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  • マウリツィオ・アリヴァベーネ、ユヴェントスのマロッタGDの後任候補に:フェラーリF1チーム代表 : F1通信

    Juventus, per il dopo Marotta spunta l'ipotesi Maurizio Arrivabene フェラーリのチーム代表ウリツツィオ・アリバネーネが、ユヴェントスFCのゼネラル・ディレクター(GD)、ジュゼッペ・マロッタの後任候補のひとりに挙がっている。 アリヴァベーネはかつてユベントスの取締役を務めており、アニェッリ一族(ジャンニ・アニェッリはユベントスの会長)とも親しいため、スクーデリアからユベントスへの移籍が噂されている。 その他の候補者としては、イタリア・サッカー連盟CEOのミケーレ・ウヴァ、サッスオーロCEOのジョヴァンニ・カルネヴァリ、ジネディーヌ・ジダンの名前が挙がっている。 -Source: Eurosport +関連記事 2018年9月30日 ユベントス、若返りへマロッタGDと契約更新せず +関連記事 2017年7月20日 株式会社Cy

    マウリツィオ・アリヴァベーネ、ユヴェントスのマロッタGDの後任候補に:フェラーリF1チーム代表 : F1通信
  • レッドブル本社 トロ・ロッソに8千万ドルを提供:トロ・ロッソの財務諸表で明らかに : F1通信

    エネルギー飲料企業のレッドブルがF1レースで大散財していることはよく知られている。すでに報じられているように、同社はレッドブル・レーシングチームに年間1億710万ドル(119億2,023万円*)を注ぎ込んでいるが、ジュニアチームにも同じように大金を提供していることはあまり知られていなかった。 イタリア語で「赤い雄牛」を意味するトロ・ロッソは、イタリアに拠地を置いているため、財務諸表を入手するのは英国のシニアチームほど簡単ではない。我々は4月、その最新財務諸表のハイライトを紹介したが、今回初めて下記に示すように、完全版を入手することができた。 財務諸表によると、レッドブルは2016年、トロ・ロッソに7,910万ユーロ(8,330万ドル 92億7,129万円*)を支払ったが、これはチームの総収入の53.2%を占める。F1マシンは1年前に開発されるので、トロ・ロッソはこの投資によって2017年

    レッドブル本社 トロ・ロッソに8千万ドルを提供:トロ・ロッソの財務諸表で明らかに : F1通信
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/08/29
    同社はレッドブル・レーシングに年間1億710万ドル(119億2,023万円)を注ぎ込んでいるが、ジュニアチームにも大金を提供していることは知られていなかった
  • ダニエル・リチャルド:2018年前半のF1ドライバー評価 : F1通信

    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/08/08
    ルノーに移籍するという大きなリスクを冒そうとしているが、ダニエルが自分が何をしているのかわかっていることを願う
  • トロ・ロッソを後押しするホンダの攻撃計画:はじめに : F1通信

  • マクラーレンがホンダと別れた理由 1 : F1通信

    かつてはメルセデスのF1圧勝を破ると歓迎されたマクラーレンとホンダの提携は、今週末正式に終了が発表される予定で、F1史上最も不幸な「結婚」のひとつが終わることになる。 この悲惨な提携の残骸をふるいにかけると、マクラーレンがエンジン・パートナーのホンダに離婚請求をしなければならなかった理由が5つ見えてくる... 理由その1:パフォーマンス 20年以上前にF1で圧勝したあと、マクラーレン・ホンダの致命的問題は、ふたりの主役がパートナーシップにもたらしたパフォーマンスにおける不均等な分割だった。 マクラーレンは、メルセデスやフェラーリのシャシー性能に匹敵するマシンをつくったと信じる一方で、ホンダのエンジンはかなりの差でグリッドで最も弱いままであることだ。 さらに悪いことに、信頼性も最も低い。フェルナンド・アロンソは冬季テスト中に「僕らには問題がひとつだけある。それはパワーユニットだ。信頼性もない

    マクラーレンがホンダと別れた理由 1 : F1通信
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2017/09/15
    かつてはメルセデスのF1圧勝を破ると歓迎されたマクラーレンとホンダの提携は、今週末正式に終了が発表される予定で、F1史上最も不幸な「結婚」のひとつが終わることになる。
  • 世界スポーツ選手長者番付トップ100 2017年 モータースポーツと日本人 : F1通信

