最強カテゴリー5のハリケーン「ミルトン」が アメリカフロリダ州のタンパに上陸する。 897hpa、最大風速80m以上という、ちょっと信じられない数字。 100年に一度あるかという最大級のハリケーンだと予想されている。 アメリカでは2週間前にハリケーン「へリーン」が ノースカロライナ州で数百人の犠牲者を出したばかり。 タンパの街は海岸からずっと海抜の低い土地が続くリゾートタウン。 恐ろしい水（高潮）の被害が出るのではないかと心配だ。 平地だからハリケーンによる竜巻レベルの突風の不安もある。 実は当ブログのアイコンにもなっているこの写真。 タンパの海岸近くに野ざらしで放置されていた 古い錆びたトラックを撮ったものなんだ。 何も起こらなければ美しい遠浅のビーチが白く広がる のんびりとした、のどかな場所なんだけどね。 今年は日本を含め世界中のあちこちで、災害級の異常気象が起きている。 あと数年した

今回はこの搾菜のお話じゃないんだ。 当ブログではこれまでにも何度か 珍しいジャムを紹介してきた。 バナナとかパイナップルとかイチジクとか。 はてなブログのJuniperさんから教えてもらった ルバーブのジャムとかもね。 今回はさらに珍しいジャムを見つけたのでご紹介しましょう。 しかも私の大好きなフルーツのジャムだから これはちょっと興奮するよ🤣 今日は午前中に髪をバッサリと切りに行ってね😊 その帰りに冒頭の搾菜を買いに 池尻大橋の成城石井に行ったんだ。 いつもリピしているお気に入り 鳥江（ウジャン）のパリパリ搾菜。 𝑳𝑶𝑽𝑬も興味津々だね。でもインコは食べちゃだめなんだよ🤣 この店は割と新しい店舗なんだけど 他の成城石井にはない品揃えなので 個人的に気に入っていてよく立ち寄る。 この写真の搾菜も この店舗限定で売られていたのを見つけたのが最初のきっかけだった。 こんな感じでね

朝方公園に行くと必ず見かけるけど なるべくカメラを向けないようにしている。 そう心掛けている対象があるんだ。 その理由は怖いから。 何だと思う？ そう 誰もが知ってるあの黒いヤツ。 カラスだよ。 🐦‍⬛ヒストリー① 中学生だった頃。 目黒の実家に住んでいた頃の話。 当時の自分の部屋は二階の角部屋だった。 ある日の早朝 「バタバタバタ」というものすごい音が 屋根の上から聞こえてきて目が覚めた。 ベッドから飛び起きて 何かと思って見上げてみたら なんとカラスの親子が 屋根の上を走り回っている。 生まれて間もない幼鳥に 親カラスが飛び立つのを教えていたんだ。 羽を広げてバタバタさせながら 傾斜のついた屋根の上を走っている。 そうやって飛び立つ仕方を教えているようだった。 朝っぱらからうるさくて ちょっと頭に来ていたんだ。 だから怒鳴りつけてやったんだよ。 すると親カラスが凄い剣幕でさ カァカァ

再び渋谷に参上したよ。 目指す先は馴染みの歯科医院。 歯の手入れはしっかりやっているつもりなんだ。 電動歯ブラシをブンブン駆使して 仕上げに歯間ブラシと糸ようじも使っている。 にも関わらずだ。 久しぶりに検査したら 小さな虫歯予備軍みたいな箇所が！ いくつか見つかってしまったのさ。 前回、約半年がかりの大工事で キレイに治してもらった歯。 それからわずか半年でこのざまだ。 どうせなら とことん治療してもらいましょう！ ということであと何回か 渋谷の景色をブログに載せる事になりそうだ。 いつもの通り 写真は出たとこ勝負の一発撮り。 せっかくだから 普段あまり歩かないコースを回ってみようかな。 昔の渋谷の恋文横丁を知ってる人は たぶん少ないだろうね。 道玄坂と東急文化村通りに挟まれた三角地帯。 ちょうど現在の109の奥 ヤマダ電機のビルがある辺りかな？ 時に忘れ去られたような それこそ三茶の三

