自分の名前の番組で真ん中に座りながらも総括以外は喋らず視聴者だけが見える妖精のような存在だったタモリさん 手元に資料はないし、アナウンサーも全く話を振らないので予定通りだと思うけど、芸人が政治報道番組で適当な発言しまくる事へのアン… https://t.co/iSm6XMWMM2
![社畜のよーだ on Twitter: "自分の名前の番組で真ん中に座りながらも総括以外は喋らず視聴者だけが見える妖精のような存在だったタモリさん 手元に資料はないし、アナウンサーも全く話を振らないので予定通りだと思うけど、芸人が政治報道番組で適当な発言しまくる事へのアン… https://t.co/iSm6XMWMM2"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7776ed18a09bbad495167813dc984c2099a551a4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1389493098477092867%2F4u-WSogu.jpg)
作品名を出したり作品を否定したりはしないけど、勝手に1人でダメージを食らっている感覚が凄くなるんだよね…
ロシア人は平気で噓をつく。軍事施設など全くないウクライナのマリウポリにある小児病院(写真)がロシア軍の空爆で破壊された(3月9日、写真:AP/アフロ) 明治維新直後に米欧を回覧してまわった岩倉具視代表団にプロシア宰相のビスマルクが語った「万国公法(今日の国際法)は強国に味方する」という言葉が思い起こされる。 強国は国際法を破ってでも自国の意思を通し、正統性を主張するため油断してはならないと警告したのだ。 戦後は「力で一方的に現状変更してはならない」というのが通念であるが、ロシアの今次のウクライナ侵攻ばかりか、クリミア半島の併合も力による一方的な現状変更の試みであった。 しかし、国際社会は見て見ぬふりをしてきた。 中国が南シナ海で人工島を築いて領有権を主張していることや、尖閣諸島を核心的利益として自国領化しようと企んでいるのも一方的な現状変更である。 こうした国際法違反のなし崩しに対して国際
問題となっているのは、区内の大泉地区を流れる白子川流域の自然環境の保全を図る「稲荷山公園」の整備計画。1957年、川沿いの良好な樹林地の保全を目的として8ヘクタールを整備することが都市計画決定された。 その後、78年に隣接の樹林地が計画地に編入され、総面積は10ヘクタールとなった。79年に「稲荷山憩いの森」(2.2ヘクタール)、2017年に「清水山の森」(1ヘクタール)が同公園の一部として部分開園している。だが、それ以外の部分については、宅地開発が進展。都市計画決定されたばかりの頃は見渡す限りに広がっていた農地や林は、住宅が林立するようになった。 区道路公園課によると、計画地にはカタクリの群生地が残り、オオタカなど希少種も生息し、現在のままでは自然の保存は困難な状況にあるという。「乱開発を防ぐ」として棚上げしていた公園の整備方針を区が改めて示したのは19年。「区みどりの総合計画」に「みどり
近畿大の卒業式が19日、東大阪市の東大阪キャンパスで開催され、自民党の安倍晋三元首相(67)がサプライズゲストとして登場。コロナ禍で対面で行われるのは3年ぶりで、約6000人の卒業生にエールを送った。 卒業式にはこれまで山中伸弥氏、堀江貴文氏、三木谷浩史氏、又吉直樹、西野亮廣らがゲストで登壇しているが、今回は報道陣や広報担当者にも事前に知らされないほどの〝超トップシークレット〟。式典の終盤、大型スクリーンに安倍元首相が「花は咲く」をピアノを弾く姿が映し出された後、ステージに登場すると大きなどよめきが起きた。 安倍氏は、自身の第1次政権がわずか1年と短命に終わったものの、第2次は約7年8カ月と憲政史上最長となったことを挙げ、「これからの長い人生、失敗はつきもの。何回も失敗するかもしれない。大切なことはそこから立ち上がること。そして失敗から学べれば、もっとすばらしい」と強調。 最後に「みなさん
東京地裁での刑事裁判後、会見で思いを話す松永拓也さん=2021年6月21日午後4時12分、東京・霞が関、新屋絵理撮影 東京・池袋で2019年4月に起きた車の暴走事故で妻子を亡くした松永拓也さん(35)がSNSで誹謗(ひぼう)中傷された事件で、警視庁が愛知県に住む20代の男から任意で事情を聴き、男が関与を認める供述をしたことが捜査関係者への取材でわかった。 【画像】松永拓也さんを中傷したとみられるSNS投稿。松永さんの投稿に返信する形で投稿されていた=ツイッターから 警視庁は19日午前、男の自宅を捜索し、携帯電話などを押収した。 松永さんのツイッター投稿に対して11日、「金や反響目当てで、闘っているようにしか見えませんでした」との返信があり、松永さんから相談を受けた警視庁が侮辱容疑で捜査を始めた。16日には被害届も受理していた。
ロシアから侵攻を受けているウクライナのゼレンスキー大統領が、3月23日に日本の国会でのオンライン演説する方針が固まった。ゼレンスキー氏はこれまでに米国や英国、ドイツ、カナダの議会でもオンラインなどでスピーチを披露し、その圧倒的な発信力でそれぞれの国の議員、そして国民の心を動かしてきている。そして今回、日本の国会に向けた演説でも“爆弾発言”が飛び出すのではないかと、注目の的となっているのだ。 【写真】プーチン氏の元妻・リュドミラさんと、愛する2人の娘 ゼレンスキー氏はロシアの侵攻を受けて、ウクライナへの支援などを呼びかけるため、各国の議会にオンラインでの演説を打診してきた。3月16日には米連邦議会でスピーチし、その内容が大きな支持を集めるととともに物議を醸した。自民党関係者が言う。 「ウクライナの窮状を訴え、米国からの支援を求める見事な演説でした。途中にマーチン・ルーサー・キング・ジュニアの
ロシア軍がウクライナに侵攻した2月24日、TBSと日本テレビはすぐさまウクライナ国内からの中継に切り替えた。一方、同国内に取材クルーが不在で、国会中継をダラダラと流し続けたのがNHKである。内部からも「弱腰すぎる」と批判の声があがるなか、3月上旬、ある編集幹部が放った発言が編集局内で失笑を買っているという。 【写真】プーチン大統領と事実婚状態とされる元五輪金メダリスト「アリーナ・カバエワ」 *** 御前会議 東京・渋谷区神南のNHK放送センターでは、平日の午前中に「御前会議」と呼ばれる報道局の編集会議が開かれる。中央に座する「御前様」は山下毅・報道局長で、その右に控えるのが、次期局長と目されている原聖樹・編集主幹だ。 会議では、その日の主要ニュースの予定や番組の編成などを各部の部長級が報告。局長が評価したりダメ出しをしたものが、「編集会議メモ」としてまとられ、全職員が閲覧できるイントラネッ
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