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ブックマーク / kirakunist.hatenablog.com (54)

  • 須崎名物・鍋焼きラーメン「千秋」(高知県)~しんじょう君 - 青空のスローな生活

    高知県のご当地グルメといえば、「鰹のたたき」や「皿鉢料理」を思い浮かべる人が多いでしょう。 「鍋焼きラーメン」は、知る人ぞ知る高知のご当地グルメの一つです。 (私も先日まで知りませんでした‥😅) 高知県の中央南部に位置する須崎市(すさきし)発祥の「鍋焼きラーメン」。 50年以上も愛されてきたご当地ラーメンで、今では高知県のご当地グルメとなっています。 先日行った高知。 kirakunist.hatenablog.com 高知市内にある「千秋」で鍋焼きラーメンをいただいてきました。 目 次 🍲 鍋焼きラーメン 千 秋 シメは雑炊 しんじょう君 鍋焼きラーメン 鍋焼きラーメン発祥の須崎市のHPによれば、市内で戦後まもなく開業した「谷口堂」で出前の時に冷めないようにと考案されたのが始まりとされています。 スープは鶏がらのしょうゆ味で、麺は歯ごたえのある細麺、具はネギ、ちくわ、生卵とシンプル

    須崎名物・鍋焼きラーメン「千秋」(高知県)~しんじょう君 - 青空のスローな生活
    arashi_golf
    arashi_golf 2024/07/22
    いつもありがとうございます。
  • 「海の日」記念~相模湾沿岸13景 - 青空のスローな生活

    青く輝く地球。 それは、地球の約7割が海だからです。 海は、地球環境や生態系の維持に欠くことが出来ません。 また、水産物や鉱物などの資源を私たちにもたらしてくれます。 そして、海は見ているだけで心が落ち着きます。 明日は、「海の日」。 神奈川は、東は東京湾、南は相模湾に面しています。 かつては、決まった場所でしか神奈川の海をみたことがありませんでした。 退職して始めたこのブログで、神奈川のニッチなスポットに出かける「ぶらり旅」シリーズを始めました。 回を重ねるごとに、相模湾沿岸の全ての市町から海の景色を眺めることができました。 今回は、「海の日」を記念して、相模湾に面する13の市町から望む海の景色を御紹介します。 www.youtube.com 相模湾に面した13の市町を西から東へと巡ります。 ① 湯河原町 1180年、源氏再興をかけて頼朝が伊豆で挙兵した直後、石橋山の戦いで平氏側に大敗し

    「海の日」記念~相模湾沿岸13景 - 青空のスローな生活
  • 江ノ電の四季~紫陽花咲く頃 - 青空のスローな生活

    数々の歴史文化・自然に恵まれた鎌倉。 その鎌倉の街の中を走る「江ノ電」。 今では、江ノ電自体が鎌倉の風景に欠かせないものとなっています。 鎌倉・湘南の四季折々の景色の中を走る江ノ電。 季節は、紫陽花咲く頃です。 紫陽花の中を走る江ノ電を探しに、極楽寺・長谷界隈に出かけてきました。 目 次 極楽寺駅 極楽洞 千歳開道 長谷界隈 家路へ 極楽寺駅 江ノ電に乗って、極楽寺駅にやって来ました。 さまざまなロケで有名な駅です。 世界各地から観光客の来る場所ですが、地域の人たちには日常の駅です。 江ノ電と紫陽花のコラボが撮れる駅でもあります。 駅の前にも紫陽花が沢山咲いていました。 極楽洞 極楽寺駅から少し行った所にある桜橋です。 極楽寺駅を出発した江ノ電。 この橋の下を通って、レンガ造りの坑門「極楽洞」を鎌倉駅方面へと向かいます。 ガタコ~ン、ガタコ~ン! 電車は、「極楽洞」の中へと消えていきまし

