あなたは、こんな企業をどう思うだろうか。社員が休み時間もなく夜遅くまで働き、必要とあらば土日も出社し、残業代がすべて支給されるわけではない。経営理念を社員全員が覚え、社長が示す将来ビジョンに誰も文句を言わない。「間違いなくブラック企業だ」と思う読者も多いのではないだろうか。しかし、それは大きな間違いである。一方的な見方にすぎないのだ。 年中ガムシャラに働きながらも、社員の目がキラキラ光っている会社がある。労働量から見ればブラック企業に引けを取らないのに、社員はモチベーションが高く、企業に貢献することを惜しまない。「ブラック企業」という言葉がある一方、このように社員がイキイキと働く企業を表すワードが見つからないのも不思議である。 今年の2月に発売され話題となっている書籍『実践 ワーク・ライフ・ハピネス2』(監修:藤原直哉 著者:阿部重利、榎本恵一/万来舎刊)では、社員が働くことを楽しんでいる
SeriousTom @SeriousTom1 FORUM21 2012/10 に有田芳生議員の統一協会問題に関する記事がある。wikiを調べると、オウム事件や、統一教会問題に以前から関わってきたジャーナリストであり、参議院議員になったのは2010年からだそうだ。記事自体は長年ジャーナリストを務めただけあって非常に読みやすい。 2013-07-16 21:44:00 SeriousTom @SeriousTom1 この有田議員の記事の中より気になる部分を抜粋していきたい。 先ず、有田議員は四半世紀を越えて統一教会と闘ってきたらしい。そして、文末には、今後とも統一教会を監視・批判を加えるそうである。 その意気やヨシフ!である(笑) 有田先生には是非精力なる監視・批判を実施して頂きたい。 2013-07-16 21:50:57 SeriousTom @SeriousTom1 有田議員の記事によ
暗器使い @Ankitsukai 知人のプロの小説家から、「今度いじめをテーマにした小説を出版します。ストーリーもキャラも私のオリジナルですが、貴方の話をモデルに書いたので、原稿を読んで了承を頂きたい」と突然の連絡がきたのですが、いざ原稿を読んだら、私の話が非常に多く小説の中で使われていてショックを受けています。 2015-08-24 23:26:55 暗器使い @Ankitsukai 実際に販売されてしまう小説の事なので、慎重に書きますが、私の受けたいじめや性被害体験、抱えている後遺症、その他私の悩み、コンプレックス、活動、発言、行動…など、いじめのゼミや自分で開いた生きづらさイベントなどで私が話した事が、そのまま、或いは一部を変えて使われている感じです。 2015-08-24 23:37:17
「俺はチャンスをピンチに変える男だ…」「責任を取るためにお前ら部下がいるんだろう?」「なるへそ」が口癖で、在職時はその激しい言動で僕ら部下の心を熱くかき乱し、誰からも惜しまれずに2年前に自称寿退職された部長が人知れず亡くなっていた。 部長の死去に地球上で最も落胆しているのは僕だろう。なぜならクレーム処理に出向いた部長が「ミスの原因は…強いて言えば人間の業…ですかね…」「腹を切って話をしましょうや…」と言って新たなトラブルを起こすたびに僕が火消しを任されるなど、仕事の上で散々お世話をしたこともさることながら、結婚パーティーで締めのスピーチをしていただいたように公私共に大変に世話をしたからだ。 あのスピーチは今も語り草だ。「え〜最後になりましたが、長年連れ添った女房との協議離婚が先日成立したことを皆様にご報告させていただき新郎新婦へのお祝いの言葉にかえさせていただきます…」その後の僕ら夫婦の妊
はじめに 21世紀になっても、まだ人類の課題として残されているのは、「出社」という概念だろう。IT業界だと、リモートワークも増えつつあるけれども、やはりまだ出社に縛られているというのが現状といったところだろう。 たいてい、出社のアンチパターンは二つあって、「そもそも朝起きられないから遅刻するパターン」と、「朝起きられるのだけれども、出社までに精神のブートが間に合わずに、遅刻するパターン」がある。このようなことを書いている僕は後者のパターンである。そこで、これの改善策に「出社へのモチベーションを高める」というのがあるというのに気がついた。出社へのモチベーションを高めるには、出社したくなるようなことをすればいい。そこで、「出社準備完了」の準備をするという方法を取ることにした。 出社準備完了の歴史 その前に、出社準備完了の歴史みたいなのを書いておかないといけない。 元々「出社準備完了」とは、to
