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TOP >特集 >マナブコラム >【学びの場づくり】灘中学・高校では「道徳」や「公共」をどう教えているか ~灘中学校・高等学校 公民科教諭 片田孫朝日先生に聞く~ *みなさまの声をお聞かせください!* 教員だけではない、様々な立場の実践者が創る"未来の学校"とはどんな形になるでしょうか。 悩み、挑戦してきた実践者の経験から、「未来の学びの場づくり」について議論を深めます。 2019.05.20 update 小学校では2018年度から、中学校では2019年度から「道徳の時間」が「特別の教科 道徳」(道徳科)へと教科化されます。また、高校の公民科に新設される必履修科目が「公共」となり、これからは道徳・公共の授業でも生徒たちが「読む」こと中心から、「考え、議論する」ことも求められます。一方で、教科化されることによって、何をどのように学べる授業にするのか、評価はどうするのか等の学校現場での模索も
ゴールデンウィークが過ぎ、各大学で入学式からおよそ1カ月が経った。ある大学の調査では、学部を転部したいとか大学を辞めて他の大学に入り直したいという考えが最も起きやすいのは、1年次の入学直後の時期とわかっている。多くの大学で、中退防止は非常に重要な課題である。今回は、ベネッセが提供しているアセスメント、『大学生基礎力調査』(詳細は以下を参照http://www.benesse.co.jp/univ/assessment/)のデータ(2013年度 1~3年のパネルデータ約2万人)を使って、入学時の退学・転部意向(以下、「退学意向」と統一する)にどのような要因があるかを見てみることにしよう。 学部系統との関係 まず、合格偏差値帯別に大きく区切った上で、学部系統別に退学意向の割合を見ることにしよう。(図1)黄色の帯が「退学意向ややあり」、ピンクが「退学意向がとてもあり」の割合を示している。概ね、合
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渡辺雅子 国際日本文化研究センター助教授 わたなべ まさこ ● 国際日本文化研究センター助教授。 米国コロンビア大学大学院社会学部博士課程修了、同大学院よりPh.D.(博士号・社会学)取得。 著書に『納得の構造 日米初等教育に見る思考表現のスタイル 』(東洋館出版社)、編著に『叙述のスタイルと歴史教育 教授法と教科書の国際比較 』(三元社)など。 『納得の構造──日米初等教育に見る思考表現のスタイル──』 渡辺雅子著/東洋館出版社/2004年 15年にわたる日米での調査結果を基に書かれた本書は、「書く・語る」ことの基本が学校でいかに教えられ、文化ごとに特徴のある思考表現スタイルが形成されるかを、分かりやすくまとめている。アメリカの思考表現スタイルはなぜ効率的なのか。日本のコミュニケーションはなぜ情緒的なのか。これらの疑問がその歴史的背景と共に明かされる。
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