    江ノ電の四季~紫陽花咲く頃 - 青空のスローな生活
  • 想い出のワンショット~デジタル復刻版NO.14「初夏の高原」 - 青空のスローな生活

    山や高原が好きで、長野県には毎年のように行っていました。 四季折々の自然が織り成す風景は、絶好の被写体です。 「美ヶ原高原」に初夏の訪れを告げるレンゲツツジ。 6、7月になると朱橙色の花が高原を彩ります。 この花に会うために幾度となく出かけました。 高原のドライビングロード「ビーナスライン」の空気も爽やかな季節でした。 そして、標高2,000m近いこの高原は、天気も変わりやすく、霧がよく立ち込める場所です。 季節は初夏でも、肌寒さを感じる瞬間です。 高原に舞い降りる霧、そして木々の深い緑に浮かび上がる鮮やかなレンゲツツジの朱橙色。 初夏の高原の模様を切り取ったワンショットです。 (2L版プリントを複合機でスキャンのうえ補正してデジタル化) 【撮影データ】 [撮影年月]1999.6 [撮影地]長野県美ヶ原高原 [データ]<カメラ>ミノルタα507si<フィルム>ベルビア<レンズ>ミノルタAF

    想い出のワンショット~デジタル復刻版NO.14「初夏の高原」 - 青空のスローな生活
  • 想い出のワンショット~デジタル復刻版NO.12「やさしさに包まれて」 - 青空のスローな生活

    横須賀市にある「くりはま花の国」。 春はポピー、秋はコスモスが100万咲き誇ります。 可憐なポピーとコスモスは大好きです。 写真を趣味にしていた頃は、よく出かけました。 見渡す限りのお花畑は爽快です。 咲き誇るポピーの花の中から、色や形が素敵な一輪を選びました。 周囲のポピーたちをぼかし、その花だけをクローズアップしてみました。 逆光で浮かび上がる可憐な花と背後に広がるピンクの花模様。 春の陽を浴びながらほのぼのとしたワンショットを切り取ってみました。 (スライドを業者がスキャンしてデジタル化) 【撮影データ】 [撮影年月]1997.5 [撮影地]横須賀市くりはま花の国 [データ]<カメラ>ミノルタα507si<フィルム>プロビア<レンズ>ミノルタAFズーム100-300㎜<絞り・シャッタースピード>f5.6+0.5オート kirakunist.hatenablog.com

    想い出のワンショット~デジタル復刻版NO.12「やさしさに包まれて」 - 青空のスローな生活
  • 女神橋(横浜市西区)~横浜港を見守る女神像 - 青空のスローな生活

    横浜・みなとみらい21地区の運河にかかる「女神橋」。 橋の名前の由来は、目の前にあるヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルの最頂部にある女神像「みちびき」です。 女神橋が全面開通したのは2021年3月のこと。 ずっとロマンチックな名前の女神橋と女神像を見てみたいと思っていました。 あれから3年‥ 昨日、みなとみらい21地区を訪れる機会があったので見てきました。 女神橋へのアクセスルートはいくつかありますが、 今回は、桜木町駅から「汽車道」を通って新港地区へ行き、女神橋へと向かいました。 目 次 ⚓ 汽車道 サイクルウォーク ハンマーヘッドウォーク 女神橋 女神像 汽車道 1859年(安政6年)に開港した横浜港は、国際貿易の拠点の一つとして、物流のための貨物線がいくつも敷設されました。 その面影を残す場所が随所にあります。 「汽車道」もその一つです。 桜木町駅と新港地区を結び、鉄道廃線

    女神橋(横浜市西区)~横浜港を見守る女神像 - 青空のスローな生活
    arashi_golf
    arashi_golf 2024/04/12
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  • 奥州平泉への旅(岩手県)[ご当地グルメ編]~平泉わんこそば「芭蕉館」 - 青空のスローな生活

    岩手県の郷土料理といって思い浮かべるのは、「わんこそば」ではないでしょうか。 3年ほど前、初めて岩手県を訪れたときは、時間が無かったのでわんこそばを逃してしまいました。 今回、中尊寺を訪れる機会を得るに当たり、自分に課した課題があります。 kirakunist.hatenablog.com それは、わんこそばを絶対べるというミッションでした。 前回行ったのは盛岡でしたが、平泉には「平泉わんこそば」なるものがあるようです。 楽しみですね。 目 次 わんこそば 芭蕉館 盛り出し式わんこそば べてみます わんこそば 「わんこそば」は、茹でたてのそばの風味を損なわないようにするために、 小さなお椀に一口ほど盛り、お給仕さんが盛り替えをしてくれるというものです。 テレビなどで見かけますが、エンタメ感満載の文化ですね。 お給仕さんの掛け声でべ進め、お腹がいっぱいになったら蓋をしめるというのが標