Hello！ 台風とこの蒸し暑さで全く外の写真を撮ってない。 ずっと部屋にこもって 𝑳‌𝑶‌𝑽‌𝑬 の写真ばっかりだ。 気まぐれな若いインコ‪🦜‬に振り回されている。 オヤジのような自分が情けないよꉂ🤣𐤔 自分の撮るスナップ写真は 構図の片隅に動体を入れる事が多い。 癖みたいなもんだね。 それは自転車だったり走る人だったり 虫だったり。 動いているモノならなんでもいい。 動くものを写し込む事で 動きのない風景写真に 物語が生まれる。 動くものであれば 自然の中の花でも同じだ。 以前、"はためく" というタイトルで記事を書いた。 binpaku.hatenablog.com これだって自分の中では立派なスナップ写真なんだよ。 学生時代にバイトで ファンクラブの会報用に タレントの写真を撮っていた。 彼女たちは無意識のふりをしながら 常にカメラを意識して動いている。 そこにポート

ずっと昔から使っている ヘンケルのキッチン用ハサミ。 センターに小さく刻まれたヘンケルスの双子マーク👯‍♀️ 刻印 Friodur inox はドイツ Zwillingの証し。 現在売られているのはこんなタイプなんだけど ツヴィリングJ.A.ヘンケルス(Zwilling Henckels) ZWILLING 「 ツイン 料理バサミ 黒 」 ステンレス キッチン はさみ 【日本正規販売品】43967-200 ツヴィリングJ.A.ヘンケルス(Zwilling J.A. Henckels) Amazon 自分が使用するハサミはその前のクラッシックと呼ばれる古いデザインのモデル。 当時はヘンケルのハサミといったらコレだった。 全身金属製のフルメタル。 1938年に発売されて以来、ずっとこのデザインで通している。 中央の部分が瓶の栓抜きになっているところが時代を感じさせるよね😊 栓抜きを知らない

昔、母が大切に使っていたミキサー。 アメリカ製の古いミキサーで、分厚いガラスとスチールの塊。 まるで機械のように無骨なミキサー。 確かこんな感じだったと思うよ。 回すと「ガガァ～ッ‼️」って物凄く大きな音がした。 子供の力では持ち上げるのが大変なほど重かった。 おぼろげながらそんな事を覚えている。 母はおやつの時間になるとよくこのミキサーで イチゴやりんご、バナナのジュースを作ってくれた。 当時は果物系のジュースといったら お米屋さんが配達してくれるプラッシーぐらいしかなかった時代。 100%ジュースなんで存在していなかった。 だからフレッシュなジュースが自宅で飲めるのは素晴らしいことだったんだ。 そんな懐かしい思い出のあるミキサー。 時代が変わった令和の今でも ミキサーはわが家の必需品。 現在使用中の現役バリバリのミキサーがコレ。 TIGER SKS G700 何年か前に買った旧モデル。

最近、時間が経つのがやたらと早く感じるようになった。 これも歳のせいなのかな。 前にもこのブログに書いたような気がする。 10代の1年は人生の10分の１ 50代の1年は人生の50分の１ だから5倍速く感じるんだ。 binpaku.hatenablog.com 体験を色彩に例えるなら 子供の頃は毎日が新しい色に溢れていた。 初めて見る色、新しい体験をたくさんした。 大人になればなるほど 日々の生活はルーティン化して 毎日同じ事の繰り返し。 目新しいことなんて何も無い。 だから色彩に溢れた子供の時間は忙しくて長くて モノトーンの大人の時間は単調で早く感じるのかな？ Amazonで「ロード･オブ･ザ･リング 力の指輪」シーズン2が 8月29日からいよいよ始まる。 そう、大好きな指輪物語「ロード･オブ･ザ･リング」のドラマ版だ。 前回この話題を記事にしたのが5月21日。 binpaku.haten

