何か杉田水脈が自民党の中でも特異な存在のように扱われてるけど「国民の生活が第一なんて政治は間違ってるby稲田朋美」とか「そもそも国民に主権があることがおかしいby西田昌司」とか、ナチスを見習う麻生太郎とか24時間死ぬまで働けのワタ… https://t.co/WSXYHNcXkg
掘さんと宮村くん いやこれはしたっちゃしたけど、地上波で2クールやれば結構な人気出たと思うんだけどなぁ。 それともこれからやるのかな。 完全にタイミング逃していると思うけど……。 勿体ない。 惑星のさみだれ これに関しては作者のファンなので、多少なりとも補正がかかっているから。 プラネットウィズの流れでされないかな。 ちいさこべえ ノイタミナで放送されるだろ!と思っていた。シャフトで。 漫画としても大変素晴らしいけど、映像化してもきっと素敵。 ベントラーベントラー 頼むからしろ。して下さい。 人気無いけど、これはただ知られていないだけで、めっちゃちゃんとアニメ化したらアニメも漫画もヒットすると思う。 土星マンション これもノイタミナでされると思い込んでいた。 水惑星年代記 ……絶対とは思っていないけど、されたらいいのになと今でも待ってる。 おもいでエマノン チャイナさんがされるんだから、し
坂本龍一がお気に入りのレストランのためにプレイリストを制作。ニューヨーク・タイムズ紙によれば、このレストランで流れる音楽があまりにも酷いため、坂本龍一がレストラン側に選曲を引き受けると提案して実現したそうです。 このレストランは、坂本龍一の自宅近くにあるというニューヨークのマレーヒルにある「Kajitsu」。坂本龍一はニューヨーク・タイムズ紙のインタビューの中で、シェフに「あなたの料理は大好きだし、あなたを尊敬しているし、このレストランも大好きだけど、音楽は嫌いだ」と提案したといい、「彼らのBGMがあまりにも酷い、酷い...ブラジルのひどいポップミュージックと古いアメリカン・フォーク・ミュージック、マイルス・デイヴィスのようないくつかジャズが混在している」と語っています。 坂本龍一は、同レストランのシェフ、Hiroki OdoにEメールで「誰がこれを選んでいるの?このひどい寄せ集めのミック
自民党の杉田水脈参院議員の「LGBTは生産性がない」という寄稿文が大きな問題となっているが、それを徹底的に批判する立憲民主党に特大のブーメランが返ってきた。 立憲民主党最高顧問の菅直人元総理が、民主党時代の2007年に愛知県知事選の応援演説で「(愛知県は)子どもを産む生産性が最も低い」と述べていたのだ。 立憲民主党は杉田水脈議員の発言に対し山内国会対策委員長代理が「子どもを産まない人間は価値がないかのような言い方であり、言語道断だ。こういった人権無視の発言をする国会議員がいること自体、同じ国会議員として恥ずかしく思う」と述べているが、おたくの菅直人さんも言ってますね。 普段から「生産性」と言っていた これは2007年愛知県知事選の応援に駆け付けた、菅直人民主党代表代行(当時)の発言である。 「実は愛知も、そして私の住む東京も生産性が1位2位を争うくらい低いんですよね。何の生産性が低いか?そ
「『土佐日記』は、紀貫之が女になりきって書いた日記である」 ――というのはよく言われることで、だから貫之が「日本最古のネカマ」と称されることもあるのだが、少なくとも作品を読むかぎり、ここにはいくつかの誤解が含まれている。 誤解のポイントは次の3つ。 ①貫之は女になりきって書いてない ②日記じゃない ③タイトルは『土佐日記』じゃない 全問不正解かよ。 そこで、このnoteでは『土左日記』のよくある誤解について、それがどうして誤解と言えるのか、理由とともに簡単に説明していく。 ただ注意しておきたいのは、これはあくまでも、さほど読まれないままイメージばかりが広く流布しているこの作品を紹介するための記事だということ。 『土左日記』について面白く広めようとして語っている人の間違いを糾弾するとか、ましてや語るのをやめさせるとか、そういう目的は一切ないし、もしこの記事が『土左日記』警察みたいな活動に使わ
