古都こと @kfurumiya iPhoneのポートレート写真、写真の奥行き(3D)情報が保存されてるから、他のアプリで「撮影後に光源を足す」とか奇天烈なことできてめっちゃ楽しい pic.twitter.com/vh1hqrO3Kf 2018-09-25 20:22:02
容疑者から押収したスマートフォンに保存されていた被害者の写真を徳島県警鑑識課が解析した結果、写真を撮影した容疑者の姿が被害者の瞳に映っていることが判明し、重要な証拠となった事件が昨年あった。同課によると、瞳に映った姿が証拠になるケースは大変珍しいという。【松山文音】 「目に人の影のようなものがある。調べてほしい」。現場の捜査員から、鑑識課の浪花孝一写真係長(43)に依頼があった。渡されたデータを表示すると、容疑者が撮影した被害者の顔が映っていた。鏡に映ったものを解析した経験はあったが、瞳に映った姿の解析なんて聞いたこともなく、「こんな瞳から見えるんかな」と半信半疑だった。 早速パソコンに向かい、瞳の部分を拡大すると、人の影よりも背景の方が明るく、はっきりしていた。容疑者の姿を明るくするために、画像編集ソフトを駆使して補正を繰り返していくと、次第に顔の輪郭や髪形などが分かるようになり、ス
危険走行車のナンバーを撮影、データベース化してユーザーに警告してくれるアプリ2016.07.04 14:007,432 塚本 紺 アグレッシブに道路を安全に。 Nexarは運転中に車内のダッシュボード上にスマホを設置して前方を録画してくれるアプリ。急ブレーキや事故に反応して自動で録画してクラウド上に保存してくれます。 どれだけ優良ドライバーでも、他の車のミスが原因で事故に巻き込まれることはあります。明らかに相手の過失なのに相手がそれを認めずに揉めてしまうのはよくある話。そんなときにNexarを使用していれば、相手がウィンカーも付けずにいきなり車線変更をしてきた様子や、信号無視をして交差点に突っ込んできた様子などが全て動画で保存されているので自分の無実を簡単に証明できるわけです。 こちらは昨年秋にNexarをUberドライバー95人に利用してもらった結果集まった動画です。ちょっと衝撃的な事故
3D写真が撮れるカメラアプリ『Fyuse』。 このアプリを使って「東京オートサロン」に展示されていた車を撮影してみました。 改造車を3Dで撮ってみた 中央のボタンをタップし、しばらくするとスワイプで写真を動かせるようになります。 ※インターネットの接続状況により、写真が見られない場合があります 3D写真を撮る方法 『Fuse』は、奥行きのある3D写真が撮れるアプリです。アプリを長押ししながら、被写体をぐるっと囲むようにして写真を撮ります。 撮影が終わると、アプリが自動でレンダリング処理を開始。 フィルタを加えることもできます。作った写真は、アプリで共有したりカメラロールへ保存したりできます。 3D写真っておもしろいね!! ほかの人が投稿した写真も見てみてください アプリでは、ほかの人が投稿した写真を見ることができます。ぜひダウンロードして撮り方が上手な人の写真を見て欲しい。マジで凄いんです
Googleは格安でVR(バーチャルリアリティ)を体験できる組み立て式段ボール製ヘッドセット「Cardboard」に対応したカメラアプリ「Cardboard カメラ」をリリースしました。周囲の風景などをパノラマ撮影できるアプリとなっており、撮影したパノラマ写真はCardboardを通じてVRとして見渡せるようになっています。 Official Google Blog: Step inside your photos with Cardboard Camera https://googleblog.blogspot.jp/2015/12/step-inside-your-photos-with-cardboard.html Cardboard カメラのアプリはこんな感じで、画面にはサンプルのパノラマ写真が表示されています。 スクロールで検索して、サンプルの中から1枚をタップして選択します。