👆YouTube動画のあやしく踊る変なインコを見て怯え固まってる図😅 わが家にやってきたインコ  𝑳‌𝑶‌𝑽‌𝑬🦜 "ルリコシボタンインコ" そう呼ばれているインコなんだ。 ん･･･？ ボタンインコ系ってね その小さな体のわりに鳴き声が大きくて にぎやかなのが多いんだよ。 だから飼い主によってはうるさく思う人もいる。 自分がむかし放鳥して飼っていた時も 家中に何羽も飛び回っていたからね。 それはもう騒々しかったよꉂ🤣𐤔 仲間どうしで鳴きあって 熱帯のジャングルみたいだったのさ🌳🌳🌳 ところが今度うちに来たこの子は 驚いたことにあまり鳴かないんだよ。 よほど自己主張したい時以外は ほとんど発声しないんだ。 だから窓際とかに放しておくと まるでデコイ (置き物) 状態なのさ。 これデコイ これモドキ 生きてるよ 珍しく寡黙なインコ。 放していても部屋中がシーンとしてる。

皆さん コンニチワ ポケカメ雑記帳 所属 ふくろうのパインです。 このたび当ブログに 新しい仲間が加わることになったんだ。 この子 ルリコシボタンインコっていいます。 まだ生まれて2か月のお転婆な幼鳥さんだよ。 そして俺パインの後ろに写っているのが この子が引っ越してくる広いおうちだよ。 さっきbinpakuが建てたばかりの新築さ。 って事なので よろしくねっ！ ルリコシボタンインコと暮らすのは今度で2回目だ。 最初はまだ自分が小学生の時だった。 当時は部屋で放鳥して飼っていたから 学校から帰るとすぐ頭の上に 飛び乗って来るくらいに仲が良かった。 部屋の中を歩いていても 横を向くといつも肩の上で その子が首をかしげて キョロキョロしていたよ。 binpaku.hatenablog.com お別れしたのは小学校3年生の時だった。 動かなくなったルリコシを 小さなタオルに包んで膝の上にのせて

なぜだか急に 冷麺が食べたくなった。 キッチンを探したら KALDIで買い置きしておいた 盛岡冷麺の袋麺がある。 冷蔵庫には、とっておきのチャーシューもある。 美味いんだ！これ😋🤤 よしよし！ キムチだってちゃんとあるぞ･･･と思ったら あれ？ない！ いや、ほとんど無くなっていた。 容器の底にかろうじて 数枚の白菜のカケラだけが見えるだけ！ これはまずい。少なすぎる。 やはりキムチがたくさん無いと冷麺ははじまらない。 わが家の定番キムチはこれだ。 "本格手造りキムチ" 以前にも紹介した今泉食品の白菜キムチ。 binpaku.hatenablog.com binpaku.hatenablog.com しっかり辛くて大きくカットされた 存在感のある白菜がお気に入り。 という訳でこのキムチを求めて いつも買うお店に向かったわけなんだが･･･ どうしたことか いつも何種類も棚に並んでいるはずの

このところ毎晩 蒸し暑くて寝苦しい。 そのせいで眠りが浅いのかな？ 昼間の仕事中も眠気が取れなくってさ🥱 困ったもんだ。 コーヒーの豆を変えてみたよ。 前回のブログに 「朝はトーストと激苦コーヒー」 そう書いたんだけど。 寝起きをもっとバシッとキメたくて🤩😲 激苦レベルを最強MAXに引き上げた。 いつも飲んでる KALDI のアイスブレンド (夏が終わればイタリアンローストとその名を変える) こいつを夏でもホットで飲んでいるのだが･･･ それを別の強力な豆に変更した。 KALDI イタリアーノ イタリアンローストのさらに上をいく KALDI最強の激苦ブレンド(たぶん)。 10段階のレベル表示では 苦味と濃厚さともにフルテンの最高ランク。 こいつを通常の倍量の濃さでドリップする‼️ これはもうほとんど薬だね😊 激苦レベルでいえば 過去にAmazonで衝動買いして そのあまりの苦さに悶

