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2019年10月11日のブックマーク (9件)

  • 【美学】=生活の所作にまで美を求めた日本人と隣国との関係。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】

    子どもの頃から、箸の使い方には、とりわけきびしく躾けられてきました。裕福な家ではなかったからこそ、卓での作法くらいは、という父の考えだったのかもしれません。同じ箸を使う文化でも、お隣の韓国とでは少しマナーが異なります。単純な「違い」のなかに、関係を深めるヒントが隠されているかもしれません。 Contents. 箸の不作法を知ること 父が嫌った「寄せ箸」 元は床を汚さない手段 韓国で教えられた礼節 単純さの中に潜む美学 箸の不作法を知ること どんなに質素な事でも、 「箸はきちんと使いなさい」が 父の口癖でした。 ただでさえ、豪華な料理などではないのに 箸の使い方が悪いと 事がいっそう貧しく見える というのが理由だったようです。 日人なら、 おおよそ誰もがそんな躾をされて 育ってきたはずです。 箸の使い方にも作法・無作法があり、 それにちゃんと名前があるのも 礼儀を重んじてきた日人ら

    【美学】=生活の所作にまで美を求めた日本人と隣国との関係。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】
    arakannkoala
    arakannkoala 2019/10/11
    お箸の使い方、難しいですね。息子達にちゃんと躾られなかったのですが、社会人になったら、自ら気をつけるようになったので、ホッとしています。
  • 特に希望しないのに迫り来る数字の話 - ほうれい線上のアリア

    では昔から42の「し・に」の読みが 「死に」に聞こえるとして忌み数とされている。 だから下二桁が 42 となる自動車用ナンバープレートは、特に希望があった場合と在日米軍向けを除いて交付されない。 50階以上あるのに42階が存在しないビルだってあるくらいだ。 42は不吉な響きを抱えた避けるべき数字なのだ。 だからさ・・ 42歳を飛ばして43歳ですって言われたら それはそれで困るんだけど。 ・・・。 ・・・・・。 後何時間かで私は42歳になるのだ。 何も悪いことしていないのに、 なんで42歳にならないといけないのかしら。 もちろん年齢を重ねることは悪いことではない。 とカッコよく言いたい気もするし と自分に言い聞かせたりもする。 けどやっぱりちょっと憂な乙女心。 なんかイヤなのよねー! まぁ、イヤイヤ言っていても時は流れていくし、 42歳の明日は来るのだろうから ちょっと今日は42歳の抱

    特に希望しないのに迫り来る数字の話 - ほうれい線上のアリア
    arakannkoala
    arakannkoala 2019/10/11
    お誕生日おめでとうございます🎊
  • https://www.happablog.com/entry/gojyokai

    https://www.happablog.com/entry/gojyokai
    arakannkoala
    arakannkoala 2019/10/11
    正直、ブックマークと、星もあまりよくわかっていないのですが。無意識のうちに失礼なことしていなければいいなと思って、ブックマークつけたり星⭐️をつけたりしてることもあります。
  • https://www.happablog.com/entry/bloger

    https://www.happablog.com/entry/bloger
    arakannkoala
    arakannkoala 2019/10/11
    基本、真面目な方なんですね。私は、無理な時は放置プレイになってます。(笑)
  • 危なかった弁当作り - 節約主婦のもぐもぐ日記

    あと少し 高校3年間の弁当作り、 1度も休まずに作るのが、私の目標。 具合の悪い日もあるけれど、とりあえず 今までどうにか乗り切り、途切れること なく持たせることができていました。 ですが、、 数日前のこと。 私は、夕方から頭痛と吐き気に襲われて こんなことは、あまりないのですが、 何回か嘔吐してしまったのです。 夕飯を作ることも、べることもできま せん。 絶不調の最中って、悪い方にしか考えら れません。 全然治る気がしなくて、 明日の弁当、朝作りは無理だろうと。 お弁当は悔しい!! あと数ヵ月で終わりという時期だけに。 (3学期は、大学受験のため、 登校は少なく、1月末から家庭学習になります) しんどい中、 そんなことを考えていまし た。 もう、出るものがないくらいまで、 吐いてしまったためか、 夜になり、吐き気も治まりました。 これなら大丈夫かもしれないと、 希望を持ち、眠りにつき

    危なかった弁当作り - 節約主婦のもぐもぐ日記
    arakannkoala
    arakannkoala 2019/10/11
    気合いで、治したみたいですね。でもすごいなぁ、3年間休まずって。しかも美味しそう。
  • 息子よ、なぜこうなるの? - 人生一度きり