下手に脱ぐよりセクシーなのが、着衣のままのボディライン。服の下の豊かな肢体への想像をかきたて、いつまでも凝視していたくなる…。 そんな夢をひとときでもかなえてくれるのが5月末にリリースされたDVD&Blu-ray『HOLIDAY』(シャイニングウィル)。グラビアアイドル篠崎愛(23才)41枚目の作品だ。 2006年のデビュー以来グラビア活動をメインにしながらも、伝説の映画『パンツの穴』のリメイク作『パンツの穴 THE MOVIE 童貞喪失ラプソディ』の主演を始め、舞台『MOTHERマザー~特攻の母 鳥濱トメ物語~』では新国立劇場小劇場に立ち、好演。 さらに今年4月にはプライベートレーベル「L’s Shit recordings」からデビューシングル『A-G-A-I-N』をリリースし、ソロ歌手としてのキャリアをスタート。確かな演技力と意外な歌唱力を新たなに武器に加え、さらなる飛躍を遂げている
人民日報元評論員・馬立誠氏は「日本は中国に25回も謝罪した。もう謝罪する必要はない」と書いている。日本は極東国際軍事裁判により裁かれ、以降、平和憲法を守っている。中国の終わりなき対日非難を考察する。 ◆日本は世界で最も多く謝罪し続けている国中国共産党の機関紙「人民日報」の元高級評論員(解説委員)だった馬立誠氏は、2002年12月に中国のオピニオン誌『戦略と管理』(2002年6号)の中で、「対日関係の新思考――中日民間の憂い」という論考を発表した。それ以来、馬立誠は、「日本はもう十分に謝罪した。中国はこれ以上日本に戦争謝罪を求めるべきでない」と書き続けている。2013年9月、香港にある「鳳凰網」(網:ウェブサイト)の取材に対して、「日本は中国に対してすでに25回も戦後謝罪をしている」と、具体的回数まで挙げている。 筆者自身は、回数は数えていないが、少なくとも1972年9月29日の日中国交正常
「ブラック企業」は、多くの人にとって身近な問題のようだ。 2月24日付本連載記事『超ハピネス企業、なぜ突然ブラック企業に転落…仕事の効率向上施策が業績悪化を招く理由』では、「ブラック企業」と「ハピネス企業」について言及したが、その反響は今でも続いている。 記事はTwitterやFacebookでも拡散し、あるメディアのFacebookページに取り上げられた時には数時間で「いいね!」が1000件を超えるほどだった。 筆者なりに分析してみたが、読者が勤めている企業に、筆者が示したブラック企業の特徴に当てはまることが多くあったのだと思われる。 5月18日、塩崎恭久厚生労働相は、違法な長時間労働を繰り返すブラック企業の名を行政指導の段階で公表するよう、全国の労働局長に指示した。公表対象は労働時間や賃金に関する違反があり、時間外労働が月100時間超となる企業ということだ。ブラック企業にとっては、存続
2015年5月9日のNHKスペシャルは「沖縄返還」をとりあげていました。沖縄返還を成し遂げた佐藤栄作首相の秘書官が私蔵していた史料をとりあげ「核抜き、本土並み」の返還を目指した交渉の一端を明らかにしています。 沖縄返還時に問題になったのは、在沖米軍基地と、そこに配備されていた核兵器の扱いです。本番組の内容を抜粋しつつ、ちょっと言い足りないなあと思った部分を勝手に補ってみます。 沖縄返還の条件 沖縄返還を実現するには、条件がありました。日本とアメリカの両国が軍事的に損をしない形で返還を実現する、ということです。佐藤首相は米側のハリー・F・カーンと交渉する中で、こう述べたそうです。 沖縄の祖国復帰を1日も早く実現したい。しかも日本の安全をいささかも弱めないで解決する方式があるか、その方式は何かということだ。 (佐藤栄作 1963.12.9 ハリー・F・カーンとの会談) 沖縄は日本に返還されなけ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く