2019年5月21日のブックマーク (5件)

  • 令和生まれ、見えぬ将来 「なりたい職業」無回答が100%

    令和世代には将来の夢がない――。令和生まれを対象に行った調査会社のアンケート結果から、こんな若者像が明らかになった。景気動向や人工知能(AI)の進歩など令和時代の不透明な先行きを反映しているとみる専門家もいる。 民間の調査会社共和国データサーヴェイでは今月、令和生まれの男女500人を対象に「大人になったらなりたい職業」を尋ねる記入式のアンケート調査を行った。 その結果、全ての男女がアンケート用紙を空欄で提出。具体的な職業名を挙げた割合は0%だった。また「無回答の理由」についても尋ねたが、同じく全員が回答しなかった。「将来の夢を持たない令和生まれ」が浮き彫りになったかたちだ。 同社の木村進二郎リサーチャーは「令和に入ってすぐに景気の減速が報じられたことが、令和生まれの心象に先行き不安として暗い影を落としたのではないか」と分析。また「令和生まれが社会人として活躍する2040年代にはタクシー運転

    令和生まれ、見えぬ将来 「なりたい職業」無回答が100%
    arakik10
    arakik10 2019/05/21
    まあ、親に依存してる率100%の人たちだからしょうがないんじゃね?…で、これのどこが虚構なの?
  • マナブコラム |【学びの場づくり】灘中学・高校では「道徳」や「公共」をどう教えているか ~灘中学校・高等学校 公民科教諭 片田孫朝日先生に聞く~

    TOP >特集 >マナブコラム >【学びの場づくり】灘中学・高校では「道徳」や「公共」をどう教えているか ~灘中学校・高等学校 公民科教諭 片田孫朝日先生に聞く~ *みなさまの声をお聞かせください!* 教員だけではない、様々な立場の実践者が創る"未来の学校"とはどんな形になるでしょうか。 悩み、挑戦してきた実践者の経験から、「未来の学びの場づくり」について議論を深めます。 2019.05.20 update 小学校では2018年度から、中学校では2019年度から「道徳の時間」が「特別の教科 道徳」(道徳科)へと教科化されます。また、高校の公民科に新設される必履修科目が「公共」となり、これからは道徳・公共の授業でも生徒たちが「読む」こと中心から、「考え、議論する」ことも求められます。一方で、教科化されることによって、何をどのように学べる授業にするのか、評価はどうするのか等の学校現場での模索も

    マナブコラム |【学びの場づくり】灘中学・高校では「道徳」や「公共」をどう教えているか ~灘中学校・高等学校 公民科教諭 片田孫朝日先生に聞く~
  • 灘中学の生徒に「格差社会と自己責任論」について、ビッグイシューが出張講義 : BIG ISSUE ONLINE

    ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、学校や団体などで講義をさせていただくことがあります。 今回の訪問先は、兵庫県・灘中学校の3年生の授業。社会科の片田先生が「同じ社会に生きるものとして、社会に出た時の“共感”の基盤をつくり、民主的な市民、行動する市民を育てていきたい」とビッグイシューに声がけいただき実現。 「怖い」「くさい」「汚い」・・・忌憚のない「ホームレスの人」へのイメージ 出張授業の前にホームルームなどの時間を利用して取っていたアンケートによると、灘中の生徒の皆さんが持っていた「ホームレスの人」のイメージは大半がネガティブなものでした。 灰色の吹き出しはネガティブ、黄色系がポジティブな色分けにしたところ、圧倒的にネガティブなイメージ まずは、「ホームレス」として「怖い」「自堕落」といったイメージでひとくくりにしがちな思い込みに対して、これまでに数百人のホームレ

    灘中学の生徒に「格差社会と自己責任論」について、ビッグイシューが出張講義 : BIG ISSUE ONLINE
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    arakik10
    arakik10 2019/05/21
    欲しいかも。便利かも。
  • カール・アイギンガー 「ポピュリズム: 根本原因、帰結、そして対策」(2019年4月20日)

    Karl Aiginger, “Populism: Roots, consequences, and counter strategy“, (VOX,  20 April 2019) ポピュリズムが体現するもの、それは自由民主主義、多元主義、人権、そして意見交換に対する挑戦である。稿では、ポピュリズムの特徴と原動力を精査したうえ、EUとその加盟国が取りうる戦略的対応に考察を加えてゆく。そこには、ヨーロッパが福祉・低失業率・低格差を兼ね備えた高所得社会のロールモデルにして、脱炭素化と公共部門運営のリーダーたる存在となるヴィジョンもふくまれる。 ポピュリズムの定義は容易でない。だが、それが自由民主主義、多元主義、人権、そして意見交換に異議申し立てをするとき、その影響は誰の目にも明らかになる。近日開催される欧州議会選挙では、様々なポピュリスト政党がヨーロッパの在り方に対する影響力を獲得するかも

    カール・アイギンガー 「ポピュリズム: 根本原因、帰結、そして対策」(2019年4月20日)