ここはニコタマの隠れたオアシス。 お気に入りのスポットなんだ。 二子玉川の駅から南へ 10分も歩かない距離にある 小さな日本庭園。 ちょっと心が疲れた時に ひとりで寄るのにちょうど良い。 人も少なくて 静粛で 水が流れる音と風しか聴こえない。 少しの間でも 自分だけの時間にひたれるのは 今ではとても貴重なことだ。 いたるところに水がある。 あたりに漂う "涼" の空気も気持ち良い。 心が洗われるような気がするよ。 買い物ついでに寄ることが多いんだけど 本当のところは ここに来るのが目的だったりする。 買い物は自分についた嘘 たぶん言い訳のようなもの。 目の前にある古い家屋。 今から100年前の明治時代の書院屋敷。 その前にぼんやり立って 窓越しに当時の住人に思いを馳せると 100年の時間を飛び越えて 自分がその時代にいるような そんな気持ちになってくる。 でも振り向けばそこには ニコタマの

また来てしまった。 ニコタマの文房具専門店 "伊東屋" 今回の目的はCROSSボールペンRefill (替芯)の購入。 CROSSのボールペンには 細字F(0.8mm)、中字M(1.0mm)、太字B(1.3mm)の3種類の替芯が用意されている。 自分がいつも使っているのは太字のBという極太タイプ。 品番は＃8101。 家にあるストックが残りわずか1本になったのでね。 このタイミングで買い足そうと思ってやって来た。 店内をぐるりと見て回ったけれど見つからない。 そこで近くにいた店員に聞いてみた。 すると店員の口から 信じられない言葉が帰ってきた🤦‍♀️ 「CROSS替芯の "B" は 廃番 になりました。」 「えっ！ええええ～っ😨」 ガァ～ン‼️‼️‼️ な、なんだって？ 廃番だとォー⁉️ 女性店員の前で口開けて しばらくバカ面をさらしてしまったよ🫢 調べてみたらやはり廃番は本当みたい

HELLO❗ Bad 熱帯 Morning❗ 炎天下の公園をうなだれながら🥵 トロリトロリと仕事場へ向かう。 背中に流れる 滝のような汗。 いつもならたくさんすれ違う 朝ジョギングの人たち。 さすがにこの蒸し暑さだ 今日はあまり見かけない。 熱気が陽炎のように ゆらゆらと ジョギングコースに漂っている。 鮮やかな色彩を見ると 暑苦しさが増してくるような気がするよ。 もはや末期症状だ。 何も考えずに ボーっと歩いて ボーっと撮る。 黒いボディの愛機 X-T5 も熱くなって 今にも回路が暴走しそうだよ🥺 自分のアタマも溶ろけてる。 集中力は限りなくゼロ。 撮った写真はピンが甘くて ほぼ全滅だった。 No Image, No Idea, No Inspiration ..... アイデアもひらめきも なぁ～んも浮かばない放心状態。 マンネリだ。 ため息しか出ない。 ボケちゃった頭を冷やして

8月もいよいよ盛り。 暦の上では今日から残暑見舞いらしいけど とてもそんな感じじゃないね。 風情ある日本の夏。 それはすでに過去のことなのかな。 "暑い" という言葉はもう使い飽きたよ。 今はとにかく ”だるい”。 元気なのは朝から一斉に鳴いている蝉だけだ。 そんな蝉も昼間太陽が昇ると静かになってしまう。 知ってた？ 蝉も暑すぎると異変を感じて鳴かなくなるって。 鳴く蝉ですら黙らせる、日本の酷暑。 恐るべし。 仕事で行った東南アジアのジャングルも これよりはまだマシだったような気がするよ。 アフリカから来た人も、日本の方がキツイと言っている。 とにかくこの湿度が最悪だね。 海に囲まれた島国だからかな。 過去に46度を経験した自分の経験上 どんな暑くても空気さえ乾いていれば まだ何とかなるのを知っている。 でも湿度はダメだ。 精神的に受けるダメージが大き過ぎる。 すべてのやる気を失わさせる。

