2016年9月30日のブックマーク (3件)

  • 最大級の恐竜足跡=1メートル超、ゴビ砂漠で発見-岡山理大:時事ドットコム

    最大級の恐竜足跡=1メートル超、ゴビ砂漠で発見-岡山理大 ゴビ砂漠で発掘された恐竜の足跡化石と石垣忍教授(岡山理科大提供) モンゴル・ゴビ砂漠の白亜紀後期(7000万~9000万年前)の地層から、長さが1メートルを超える恐竜の足跡の化石が見つかったと、岡山理科大学が29日発表した。1メートル超の足跡の化石は世界でも報告例が少なく、非常に珍しいという。 〔写真特集〕恐竜の化石~全長約40メートルの大物~ 足跡を付けたとみられるティタノサウルス類の復元イメージ(岡山理科大提供) 同大の石垣忍教授(61)らは8月、モンゴル科学アカデミー古生物学地質学研究所と共同調査を実施。ゴビ砂漠南東部の地層で、恐竜の左後ろ足の跡を発見した。長さが1メートル6センチあり、形状から四足歩行で首や尾が長いのが特徴のティタノサウルスの仲間とみられ、体長は20~30メートルと推定される。  1メートルを超える足跡の化石

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    arakik10
    arakik10 2016/09/30
    生物地球学部・生物地球学科の先生
  • 3Dプリントの人工骨、周囲の骨再生を促進 米研究

    骨がテーマの展示を見る来場者。露サンクト・ペテルブルクで(2015年9月17日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/OLGA MALTSEVA 【9月29日 AFP】安価で簡単に作れる新たな「人工骨」に、周囲の骨組織の形成を促す作用があることが、ネズミの脊椎やサルの頭蓋骨への移植で確認された。研究論文が28日、発表された。 米ノースウエスタン大学(Northwestern University)の研究チームによると、「Hyper-Elastic Bone(HB、超弾性骨)」と呼ばれるこの生体材料を使用した、人への臨床試験は、今後5年以内に開始される可能性があるという。 論文の主執筆者で、ノースウエスタン大の研究者のアダム・ジェイカス(Adam Jakus)氏は、報道陣との電話会議形式の取材に「この材料が素晴らしい機構的性質を持つことは知っていた。3D印刷で非常に簡単で迅速に(人工骨

    3Dプリントの人工骨、周囲の骨再生を促進 米研究
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    arakik10 2016/09/30
  • 現役医師が語る、発達障害と医療の望ましい関係とは?―児童精神科医・吉川徹(1)【LITALICO発達ナビ】

    愛知県医療療育総合センター中央病院子どものこころ科(児童精神科)部長 あいち発達障害者支援センター副センター長 子どものこころ専門医 日精神神経学会指導医・専門医 日児童精神医学会認定医 発達ナビで、新たに医療についての連載をさせていただくことになりました。児童精神科医の吉川徹です。現在は愛知県の障害児者専門病院に勤務しています。 皆さんもおそらくはよくご存知のように、発達障害がある子どもや大人が利用できる医療機関は、ほとんどの地域でひどく不足しています。これは一体なぜなのでしょうか。 一つにはいわゆる「発達障害」に属する障害、中でも自閉スペクトラム症と注意欠如多動症という障害のある人の数がとても多いことがあります。今までに子どもの心の医療に対象になってきた疾患、あるいは大人の精神医療の対象になってきた疾患と比べても、それを上回る数になっています。 国際的に認められたかなり手堅い方法で

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    arakik10
    arakik10 2016/09/30
    "(DSM-5)では、学習障害(限局性学習症)の診断は、何らかの学習の困難に対して、それを対象とした「介入が提供されているにもかかわらず」6ヶ月以上困難が持続している場合に行われるとされています。"