この映像・・・何とiPhone6sで撮影しています。凄い!!!スマホで月の写真が撮れるという「スマホ天体望遠鏡PANDA」という商品が学習教材などを手掛けるTOCOLから発売になりました。 広告 TOCOL スマホ天体望遠鏡PANDA(カートン組立式) 出版社/メーカー: 株式会社リリスメディア: ?この商品を含むブログを見る 紙製で組み立て式の天体望遠鏡です。接眼部をスマートフォンに取り付けることが出来るのでカメラアプリを使って月などを観察する事が出来ます。光学倍率は35倍ですが、デジタルズームを併用すると最大140倍まで拡大可能です! 価格は5,400円(Amazon価格)です。さらに、、、望遠鏡として使う以外に、、、接眼部だけを単体で使うと25倍顕微鏡としても使えるそうです。1台で望遠鏡も顕微鏡も楽しめる! これは楽しそう!!! TOCOL スマホ天体望遠鏡PANDA(カートン組立式
『LiveMaker 』は、iPhone 5s・6・6 Plusで「Live Photos」の撮影を可能にするアプリです。 「Live Photos」は、シャッターの前後の動画と音を写真と共に保存し、撮影時の臨場感をそのまま残すことができる機能です。 本来は最新のiPhone 6s・6s Plusに限定された機能ですが、このアプリを使うとiPhone 5s・6・6 Plusでも「Live Photos」を撮影できます。 アプリを起動すると、Live Photosのギャラリー(サンプル集?)が表示されます。 撮影する場合は画面下のカメラのアイコンをタップ。「Live On」と一瞬表示されるので、これが消えたら撮影できます。 シャッターの前後も録画されているので、カメラを固定してからシャッターを押します。 シャッターを押した後に表示される「Hold for a white」が消えるまで、デバイ
アマゾンで、iPhoneと連携するドライブレコーダー『DrivePro 200 TS16GDP200M-J』が、7月31日までの期間限定で1,380円(10%)オフで販売されています。 このドライブレコーダーは単体でも利用できる他、内蔵されたWi-Fi機能でiPhoneやAndroid端末と接続し、設定・操作・動画のダウンロードができるのが特徴です。 主はスペックは次のとおり: フルHD対応 (1920 x 1080・30fps) 300万画素CMOSセンサー 夜間でも明るく撮れる・F/2.0 ガラスレンズ 加速度センサーによる自動録画保存機能 広角(対角160°) 詳細な機能や使い方は、以前掲載したレビューとサンプル動画をどうぞ。 【関連記事】スマホと連携するWi-Fi対応ドライブレコーダー 『Transcend DrivePro 200』 今回セールの対象となっているのは、レビュー時の
双眼鏡にiPhoneが付けられる・・・だと? 『ライブビュー双眼鏡 for iPhone 5s/5/6/6 Plus』は、iPhoneを取り付けられる双眼鏡です。 双眼鏡を通した最大8倍先の世界をiPhoneの画面で夫婦や恋人と一緒に見たり、写真や動画を撮ったりできます。 これまで1人で楽しむだけだった双眼鏡で見た世界をその場にいる人やSNSでシェアできるんですね。 双眼鏡で見たままの絵が撮れるぞ 双眼鏡の片方のレンズにiPhoneケースを付けられます。この絵は、、、見たことがない! iPhoneを付けられる望遠鏡では月の観測を、ライブビュー双眼鏡では野鳥観察やスポーツ観戦ができますね。 充実した同梱物はコチラ。なんとiPhone 5ケース、iPhone 6ケース、iPhone 6 Plusケースの3種類付いています。双眼鏡を友達や家族で一緒に使えますよ。 iPhoneが付けられる双眼鏡ラ
『Hydra – Amazing Photography 』は、標準のカメラよりも高解像度・高画質で撮影できるカメラアプリです。 はじめにお断りしておきたいのは、このアプリは有料(500円)で、しかも「万能ではない」ということです。 しかしながら、特定の用途・シチュエーションでは、標準のカメラアプリよりも高画質の写真を撮影することができます。 このカメラは、シャッターを押すと連写カメラのように数十枚の画像を取り込み、画像処理でより高い画質の一枚の写真を合成する、という方式を採用しています。 8Mピクセルのカメラで撮影した場合、最大で32Mピクセルの写真を撮影できます。 下は、iPhone 6の標準のカメラで、iPhone 6 Plusのバックパネルを撮影したもの。 小さな文字も読めるので、これはこれで十分なように見えます。 しかしながら、『Hydra 』で撮影した写真と比べるとその差は歴然
