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cssとwebデザインに関するaraproのブックマーク (3)

  • WebアイコンフォントFont AwesomeのSCSS版を使ってみる | DevelopersIO

    画像作るのって面倒ですよね。最近はRetinaディスプレイの対応で解像度別に画像を作らなければならない機会もあると思います。個人的にはできるだけ画像は使いたくない。少し前に登場したWebアイコンフォントっていうテクニックがありますが、これを自作するのはかなり面倒です。そんなわけで少し前から話題になっていたWebアイコンフォントを詰め合わせたCSS「Font Awesome」を使ってみることにしました。 Webアイコンフォントを自作した時の記事も過去に書いているのでよければこちらもどうぞ。 【前編:フォント作成】アイコンをWebフォント化してリクエスト数の削減とRetina Displayに一発対応 【後編:Webフォント化】アイコンをWebフォント化してリクエスト数の削減とRetina Displayに一発対応 注意 今回は継承したり、Classを書き換えたりできるSCSS版を使ってみたい

    WebアイコンフォントFont AwesomeのSCSS版を使ってみる | DevelopersIO
  • Flexboxで決まり! | Webクリエイターボックス

    2017年5月25日 CSS FlexboxとはFlexible Box Layout Moduleのことで、その名の通りフレキシブルで簡単にレイアウトが組めちゃう素敵ボックスです。前々からあった技術ですが、ブラウザーによって書き方が違ったり、仕様がころころ変わったりと、イマイチ一歩踏み出せない感があったFlexbox。しかしようやくモダンブラウザーでの利用に難がなくなり、実務にも充分使えるようになりました。今回はそんなFlexboxの魅力と使いドコロを、デモ付きで紹介していこうと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 対応ブラウザー Can I use…で紹介されているように、現行のモダンブラウザーでは問題なく利用できます。ただし、Safari用に -webkit- のベンダープレフィックスが必要です。IEについては11から正式に対応。IE10にも対応していますが、書き方が

    Flexboxで決まり! | Webクリエイターボックス
  • MOONGIFT: » ついに登場!CSSフレームワーク「Blueprint」:オープンソースを毎日紹介

    誰かがきっと作ってくれると思っていた。 prototype.jsのようなライブラリを利用するのは、便利な機能が多いという事もあるが、各ブラウザ間での相違を吸収してくれるという点も大きい。 その点において、CSSもまた各ブラウザ間での表示の差異が大きい。そこで試してみたいのがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはBlueprint、ブラウザ間の描画差異を吸収して簡単にマルチカラムを実現してくれるCSSライブラリだ。 Blueprintはヘッダ、コンテンツ、サイドバー、フッターのようなテンプレートをクラス指定するだけで簡単に作成できる。デフォルトのフォーマットはリセットされているので、ブラウザ間の違いが出るマージンやパディングの差異も吸収してくれている。 また、印刷時のCSSも用意されている。これを使えば印刷時やプリンタ経由でのPDF作成時に綺麗なものが仕上がるようになる。今後の

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