白猫 @KokoDreammoon 最近、海外からの旅行者から不満が出ています。 それは中国語とハングルが多いかららしいです。 ここは日本なのですから日本語と英語だけで充分なのです。 英語は世界中で使われます。 なので英語は分かります。 でも、ハングルと中国語はどうでしょうか? 観光立国ならなおさら考えてほしいものです 2018-07-14 17:48:35
「麻原って病気でコミュニケーションとれないって言われるだろ。そんなことはなかったんだ」。死刑が執行されたオウム真理教の麻原彰晃(本名:松本智津夫)死刑囚の取り調べを担当し、「麻原を落とした」と呼ばれた検事がいる。宇井稔さん(2015年に死去)。彼が生前に語っていた、取り調べでみせた松本死刑囚の素顔とは? 宇井さんはこんな話から始めた。取り調べを担当したのは、1995年、松本死刑囚が逮捕されてから間も無くのことだった。宇井さんは「一度だけ、麻原が本当のことを話すという瞬間があったんだ」と続けた。 私が毎日新聞岡山支局で、事件を担当していたときのことだ。 取り調べを担当した検事が語ったこと 宇井さんは当時、岡山地検の検事正だった。単身赴任の宇井さんは夜は官舎にさっさと帰って、自炊をしながら晩酌をたしなんでいた。焼酎をグレープフルーツジュースで割ったものを飲みながら、仕事を語る。オウム事件はいつ
日本ではほぼ絶滅してしまった夜行列車。欧州でも採算が取れない、と一度は大幅縮小の動きもあったが、その後は復活の兆しを見せ始め、今では列車によっては席が取れない日もあるほどの盛況ぶりを見せている。一部では、いったん縮小した運行路線を再び広げる動きも出てきたほか、復活を求める署名運動も起きている。 格安航空(LCC)が台頭し、夜行バスの運行も広がる中、夜行列車が復権に向かっている理由はどこにあるのだろうか。 夜行列車網を継承し低コスト化 2016 年12月まで、欧州ではドイツを中心に各国の主要都市間を結ぶ夜行列車「シティナイトライン(CNL)」が走っていた。シャワー付きの個室をはじめ、星空が浮かぶイメージでつくられたラウンジカーなど、乗り心地を重視したサービスが提供されていた。
国民の負担軽減よりも、自分たち国会議員の身分保障を優先しようというのだろうかーー。 参議院の定数を6増とする法案が7月17日に衆議院で可決・成立する予定だ。すでに自民党が発案した同法案は参議院で先議され、7月11日に立憲民主党ら野党が退席する中で可決している。 この選挙制度改正案は、議員1人当たりの有権者数が最も多い埼玉県選挙区の定数を2議席、比例区を4議席増やすとともに、比例区の中に拘束名簿式を一部導入する「特別枠」を作って政党が事前に定めた順位に従って当選者を決めるというもの。「特別枠」を作ったのは、2016年の参議院選挙から導入された合区で立候補できなくなった候補に対する配慮のためだ。 しかしながらこの改革案、民主主義の観点からも疑問が残る。 最高裁の判断とは無関係の「改革」 というのも、2015年8月に改正された公職選挙法付則第7条で「平成31年に行われる参議院議員の通常選挙に向け
大した話でもないので結論だけ先に書いておきます。あくまで個人の感想です。 嘘かどうかも問題では有るけれど、「嘘松」批判において一番重要なのはそこじゃないだと私は思ってます。 通常の会話において事実が重要なのは言うまでもない。けれど、「嘘松」=「腹話術によって藁人形をこさえる行為」というのは、事実かどうかを判断する必要すら無くその形式自体がアウトと認識すべきかと思います。つまり、事実かどうかを判断する前に門前払いすべきです。発言者が「これは事実だ」と言い張っても、また仮にそれが事実だとしても嘘松は嘘松です。 少なくとも私にとっては。 嘘松だとかそうじゃないという話をしている時、批判している側にとってはそれが真実かどうかはどうでもいいです。だって、本人の自供以外、検証の仕様がないじゃないですか。で、本人は嘘ついてたとしたら認めるわけないじゃないですか。 じゃあ、大事なのは受け取り手の心証ですよ
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