    奥州平泉への旅(岩手県)[ご当地グルメ編]~平泉わんこそば「芭蕉館」 - 青空のスローな生活
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    arashi_golf 2024/04/01
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  • 想い出のワンショット~デジタル復刻版NO.10「春近し」 - 青空のスローな生活

    冬から春へと季節が移ろい始める時期、 これまでの沈黙を破って咲き始めるのが梅の花です。 2月のとある日の早朝、近くの和風庭園がある公園に梅の花を撮りに出かけました。 この日はかなり冷え込みが厳しく、庭園にある池には氷が張っていました。 氷が張る水面には、白梅の花と青い空が映り込んでいました。 池に張る氷と咲き誇る梅の花を切り取り、近付く春の気配を表現してみました。 (2L版プリントを複合機でスキャンのうえ補正してデジタル化) 【撮影データ】 [撮影年月]1999.2 [撮影地]近所の公園 [データ]<カメラ>ミノルタα507si<フィルム>ベルビア<レンズ>ミノルタAFズーム100-300㎜<絞り・シャッタースピード>f5.6+0.5オート kirakunist.hatenablog.com

    想い出のワンショット~デジタル復刻版NO.10「春近し」 - 青空のスローな生活
  • 想い出のワンショット~デジタル復刻版NO.9「厳冬の湖畔」 - 青空のスローな生活

    かつては、年に1,2回はスキーに行っていました。 写真をやっていた頃は、冬の景色を写真に収める絶好の機会でした。 家族がまだ寝静まる夜明け前、チェーンをはいた車で宿を出ます。 そして、近くにある湖の西側に撮影スポットを見つけて夜明けを待ちます。 湖は凍結し、湖畔には雪が積もっていて、動物の足跡もあります。 太陽の光が差し込み、雪と氷の世界が輝き始めた瞬間を狙ってシャッターを切った一枚です。 こんな厳寒の中で日の出を待つことが出来たのも、まだ若かったからでしょう。 (2L版プリントを複合機でスキャンのうえ補正してデジタル化) 【撮影データ】 [撮影年月]2002.2 [撮影地]長野県白樺湖畔 [データ]<カメラ>ミノルタα507si<フィルム>ベルビア<レンズ>ミノルタAFズーム28-80㎜<絞り・シャッタースピード>f22+1オート kirakunist.hatenablog.com

    想い出のワンショット~デジタル復刻版NO.9「厳冬の湖畔」 - 青空のスローな生活
  • 長い通路・京急「逗子・葉山駅北口」(逗子市)~その生い立ち - 青空のスローな生活

    京急逗子線が、東京・横浜方面から三浦半島の付け根辺りを横断して 逗子・葉山まで開通したのは、1930年(昭和5年)のこと。 富士山や江の島を望む風光明媚な土地に新たな交通が繋がりました。 (2020.2 葉山町森戸海岸から撮影) 開業当時の「湘南逗子駅」は、幾度の変遷を経て、現在は「逗子・葉山駅」となっています。 その駅には、知る人ぞ知る長い通路があります。 長い通路のある駅は、長い歴史を持つことが多いです。 先日、「逗子・葉山駅北口」の長い通路を探検してきました。 目 次 🚊 長い通路 なぜ? 逗子海岸駅跡地辺り 外側から見ると 長い通路 「逗子・葉山駅北口」は、駅ビル「ニート新逗子」の3階にあります。 改札を入ります。 長い通路の入口です。 トンネルみたいです。 まだ、続きます。 ホームに降りる階段に到着です。 100mほどはあったでしょうか‥ 階段を降りていくと‥ ホームに到着です