アップルが『Apple Store 』内で、『Slow Shutter!』(通常200円)を無償で配布するキャンペーンを開催しています。 このキャンペーンは、『Apple Store 』のインストールおよび利用を促進するために行われ、毎回質の高いコンテンツが無償で提供されています。 今回はシャッター速度を調節し、長時間露光したような効果を得られるカメラアプリ『Slow Shutter!』です。 キャンペーンの適用を受けるには、『App Store』ではなく『Apple Store 』を起動し、次の手順でダウンロードします。 タブで「おすすめ」を選択 スクロールし「Slow Shutter!」をタップ 「今すぐ無料でダウンロード」をタップ 「コードを使う」をタップ キャンペーンへのリンクはiPhone・iPod touchからのみ有効で、iPadからはアクセスすることができません。 キャンペ
小さくてイイ感じです。 スマートフォンがサーマルカメラになる、ちっちゃなキット「Seek thermal」。以前紹介した同様の機能を持つiPhoneケース「FLIR ONE」とは別アプローチとなりますが、こちらはAndroid端末にも対応しているのが魅力です。値段も安く、199ドル(約2万1,800円)となっています。 Seek thermalは基本的にFLIR ONEと変わりませんが、ちょいと劣るところもあります。たとえば、FLIR ONEには通常の動画を撮影するセカンドカメラが搭載されており、赤外線映像と重ねる「スーパーインポーズ」機能が搭載されています。FLIR ONEにはなし。まぁ値段とサイズのことを考えれば、そこまで機能を充実させる必要もないと思います。 そのかわり、FLIR ONEのアプリには画面をスワイプすることにより赤外線カメラとスマートフォンのカメラを切り替える機能が搭載
2014年のCESで発表され話題となったスマホ用赤外線サーモグラフィ「Flir One」がバージョンアップし、今年のCESでお披露目されました。 昨年の発表時には、iOSでしか使えなかったのですが、新Flir Oneはアンドロイドでも利用することができるようになりました。また、旧バージョンに比べ大幅にサイズダウンしたことも評価できる点でしょう。 販売開始は2015年半ば。価格は旧バージョンの250ドルより低く設定されるようです。通常カメラとサーモグラフィのデュアルカメラ方式はそのまま引き継がれています。サーモグラフィの解像度が約4倍向上したことも注目すべきです。コンパクトボディのスマホ用赤外線サーモグラフィといえば、少し前に販売開始された競合商品「Seek Thermal」を思い浮かべる人もいるかもしれません。 しかし、Flirが小型の新バージョンを発表したことで、再び主導権を握ったとみて
目が見えない人にとって「道に迷う」ということは非常に危険な問題になり得るわけですが、目が見えない人がスマートフォンのカメラを使い、現状を目が見える人と共有できるアプリが「Be My Eyes」です。映像を見た人はアプリ間通話で「道案内」「落とし物探し」「PCの操作」といった、視覚的に困っていることを言葉で説明して教えられるようになっています。 Be My Eyes ~ Lend Your Eyes to the Blind http://www.bemyeyes.org/ 「Be My Eyes」で目の見えない人を助ける様子は以下のムービーを見るとわかります。 健常者にとって目の見えない人の生活とは想像しづらいもの。 白杖や点字ブロックの助けがあれば、目が見えなくてもエスカレーターに問題なく乗ることができます。 音楽が好きな人はピアノの演奏を楽しむ人も。 通学して授業を受けたり…… 仕事を
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