岸田首相襲撃犯の木村隆二容疑者(24)のものとみられるツイッターが注目を集めている。木村容疑者が黙秘を続ける中、凶行に至った動機や背景を知る唯一の手掛かりから、一体何が分かるのか。徹底分析した。 ◇ ◇ ◇ アカウント名は「『被選挙権年齢・選挙供託金違憲訴…
![岸田首相襲撃犯に“ネトウヨ”投稿歴 ツイート分析で透ける「格差にイラ立つ自民党支持者」の主張|日刊ゲンダイDIGITAL](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/33ca2ea6a512266656a565c66e7021a781af87d2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fc799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp%2Fimg%2Farticle%2F000%2F321%2F886%2F58c18b0a433595d09310f42d35eba0c520230420132409660.jpg)
深爪@「親になってもわからない」好評発売中 @fukazume_taro ある頃からドッキリ番組が苦手になった。誰かが怒られたり騙されて恥をかいたりする様子を見せられると居たたまれなくなる。ぜんぜん面白くないし、ただただ地獄みたいな気持ちになる。 2023-04-18 18:32:09
某事務所タレントがドアップで叫んだり大根役者がボソボソ喋るブロッコリー映画では世界の覇権はほぼ絶対到底ムリ! 日本映画の活路を世界へ拓くのは時代劇! 昔から海外で七人の侍メチャ人気やん? 侍が生きた時代の旧き日本の原風景+いぶし銀の時代劇役者にしか出せない雰囲気。 これだけでも一定の人気は見込めるが世界にはまだ足りない。 ワイはこれにアニメの演出を取り入れる(監督気取り)。 とにかくチャンバラシーンをCGフル活用してアニメ顔負けの演出とかにしてド派手にする(お姉ちゃんは出さなくていい)。 定番フォーマットの勧善懲悪から一捻りして陰のありつつも憎めない業を背負う悪役を出す(鬼滅のパクりね)。 主人公はもちろん転生したことにする。転生元はカリフォルニアのヴィーガン。山火事で焼け死んだと思ったが目を開けたら江戸の町娘に看病されている。 海外でウケるために禅の思想みたいのをそこかしこに取り入れる(
日本のアニメや漫画などの「海賊版サイト」が拠点を海外に移す中、ブラジルで現地語の字幕をつけたサイトが運営されていることが日本の業界団体の調査で確認され、ブラジル当局が摘発に乗り出した結果、36のサイトが閉鎖されたことが分かりました。日本側の働きかけをきっかけに、現地向けの日本アニメの海賊版サイトが摘発されたのは初めてです。 日本のアニメや漫画などをネット上で無断で公開する「海賊版サイト」は、摘発を逃れるため海外に拠点を移す動きが加速していて、被害は深刻化しています。 日本のアニメ会社などが加盟する「CODA=コンテンツ海外流通促進機構」は運営者の特定作業などを進めていますが、日本のコンテンツの人気が高いブラジルで、現地のポルトガル語の字幕をつけた4つの海賊版サイトが運営されているのが確認されたということです。 CODAは去年11月にブラジル当局に情報を提供。ことし2月、運営者を特定した現地
あなたの職場に、「優秀だ」と周囲から評価されている同僚はいませんか? もしかすると、あなたはその人と自分を比べ「確かにあの人は仕事をテキパキ進めるし、コミュニケーション力も高いけれど、自分も負けてはいないはずなのに……」と、モヤモヤしたことがあるかもしれません。 ただ、「優秀さ」の定義が曖昧なままだと、いつまでもモヤモヤし続けることになってしまいます。「優秀だ」と言われる人は、具体的にどの部分が「優秀」なのでしょうか? 一つのヒントになりそうなのが、近頃ビジネスシーンでよく使われる「解像度」という概念。解像度が高い、つまり物事の理解や思考がクリアになっている状態は、ビジネスにおける課題の本質を特定し、より適切な解決策を導き出すことにつながります。 そこで、『解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法』(英治出版)の著者である馬田隆明さんに、解像度を上
今回の某団体まわりの話でおもしろいのは、やっぱり会計とかそういう(私の意識では)地味な実践の価値っていうかそういうのがクローズアップされたところというか、なるほど、そういう仕組みなのか!みたいな新鮮な驚きがあった。— 江口某(年寄りの繰り言) (@yonosuke2022) 2023年4月19日 少し前に「会計/帳簿の社会史」みたいなのが流行していたっていうのもある。— 江口某(年寄りの繰り言) (@yonosuke2022) 2023年4月19日 世の人々が、そういうのを公正な形でやるためにいろんな地道な作業をしているっていうのが脚光を浴びたっていうか。— 江口某(年寄りの繰り言) (@yonosuke2022) 2023年4月19日 今回の某団体まわりの話でおもしろいのは、やっぱり会計とかそういう(私の意識では)地味な実践の価値っていうかそういうのがクローズアップされたところというか、