    長い通路・京急「逗子・葉山駅北口」(逗子市)~その生い立ち - 青空のスローな生活
  • 【主夫パーラー】“とちおとめ”のパフェ - 青空のスローな生活

    苺が旬の季節ですね🍓 美味しいイチゴパフェがべたいなぁ~、と思っていた折‥ いつもステキなグルメ記事で楽しませていただいているOTSHOKOPAN(id:ot_nail) さんの記事で拝見したのが、こちら。 ot-icecream.hatenablog.com 思わず、資生堂パーラーに駆け込みそうになりました😄 だけど、主夫家は節約ライフ実践中です。 代わりに生協まで一っ走りして、 お笑いコンビのU字工事の出身・栃木県代表の「とちおとめ」を買ってきました。 コレで、イチゴパフェを作るとしましょう🤗 ということで、今回の主夫のデザートは、 「主夫パーラー」と名を変え、 “とちおとめ”のクリームパフェです🍓 目 次 🍓 構 想 製 作 べてみます。 構 想 イチゴのパフェを作るとなれば、夢は無限大に広がりますね。 アイスクリームでしょ‥ 白玉でしょ‥ コーンフレークとか🙄 何と

    【主夫パーラー】“とちおとめ”のパフェ - 青空のスローな生活
  • 早雲山駅(箱根町)~箱根登山ケーブルと箱根ロープウェイの結節点 - 青空のスローな生活

    「天下の検」とも歌われた箱根山。 険しい山々が連なる地域ですが、 江戸時代には、東海道・箱根宿として栄えた歴史ある場所です。 温泉にも恵まれ、山々に囲まれた芦ノ湖と富士山を間近に望む自然豊かな土地柄は、 多くの人を魅了し続けている場所です。 箱根観光の一翼を担う「箱根登山ケーブル」と「箱根ロープウェイ」。 その2つの交通の結節点である「早雲山駅」が、2020年の夏にリニューアルしました。 駅に併設された「cu-mo箱根(クーモ箱根)」には、展望テラスや足湯もあるそうです。 先日、箱根ドライブに行ったときに立ち寄ってきました。 目 次 箱根アクセス 早雲山駅 cu-mo箱根 展望テラス・足湯 箱根アクセス 箱根へのアクセスは、車が便利です。 しかし、のんびりと公共交通機関で行くのもいいものです。 その一翼を担うのが、箱根登山鉄道です。 「小田原駅」から「強羅駅」までが鉄道、「強羅駅」から「早

    早雲山駅(箱根町)~箱根登山ケーブルと箱根ロープウェイの結節点 - 青空のスローな生活
  • みなとオアシス「大磯港」(大磯町)~OISO CONNECT(オオイソコネクト) - 青空のスローな生活

    神奈川県の中南部に位置する人口約3万人の大磯町。 その大磯町の南側にあるのが、「大磯港」です。 2021年に「みなとオアシス」に登録されました。 港には遊歩道が設けられ潮風を感じながら散策ができ、新鮮な魚介や農産物とも出会える場所です。 「みなと」を核としたまちづくりが進められており、その中心となる施設がOISO CONNECT(オオイソコネクト)です。 そこでは、港を眺めながら地元の材を使った料理も楽しむことができます。 先日、大磯港を訪ねた際にOISO CONNECT(オオイソコネクト)に立ち寄ってきました。 目 次 ⚓ みなとオアシス OISO CONNECT OISO CONNECT CAFE ポキボウル みなとオアシス 「みなとオアシス」は、住民参加による地域振興の取り組みが継続的に行われている港で、国に登録されたものをいいます。 2021年(令和 2 年)12 月 10 日に

    みなとオアシス「大磯港」(大磯町)~OISO CONNECT(オオイソコネクト) - 青空のスローな生活
  • 想い出のワンショット~デジタル復刻版NO. 3「秋彩の水面」 - 青空のスローな生活

    四季の中でも、秋は最も多くの彩に包まれた季節ではないでしょうか。 森や林の中に行くと、暖色系といわれる赤や茶、黄に色づいた景色に出会うことができます。 そして、秋にも残る緑の葉や青い空と相まった彩は、秋ならではのものです。 秋も深まったとある日、紅葉を撮りに湯河原の万葉公園という所に出かけました。 園内には清流が流れ、自然に囲まれたお気に入りのスポットです。 天気は快晴。 公園の中を行くと、小さな池に紅葉が映し出されていました。 水面に映る秋の彩を浮かぶ落葉とともに切り取ってみました。 (2L版プリントを複合機でスキャンのうえ補正してデジタル化) 【撮影データ】 [撮影年月]2001.11 [撮影地]神奈川県湯河原町 [データ]<カメラ>ミノルタα507si<フィルム>ベルビア<レンズ>ミノルタAFズーム100-300㎜<絞り・シャッタースピード>f22(+0.5)オート kirakuni

