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モチベーションに関するarashi77のブックマーク (5)

  • 「ニコニコ上司」を返上、「扇動者」に変身せよ

    組織改革には、まずは小ぢんまりとまとまろうとするチームに波風を立たせることから始める。リーダーはニコニコ顔を隠して、扇動者、挑発者を演じる覚悟を決めよう。 安住への願望が当事者意識の欠落を生む 今回は『組織改革の仕掛け人』としてのリーダーシップ・コミュニケーションの第2回目、「扇動者」としてのリーダーの役割とそのコミュニケーション手法についてみてみよう。 扇動者とはあまり聞こえの良からぬ言葉だが、それは組織の中は平穏であってほしいし、余計なことは言われたくない。粛々と役割をこなしていたいとわれわれが抱く自然な感情の裏返しであろう。そうした感情は、組織がスムーズに動いて生産的であったほうがよいし、いやな気持ちを抱かずに毎日を楽しく送りたいという気持ちから出てくる。 しかしこうした気持ちは一歩間違うと、仲良しクラブ、縄張り意識、見て見ぬふり、ぬるま湯、マンネリ、内向き志向(お客様志向の反対)、

    「ニコニコ上司」を返上、「扇動者」に変身せよ
    arashi77
    arashi77 2009/01/08
    うちの会社ではどうだろう?ずっと外に出されてるからわかんないや
  • mixiや楽天の「中の人」、インフラエンジニアを語る

    パソナテックは2008年12月6日、「インフラエンジニア討論会2008 ~インフラエンジニア進化論~」を開催した。楽天の和田修一氏、スカイホビットの越川康則氏、ミクシィの長野雅広氏、モトローラの石原篤氏、paperboy&co.の宮下剛輔氏、計5人の「インフラエンジニア(サーバやネットワークなどの設計・管理・運用を担当する技術者全般を指す)」が登壇し、自らの業務や興味関心、インフラエンジニアとして働くことのやりがいなどを語った。 個人のスキルに「依存した」運用の可能性 前半は各自のトークセッションとして、自らの業務、キャリア、興味関心などを5人がそれぞれ講演した。 和田氏は現在「開発部 国際開発室」に所属しており、アプリケーション開発も若干行っているものの、メインは台湾版「楽天市場」の設計・構築・運用の業務を行っている。大学時代は経済学部で、技術を学んだのは就職後。「大学時代はバンドに明け

    mixiや楽天の「中の人」、インフラエンジニアを語る
    arashi77
    arashi77 2008/12/09
    おぉ~、参考になる。聞きに行きたかったわ~
  • 日本企業復活の鍵は「評価が中くらいの普通社員」

    「いまの日企業では“普通社員”の活性化が極めて重要だ」。ベリングポイントの執行役員 HRMソリューション統括 マネージング ディレクターの吉田健之氏は11月26日に同社が開催した人材マネジメントについての説明会でこう述べた。社員の高い忠誠心、一体感を誇ってきた日企業だが、世界的な競争激化で、閉塞感や疲弊感、やらされ感を感じる社員が増加。吉田氏は「人材マネジメントはもう待ったなしだ」と訴える。 ここでいう普通社員とは「評価が中くらいの社員」(吉田氏)。一般社員や課長、部長にも普通社員はいて、ほとんどの会社で社員の大多数を占めている。上昇志向の強いハイパフォーマンス社員、やる気が低いローパフォーマンス社員の間で目立たないことが多いが、指示があれば優秀な働きを見せる。吉田氏は「日企業の強みは普通社員のパフォーマンスの高さであった」と高く評価する。 しかし、欧米企業との厳しい競争にさらされた

    日本企業復活の鍵は「評価が中くらいの普通社員」
    arashi77
    arashi77 2008/11/27
    こういうことを理解して評価してくれると面白いんだけどね
  • 「社員が納得しない評価制度」はもうやめた - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアが能力を発揮できる人事制度とは。どのような考え方に基づき、どのように策定されるのか。サイボウズ 取締役副社長兼人事部長 山田理氏に聞いた。 優秀なITエンジニアを引き付け、能力を発揮させられる人事制度、教育制度とはどのようなものか。どんな人事戦略に基づき、どのように策定されるものなのだろうか。 記事ではその答えを探るため、創業から11年と若い会社でありながら「最長6年の育児・介護休業制度」「成果重視と年功重視の選択型人事制度」などのユニークな人事制度を打ち出しているサイボウズにインタビュー。全3回にわたって、サイボウズの人材戦略についての基的な考え方、具体的な施策立ち上げの経緯、その成果、今後の取り組みなどを紹介する。 ■人材戦略の基は「社員の増加と成長」「その継続」 今年(2008年)で創業12年目を迎えたサイボウズ。グループウェア事業を主力ビジネスとして成長を続け

    arashi77
    arashi77 2008/11/20
    働きたいと思わせる会社はこうでないと
  • 技法1 意外と知らない「テンション」と「モチベーション」の違い

    技法1 意外と知らない「テンション」と「モチベーション」の違い:テンション、モチベーションを操る4つの技法(1/2 ページ) 「どうも仕事のテンションが上がらない」「モチベーションが上がらない」という悩みをよく聞きます。テンションとは、モチベーションとはなんでしょう。2つの違いをしっかり把握し、自在にコントロールする技法を4回にわたり紹介します。 最近、ビジネスの現場で、社員にやる気がないとか、仕事に対するモチベーションが上がらないということをよく耳にします。これは、管理職の方だけではなくて、社員の方自体も悩んでいることです。 「テンション」は一時的にしか上がらない、身体的なもの 多くの人は「テンション」と「モチベーション」を混同していますが、この2つはまったく違うものです。テンションは、どちらかというと身体的で一時的なものです。体を動かしたり大きな声を出して気合を入れたりする、いわゆるハ

    技法1 意外と知らない「テンション」と「モチベーション」の違い
    arashi77
    arashi77 2008/11/20
    自分の仕事の仕方をこの考え方で見直してみようかな
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