COOL PENGUIN このブログでも何度か取り上げてきた 瓶入りのジャム。 定番のストロベリーやブルーベリー、アップルシナモン。 珍しいところではイチジクやパイナップル、バナナも紹介した。 果物じゃないルバーブのジャムなんかもあったね。 binpaku.hatenablog.com 朝食はいつもトーストと激苦コーヒー＆チーズ。 そうと決めている。 そこにジャムは欠かせない存在なんだ。 でも色々なジャムを楽しんだ後に 必ず残るのがジャムの空き瓶。 これがどうしても捨てられない。 普通のドリンク類の瓶なら そんな事もないのだけれど 何故かジャムの瓶ってさ 個性的というか 魅力的なデザインのものが多いんだよね。 お湯につけてラベルをはがして 綺麗に洗って眺めていたら どうしても捨てられなくなってしまうんだ。 気がつけばたくさんのジャムの空き瓶が 山積みならぬ瓶積み状態ꉂ🤣𐤔 これらを何と

ニコタマの蔦屋家電に行ってみた。 ここはずっと気になっていたんだけど 実際に中に入るのは初めてなんだ。 名称は蔦屋家電となっているけど 半分は書店だね。 ２フロア吹き抜けの広い店内。やたら高い天井。 ずらりと並んだ書籍棚。 その合間にちょっとこだわりの高級家電やデジタル機器が 商品として見栄え良くかっこよく陳列されている。 こんな本屋、見たことない。 平日の午前中ということもあって のんびりとしたシニアのお客さんが多い。 あと結構たくさんの外人さんが居た。 これも海外からの観光客なのかな？ 店内の雰囲気はというと 書籍とエレクトロニクスの共存。 ゆとりのライフスタイルを提供する場。 そんな感じのコンセプトみたいだね。 扱っている本も食や住を中心にした 暮らしに関係した書籍がメインになっているようだ。 2フロアの広いスペースのゆったりとした空間。 そこに少しとんがった系のお客さんや無国籍グル

相変わらず激暑だねぇ〰️🥵夏っつぅ～ッ🤬💢 アガサ・クリスティが生んだ名探偵ポワロ。 そのポワロがいつもポケットに忍ばせていたのが懐中時計だった。 思えばそれが懐中時計というものを最初に知った きっかけだったのかもしれない。 懐中時計＝昔の人が持っていた時計 そんなイメージをこれまでずっと抱いていたと思う。 入学祝いにプレゼントされたシチズンの腕時計。 自分にとっては初めて持つ本格的な時計だった。 本体ベルトすべてがシルバーの金属製でがっしりした腕時計。 腕にはめると左手がやたらと重たく感じてさ。 大人はこんなに重いモノを腕につけてるのかって思った。 その後携帯電話そしてスマホを持ち歩くようになると 腕時計は全くしなくなった。 初期の携帯電話でも画面には必ず時刻表示がされていたから わざわざ腕時計を付けて歩く必要性が無くなったからだ。 ところが最近になって仕事上の理由で その時々の正

今日は文房具の補填が目的で ニコタマの伊東屋さんへ。 文房具店で過ごす時間が好きなんだ。 なぜかワクワクする。 日本の文房具って凄いと思うよ。 クォリティーは間違いなく世界一なんじゃないかな。 アメリカだとボールペンはペナペナですぐインク切れするしさ 消しゴムひとつとっても 「コレ、紙が破れるんじゃないか？」 そう思うくらいにかたくてゴワゴワだしね。 ショップに行っても品数は少ないし あまり文房具には関心がなさそう。 そもそも学生みんな字が下手くそꉂ🤣𐤔 あまり字書かないしね。だからかな？ ふだん英語を話さない日本人が書く英語の方が きっと丁寧で上手だと思うよ。 さて今回の目的はステッドラーのシャープペンシル。 今まで使っていたのを不注意でペン先壊しちゃったので、新しくしようと思ってさ。 じつはこれ、925シリーズというステッドラーの製図用シャープペンシル。 美大に通っていた友だちが使