    想い出のワンショット~デジタル復刻版NO. 3「秋彩の水面」 - 青空のスローな生活
  • 相模鉄道「かしわ台駅東口」(海老名市)~ホームまで350mの長い通路 - 青空のスローな生活

    神奈川県の県央部「海老名駅」と「横浜駅」を結ぶ相模鉄道・相鉄線。 今では、JRや東急と相互乗り入れし、乗り換えなしで東京や埼玉まで行くことができます。 相鉄線の終点「海老名駅」の一つ手前にあるのが「かしわ台駅」です。 何の変哲もない「かしわ台駅東口」。 この「かしわ台駅東口」から、ホームまでが約350mもあることを知ったのは、今年の4月でした。 相鉄線には、数えきれないほど乗ってきましたが、「かしわ台駅」なるものの存在は、意識したことがありませんでした。 電車に乗っているときは、スマホを見るかを読むか、寝てましたからね😪 先日、「長い通路」を調査してきました🧐 目 次 🚊 通路を行く やっとホーム なぜ? 通路を行く 駅を入るとごくごくフツーの景色です。 改札内に入ります。 これは凄い😲 通路が、ずーっと続いています。 横浜方面へ向かう相鉄車両がやって来ました。 JR車両も

    相模鉄道「かしわ台駅東口」(海老名市)~ホームまで350mの長い通路 - 青空のスローな生活
  • 駅ナカファーストフード「鮪市場」(海老名駅)~五種の海鮮ちらし丼 - 青空のスローな生活

    神奈川県のほぼ中央部に位置する「海老名駅」。 近年、駅前周辺の開発が著しく、駅チカには、「ビナウォーク」や「ららぽーと」をはじめ、オシャレな店も沢山あります。 「海老名駅」は、JR、小田急、相鉄の3社が乗り入れるターミナル駅です。 当然、そこには、多くの人が行き交い、今日も空腹を満たすために彷徨います😏 駅ナカには、そうした人たちのニーズに応えるファーストフード店も充実しています。 今回は、その一つ「鮪市場(まぐろいちば)」に寄ってきました。 駅ナカファーストフードと言えば、立ちいそばくらいしか経験がありません。 ちょっとワクワクしますね😄 目 次 🐟 ターミナル駅「海老名」 鮪市場 五種の海鮮ちらし丼 ターミナル駅「海老名」 JR相模線 小田急・小田原線 相鉄・相鉄線 3社3線が乗り入れるターミナル駅「海老名駅」。 相鉄駅改札を出て30秒!、小田急駅改札を出て2分!の好立地にあ

    駅ナカファーストフード「鮪市場」(海老名駅)~五種の海鮮ちらし丼 - 青空のスローな生活
    arashi_golf
    arashi_golf 2023/10/24
    こんばんは。いつもありがとうございます。
  • 相模鉄道かしわ台車両センター(海老名市)~電車がいっぱい - 青空のスローな生活

    神奈川県の県央部と横浜・東京を結ぶ相模鉄道(相鉄)。 その相鉄の「かしわ台駅」(海老名市)に隣接して、相鉄最大の車両基地があります。 車両基地の上には跨線橋があり、眼下にその様子を眺めることが出来ます。 私は熱烈鉄道ファンというわけではありません😏 でも、鉄道でも、飛行機でも、船やロケットでも、大きな乗り物には惹かれるものがあります。 今回は、相鉄「かしわ台車両センター」に行ってきました。 電車がいっぱい停まっているそうです。 ワクワクしますね(^^ 目 次 🚊 かしわ台車両センター 電車がいっぱい レトロ車両もたくさん かしわ台車両センター 相鉄「かしわ台車両センター」は、「かしわ台駅」に隣接する相鉄最大の車両基地・車両工場です。 広さは約1.9万平方メートル、224両の車両を収容できる能力があるそうです。 各種検査や整備などを行うとともに、ラッシュアワーの運行を終えた車両などが留置

