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2019年10月9日のブックマーク (5件)

  • 元教師の視点から東須磨小学校の教員いじめ事件を解説する記事 - 日常にツベルクリン注射を‥

    私ツベルクリンは、現役添乗員ですが教員免許(中学校社会科)の保有者であり、実際に教育現場で働いていました。その私が最近気になる事件が起きました。兵庫県の神戸市立東須磨小学校で起きた教員同士によるいじめ事件です。 これまで、教員の不祥事はセクハラ問題や飲酒運転などその例を挙げたらキリがありません。が、しかし教員同士のいじめ問題はこれまで大きく取り上げられることはありませんでした。 『いじめを無くしていくべき立場の先生がいじめをやっていたなんて』と衝撃や憤りを覚えた方も多いと思います。私もさっさと加害者の屑教師どもを懲戒免職にしろよ(*'ω'*)って思うのです。と同時に、これは氷山の一角であり、このケースはどこの教育現場でも起こりうる問題だと思います。 今回は、元教師という立場からこの事件を解説していきます。 <目次> 東須磨小学校教員いじめ事件の概要 落ち着いた学校ほど教師間の関係性は良くな

    元教師の視点から東須磨小学校の教員いじめ事件を解説する記事 - 日常にツベルクリン注射を‥
    arakannkoala
    arakannkoala 2019/10/09
    本当に不愉快です。加害者(先生と呼びたくない)は、社会的制裁も受けるでしょうが、さっさとクビにして欲しいです。確かに子供って見抜いていると思うし、イジメを肯定することをしたに等しい加害者は大罪です。
  • めちゃくちゃ臭い息子の靴の匂いと戦う話 - ほうれい線上のアリア

    運動、スニーカーって 普通どれくらいの間隔で洗うものだろうか? あまり運動もせず、汗もかかず 毎日スニーカーを履くわけではない私の場合は ワンシーズンに一度洗うくらい。 あんまり洗わない。 そして子どもたちのはもうちょっと頻繁で 月に一度くらい洗っている。 娘は二月に一度くらいのときもある。 ずぼらな我が家の洗い事情はそんな感じなのだが・・・ ここのところコペルが秋の小学校体育祭という市内の5.6年生が集まるイベントの 走り高跳びの補欠に選ばれたとかで 毎日頑張って練習をしているのだけれど、 多分たくさん汗をかいて蒸れたんだと思う。 少し油断をしていたら 「ちょっと気出すわ。」 悟空がスーパーサイヤ人になったときみたいに ブワッと凄いパワーが放出されている。 なんというか・・ 激烈に臭い!! 使い込んだ器物が妖怪に変化する瞬間に立ち会ってしまったかと思った。 多分なんか悪くて強い妖

    めちゃくちゃ臭い息子の靴の匂いと戦う話 - ほうれい線上のアリア
    arakannkoala
    arakannkoala 2019/10/09
    うちは、次男の靴がくさいのですが、同じ靴を毎日履かず、毎朝消臭スプレーをかけてなんとかクリア。でも、コペル君、子供だしなあ‥。
  • あっヤバイ この羊ヤバイ! 岡山倉敷OBAN(オーバン) - ととろぐ

    整然 あわわわ アニョ~ン 昨日になります 何年ぶりだろうか、狼狽したのは・・・・。 ジョギングしに近くの公園に行ったんですけど、無事ジョギング終えて上の服を車の後ろに投げ入れてた~  とたん、車のロックがしまる音!! 少し前から何故かドアが開いてるのにロックが閉まるという謎の現象があったのはあったので、またこれかと思いならが上着を着替えて 何気なくドアをしめ、運転席に向かうととぱぱ!! 運転席のドアを開けようとしたら、うん?開かない・・・・・。そりゃそうだ!もれなく不具合発生中なの忘れてた!!!! とうぜん鍵は頑固に閉まっている。。。 そうしてあくはずの鍵はさっき、後席に投げ入れた服のポッケの中。。 がががががががが・・・・しばらく思考が止まるうう~ あっこれは、そうだドアロックというやつだな。 ここまで理解するのに2分ぐらいかかりました。 家の鍵ももれなく車の中!スマホも当然車の中。。

    あっヤバイ この羊ヤバイ! 岡山倉敷OBAN(オーバン) - ととろぐ
    arakannkoala
    arakannkoala 2019/10/09
    ピンチも朝ドラのようにいい人ばかりの登場人物で、ある意味ラッキーかも。ステキなお店で、美味しそうです。香りまで漂ってきそう💕
  • 生活は不格好なことの繰り返しだから。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】

    arakannkoala
    arakannkoala 2019/10/09
    うちは、あと一部屋あったら良かったのに‥と、思っていましたが、もしかしたらこれでいいのかもしれないという気持ちになりました。みかん、確かにかつてほどの人気はないようですね。
  • 【温度と健康】=ほんの少しの室温アップで、カビや結露、冷え性を改善する。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】

    身体が冷えると、風邪をひいたり、体調がすぐれない日も増えていくのが憂なところ。外で冷え切った身体を暖めてくれるはずの住まいが、寒さや結露まみれでは、健康にいいはずはありません。暖かさと健康との関係について。 Contents. 「暖房」を知らない日人 寒さと不健康との関係とは 快適さは人をひ弱にしない 体温が下がると免疫力は? 身体を冷やさないのが基 床暖房より躯体を断熱する 「暖房」を知らない日人 日の住まいは伝統的に、 焚火やストーブ、囲炉裏、コタツなどから 暖を採る「採暖」を旨としてきました。 「採暖」とは寒さを解消するのではなく、 寒さのなかで暖かさを得る、感じることです。 例えば、ストーブにあたっていると 身体の表面は暖かいのですが 背中は寒さを 感じたままというのが代表的な例といえます。 一方、暖房は「房」すなわち「空間」全体を 暖めることで「暖める」は 正確にいうと

    【温度と健康】=ほんの少しの室温アップで、カビや結露、冷え性を改善する。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】
    arakannkoala
    arakannkoala 2019/10/09
    新婚さんの時、札幌のボロ社宅に住んでいましたが、吹雪の日も室内はTシャツで快適なほど。社宅は水抜きを知らない道民以外の人が多いので全館暖房状態でしたが、暖かい家は実感として健康になれると思います。