日本で連日、猛烈な暑さが続く中、海外のメディアからは、2年後の東京オリンピックの開催時期を不安視する報道が相次いでいます。 この中で、開幕まで2年となった東京オリンピックについても触れ、「猛烈な暑さで選手と観客の体調への不安が高まっている。夏の開催についての疑問が再燃した」と報じています。 そのうえで、前回、1964年の東京オリンピックは厳しい暑さを避けるために10月に開催されたことや、2022年にカタールで開催されるサッカーワールドカップは冬の時期にずらしたことを紹介し、東京オリンピックの開催時期も再検討すべきではないかとの見方を示しています。 またイギリスの有力紙「ガーディアン」の電子版は、「日本で熱波。2020年のオリンピックに懸念」という見出しをつけて、選手や観客が熱中症などの危険な状態になる可能性があると指摘し、開催時期を不安視しています。
野田聖子総務相に関して報道される可能性を想定し、伝えるべきではない情報公開請求の内容を総務省に伝えていた――。金融庁が明かした動機は、国民の知る権利の保護よりも大臣に寄り添う姿勢が強くにじむ。伝え聞いた内容を漏らした野田氏とともに、「公正で民主的な行政の推進」とうたう情報公開法の趣旨に大きく反する。 「今回のように開示請求者に関する情報までも伝えることは、請求の萎縮とか、公開制度の信頼性低下につながる恐れがあり、好ましくない」 24日の閣議後会見で、野田氏は情報公開請求の内容が漏れていたことを認め、「反省している」と口にした。 4日前の会見では、「(自らが聞いた内容は)そういうことが言われているよという話」「明確に事実が漏出したわけではない」と繰り返し、不適切だったのではないかという記者の指摘は「あたらない」と主張していた。 一転して明確に認めることになった理由は、「金融庁とも事実関係の確
小池百合子都知事は23日、東京・日比谷ミッドタウンで行われた打ち水イベントに参加し、20年東京オリンピック(五輪)・パラリンピックに向けた暑さ対策の一環として、江戸由来の「打ち水作戦」を活用する意向を示した。 今日24日で五輪まで2年。「言うまいと思うが、暑い。これが毎日続くと『異常気象』とはいえなくなり、大会の暑さ対策は大きな課題だ」と述べた。「風呂の残り湯などを使って朝夕にまく打ち水は、江戸の知恵で、おもてなしでもある。隣近所で、同じような時間にやることで涼を確保する。この作戦も、東京大会で威力を発揮するのではないか」と述べた。バケツとひしゃくで、再生水を利用した水をまいた小池氏は、「体感温度がかなり下がった。打ち水はどこでもできる。体感してほしい」と、来場者に協力を呼び掛けた。 イベント前の同所の路面温度は39・2度だったが、打ち水を行った後は35度で、4・2度下がった。
のん(24)は芸能人として認められていない? 3日に放送された『東大王2時間半SP』(TBS系)での芸能人としての扱いがネット上で物議をかもしている。 「同番組は、東大生VS芸能人でクイズ対決をするというもので、この日も『全てひらがな表記の芸能人の名前を答える』という問題をやっていました。ますだおかだ、さだまさし、えなりかずき等が正解となっていた中、一人の女子東大生が『のん』と答えたところ一瞬、間があって東大生も何かを察して微妙な顔をしてたのですが、結果は不正解。ナレーションによれば『のんさんは今年の日本タレント名鑑(株式会社VIPタイムズ社)、TVスター名鑑(東京ニュース通信社)に載ってません』という理由でした」(週刊誌記者) のんといえば『あまちゃん』(NHK)で一躍有名になった後、所属事務所「レプロ」と独立問題で揉め、「能年玲奈」名義で活動できなくなった一連の騒動も記憶に新しい。それ
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