田村淳「地元下関が統一教会の聖地!?下関はそんな街じゃない」統一教会「下関は聖地(と同等の場所)」→ 実際、多くのイベントが行われている模様… 田村淳 @atsushiTSK 地元下関が統一教会の聖地だって!?聖地って神・仏・聖人や宗教の発祥などに関係が深く、神聖視されている土地って意味だよな?僕は支持政党無しだが、下関がカルト教団の聖地という印象操作をした事にムカついてるし、有田芳生氏やその発言を支持した議員を心から軽蔑します。下関はそんな街じゃない
Published 2023/04/20 16:29 (JST) Updated 2023/04/20 16:43 (JST) 岸田文雄首相が衆参5補欠選挙の選挙戦最終日の22日、街頭演説会場に爆発物を投げ込まれる事件が起きた和歌山市に入ることが分かった。接戦が伝えられる衆院和歌山1区補選で自民党候補をてこ入れする。容疑者の男を取り押さえた漁師の男性らに直接面会し、謝意を伝えることも検討している。政府、与党関係者が20日、明らかにした。 演説場所は、事件現場の雑賀崎漁港ではなく和歌山城周辺で調整。和歌山1区には、自民のほか、日本維新の会、共産党、政治家女子48党も公認候補を擁立する。 首相は事件当日の15日、漁師らに電話で謝意を伝えていたが、機会があれば直接会ってお礼を述べたいとの意向を示していた。
陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県の宮古島の周辺で消息を絶った事故で、防衛省は、機体に取り付けられたフライトレコーダーは高い水圧に耐える機能を持っていることを明らかにしました。今後、回収して詳しく解析し事故原因を究明したい考えです。 陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県の宮古島の周辺で消息を絶った事故で、陸上自衛隊は海底で見つかった機体について、早ければ今月末にも回収するための作業を始めることにしています。 これに関連して、防衛省統合幕僚監部の大和太郎総括官は参議院外交防衛委員会で機体に取り付けられたフライトレコーダーについて「機体内部の後方に設置されており、海上自衛隊などが保有する救難ヘリコプターとは異なり、機体が水没した際に自動で分離して浮上する機能はないが大きな水圧に耐える機能は有している」と明らかにしました。 防衛省・自衛隊は、フライトレコーダーを回収して詳しく解析し事故原因を究明したい
何やらYouTubeの動画か何かで小説家の島田雅彦が不用意な発言をしたらしい。軽蔑すべきアベシン(安倍晋三信者)である菊池誠が嬉しそうに下記のツイートを発信した。 島田雅彦はまさしく「Jリベラルの敗北」の象徴になりましたね。Jリベラルがリベラルでもなんでもないことをこれほどはっきり示したのはすごいことです。まさしく「思想的敗北」ですよ。もう言論活動をやめるべきだな — あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 (@kikumaco) 2023年4月19日 しかし私に言わせれば島田雅彦など間違ってもリベラルではない。左派かどうかも怪しい。かつてどうだったかは知らないが、2010年代には既にヤマシン(山本太郎信者)のレベルでしかなかった。1万件以上ある弊ブログの過去記事に島田の名前が出てくるエントリは本記事を合わせても3件しかなく、そのいずれもが2020年1月31日に読書ブログに公開した下記記事をリンクして
中国のGDPが米国を超える日は来るのだろうか。エコノミストのエミン・ユルマズさんは「独裁専制国家のGDPは実態と大きく乖離する。中国の本当のGDPは、中国政府当局の発表の6割程度しかないという研究結果もある。中国経済は10年後には弱体化しているのではないか」という――。(第1回) ※本稿は、エミン・ユルマズ『大インフレ時代!日本株が強い』(ビジネス社)の一部を再編集したものです。 香港株は2018年の高値から56%も下落 近年、中国の経済成長のほとんどは不動産投資、インフラ投資によるものであった。しかし昨今、投下された資本効率が低くなっていた。アウトプットを出すためには、さらにインプットをしなければ成長は望めない。それが叶わなくなっていた。 不動産バブルが崩壊し、中国の景気が悪くなるということは、世界のマーケット関係者には周知の事実である。だから、香港株は2018年の高値から56%も下落し
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
仕上がりのイメージをクライアントにイメージしてもらうために既存の作品をレファレンスとして企画書にべたべた貼ることは普通に毎日やっていることなのよ。 それは外には出さない資料なので、それは著作権侵害でもなんでもないわけ。 イメージの共有としてクライアントに見せているのよ。 だってこれから制作するものをイメージしてもらうんだから既存の作品を持ってくるしかないでしょ? それはオタクの子がやっているリプライで漫画のコマを貼り付けるのとはぜんぜん違うわけよ。 だから、奈良美智の件はここにこういう象が置かれます、っていうイメージの共有なわけ。 性的同意ポスターの件も、ここにこういうテイストの絵を置きます、っていうイメージの共有なの。 それは毎日やっているし、広告制作において必要不可欠な工程なわけよ。 だって「ここにすごいグラフィックが載ります! 完成するまでは秘密!」なんてことできるわけないでしょ?
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