    昨日は養生テープが買えなかったので、他の資材などを扱っているもっと大きなホームセンターへ行こうかと思い、でも、もしかしてないかもしれないから一応電話をして聞いたら、無いとの即答でした。 買い物も早めに行かないとダメなんですね。 家に残っていた分ではちょっと足りないかもしれないけど、ジタバタしても仕方ないから貼れるだけ貼ることにします。 さて、タイトルにした「息子よ、なぜこうなるの?」と思った高校生の息子の最近の出来事です。 男の子をもつお母さんは、「なんで?」ということが何かしらあるかと思います。 とりあえず写真を見て下さい。 学校の Yシャツの一部分の写真です。 ちょっと分かりづらいかもしれませんが、下の方に穴が開いています。 どこかに引っ掛けたのでしょうか? 結構ひどいです。 穴というより切れてますよね。 一体どうしたらこうなるのでしょうか? 想像ができません。 それと、上の方に墨汁が

    息子よ、なぜこうなるの? - 人生一度きり
    arakannkoala
    arakannkoala 2019/10/11
    確かに!うちは長男がいろいろやらかしてくれました。次男も結構やらかしているのですが、私に免疫がついてしまったようで‥。
  • 氣の巡らせ方 を 思う。。( ポエム ) - うたと からだと わたし

    ご機嫌いかがですか メイもんです (  美術館にあったポスターです。この美術展には行ってないのですが、このポスター     を見て 身体中を巡る毛細血管? と感じました。。) 一対一のときの 人との付き合い方について 体験を通して 考えてみました 社会的な立場を超えて 人として対等であるという前提のもと、です 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 一対一で 向き合ったとき。。 まず 同じ土俵の上に立ちます 相手の懐に入り込むように 聴き役に徹します ( 傾聴 ) 相槌をうち  共感の言葉を返し 波長を穏やかにし 信頼関係が 深まっていきます その次の段階で 自分の想い( 考え ) を さりげなく示します 関心を示してくれたときには そのことに対し 言葉と態度で感謝を伝えます さらに 対話をかさねていくことで お互いに 一番しっくりとくる付き合い方に 落ち着きます 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    氣の巡らせ方 を 思う。。( ポエム ) - うたと からだと わたし
    arakannkoala
    arakannkoala 2019/10/11
    傾聴、心掛けているつもりだけど難しい。
  • 読者と私と日食の話 - ここで会ったが木曜日

    過日、北海道へ出張に向かう飛行機の機中で、私はボロボロと止めどない涙を流し、ズルズルと止めどない鼻水を垂らしていた。 別にブタクサの花粉にやられていた訳ではない。 その時読んでいた小説に登場する子供があまりにも不憫で、私は顔がグチャグチャになるほど泣いていたのである。 自宅やホテルの室内ならば声を出して泣いているところだが、そこは飛行機の機中である。 絶対に静かにしなければならない場所であり、嗚咽漏らして泣く訳にはいかなかった。 だが物語が佳境に入るにつれ、どうしたって涙が出てくる。 静かに泣くというのは物凄ぇ苦しい。 笑ってはいけない場面に遭遇すると、ちょっとした事で吹き出してしまうのと同じで、泣いてはいけない場面では、なぜかは知らんが悲しさが増幅する。 で、私の場合涙を堪えようとすると行き場を失った涙が鼻から垂れてくるらしく、ダラダラと鼻水が垂れてくる。 しかもこの時私の隣には ボブサ

    読者と私と日食の話 - ここで会ったが木曜日
    arakannkoala
    arakannkoala 2019/10/11
    何の本を読んでいたのかな、とっても気になります。
  • 神回の話 - ここで会ったが木曜日

    当サイト、『ここで会ったが木曜日』は、今年の二月より、〇〇の話、あるいは〇〇な話などと銘打って、よく分からんエッセイやコラムを毎週木曜日に更新してきた。 筆者である私は川端康成ではないので、何を書くのか天からヒラヒラと舞い降りる事は絶対に無く、毎週何を書けば面白いかとウンウンと唸りながら、時には壁にガンガンと頭突きをくれながら考え、極めて貧困な発想力から文章を絞り出している。 だがしかし、遡ること数日前。 いつもの様に何を書こうかとウンウンと考えており、そろそろ壁頭突きをかましてやろうかと考え始めた矢先、突如として素晴らしく完璧な話を思いついた。 その話は、極めてエキセントリックでファンタスティック、それでいてアメージングでビューティフォーな話である。 つまりはめちゃくちゃ面白く、かつ洗練された美しい話であり、誰にとっても為になり、更に文学としても不思議なくらい調和のとれた完璧な話である。

    神回の話 - ここで会ったが木曜日
    arakannkoala
    arakannkoala 2019/10/11
    うん◯系のこの話、読んだ記憶があるのに、また読んで大笑いしました。