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  • 想い出のワンショット~デジタル復刻版NO.2「秋の夕景」 - 青空のスローな生活

    箱根方面にドライブに行った帰り道、芦ノ湖スカイラインを通って帰途につきました。 芦ノ湖スカイラインは、箱根町にある芦ノ湖の西側、箱根外輪山を縦断し、富士山や芦ノ湖を望むワインディングロードです。 時刻は、夕暮れ時。 近くにススキの銀穂が広がる駐車場があったので、車を停めました。 太陽が沈みはじめ夕焼けとなり、銀穂が輝きだす瞬間を狙ってシャッターを切りました。 沈む太陽と茜色に染まる空、そして輝く銀穂を収めることができたワンショットです。 (2L版プリントを複合機でスキャンのうえ補正してデジタル化) 【撮影データ】 [撮影年月]1999.10 [撮影地]神奈川県箱根町 [データ]<カメラ>ミノルタα507si<フィルム>ベルビア<レンズ>ミノルタAFズーム100-300㎜<絞り・シャッタースピード>f16オート kirakunist.hatenablog.com

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  • 旧横浜東水堤灯台 & 横浜北水堤灯台~日本初の防波堤灯台 - 青空のスローな生活

    今では、どこの港でも見ることが出来る赤灯台・白灯台。 港を守る左右の防波堤の先端に建てられる「防波堤灯台」です。 港に向かって右が赤灯台、左が白灯台です。 そして、日で初めて造られた防波堤灯台が、「横浜東水堤灯台(ひがしすいていとうだい)」と「横浜北水堤灯台(きたすいていとうだい)」です。 このことを知ったのは、つい最近のことです。 山下公園に行った人なら誰でも訪れるであろう氷川丸。 その氷川丸が係留されている桟橋の先端にある白い灯台。 この白灯台(旧横浜東水堤灯台)が、どのような歴史を歩んできたかを知る人は意外と少ないかも知れません。 今回は、「旧横浜東水堤灯台」を通して、横浜港築港の歴史に想いを馳せます。 目 次 ⚓ 防波堤灯台 横浜港築港 旧横浜東水堤灯台(白灯台) 横浜北水堤灯台(赤灯台) 防波堤灯台 防波堤灯台は、港口などを示すために、港湾や漁港の防波堤の先端に設置される灯台で

    旧横浜東水堤灯台 & 横浜北水堤灯台~日本初の防波堤灯台 - 青空のスローな生活
    arashi_golf
    arashi_golf 2023/10/12
    こんばんは。いつもありがとうございます。最初のお写真、青い空と白い雲をバックにして素晴らしいですね。
  • 鉄道の車止め No.6 小田急江ノ島線「藤沢駅」 ~スイッチバックの駅 - 青空のスローな生活

    人々の喜怒哀楽とともに今日も走る列車。 そんな鉄道の「終着駅」というのは、どこか情緒深いものがあります。 そして、終着駅にあるのが、「車止め」と「車止標識」。 でも、終着駅は、終点というだけではありません。 新たな出発点でもあります。 終着駅の「車止め」が醸し出す情景を記録する「鉄道の車止め」シリーズ第6弾は、 小田急江ノ島線「藤沢駅」です。 「藤沢駅」は、「相模大野駅」から「片瀬江ノ島駅」まで続く江ノ島線の途中の駅です。 それなのに何故、駅には「車止め」があるのでしょうか‥🤔 目 次 🚋 小田急江ノ島線 藤沢駅 スイッチバックの駅 藤沢駅の車止め 出発進行! 小田急江ノ島線 小田急江ノ島線は、「相模大野駅」(相模原市)と「片瀬江ノ島駅」を結ぶ小田急の路線で、東京方面は「新宿駅」と繋がっています。 神奈川県のほぼ中央を南北に走っているため、途中で東急田園都市線、相鉄線・いずみ野線、横

    鉄道の車止め No.6 小田急江ノ島線「藤沢駅」 ~スイッチバックの駅 - 青空のスローな生活