    10位:ルイス・ハミルトン 年収:4,600万ドル(50億5,540万円*) 年俸/賞金:3,800万ドル CM/スポンサー料:800万ドル 種目:F1 14位:セバスチャン・ベッテル 年収:3,850万ドル(42億3,115万円*) 年俸/賞金:3,800万ドル CM/スポンサー料:50万ドル 種目:F1 20位:フェルナンド・アロンソ 年収:3,600万ドル(39億5,640万円*) 年俸/賞金:3,400万ドル CM/スポンサー料:200万ドル 種目:F1 26位:錦織圭 年収:3,390万ドル(37億2,561万円*) 年俸/賞金:390万ドル CM/スポンサー料:3,000万ドル 種目:テニス 75位:田中将大 年収:2,300万ドル(25億2,770万円*) 年俸/賞金:2,200万ドル CM/スポンサー料:100万ドル 種目:野球 93位:ジミー・ジョンソン 年収:2,180

    世界スポーツ選手長者番付トップ100 2017年 モータースポーツと日本人 : F1通信
  • 世界スポーツ選手長者番付トップ100 2017年 : F1通信

  • マクラーレン・ホンダMCL32は東京とウォーキングで同時公開 : F1通信

    マクラーレン・ホンダは、2017年F1マシンMCL32を2月24日、東京とウォーキング(イギリス)で同時にライブ公開するようだ。 5,957 miles apart, the McLaren-Honda #MCL32 will be revealed simultaneously LIVE in Woking and Tokyo. Get ready. #ChangeYourGame pic.twitter.com/Bnt8ViE0sN — McLaren (@McLarenF1) 2017年2月23日 +関連記事 2017年01月17日 マクラーレン・ホンダ、MP4-32を2月24日に発表: 2017年F1マシン 2017年02月04日 マクラーレン・ホンダ、新車名はMCL32: 伝統的名称MP4は36年で終焉 2017年02月15日 マクラーレン・ホンダMCL32搭載ホンダ・エンジン音

    マクラーレン・ホンダMCL32は東京とウォーキングで同時公開 : F1通信
  • アロンソがヘルメット会社変更で2017年F1はアライ6名 シューベルト3名 BELL9名 Stilo2名に : F1通信

  • ザク・ブラウン Q&A 1:マクラーレンは私の中のレーサーを引き出してくれる : F1通信

  • ホンダF1、サイズ・ゼロのコンセプト断念 : F1通信

    メルセデスF1スタイルのタービン/コンプレッサー分離を採用へ 情報筋によると、ホンダは今シーズンの改革の一部として、2017年F1エンジンについてメルセデスのタービンとコンプレッサーの分離理念を採用する構えである。 ホンダはF1復帰の最初の2年で学んだ教訓を足場にしようとしており、これからのシーズンに向けたパワーユニットの変更については、ホンダとパートナーチームのマクラーレンは固く口を閉ざしている。 しかし先週、マクラーレンのテクニカル・ディレクターのティム・ゴスは、今シーズン用のエンジンは新しいレイアウトと構造になることを認めた。 彼は「新しいパワーユニットは過去2シーズンの教訓を多く取り入れたが、今シーズンに向けて特別に再設計されている」と語った。 再設計の詳細は明らかにされていないが、情報筋は、ホンダのF1責任者である長谷川祐介が、過去2年間採用されていた「サイズ・ゼロ」のコンセプト

    ホンダF1、サイズ・ゼロのコンセプト断念 : F1通信
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2017/01/10
    ホンダは今シーズンの改革の一部として、2017年F1エンジンについてメルセデスのタービンとコンプレッサーの分離理念を採用する構えである。
  • 2017年F1技術分析: 概要 : F1通信

  • 2017年F1技術分析: 2016年と2017年F1マシン比較(上面図と底面図) : F1通信

  • アップルがマクラーレンに関心を示す理由を分析 2 : F1通信

    アップルは今年5月、中国のライドシェア・アプリ "Didi Chuxing"(滴滴出行)に10億ドル(1,007億円*)を出資しており、自動運転の電気自動車をテストしている。 赤字のマクラーレンは、エンジニアリングを専門としている。 ヘイマーケット・オートモーティブ社の編集長ジム・ホルダーは次のように語った。 「アップルは毎年製品をアップデートしているが、自動車メーカーの製品アップデートは5〜7年ごとだ」 しかし、マクラーレンのF1部門はフレキシブルで、2週間ごとにプロトタイピングとアップグレードを行っているため、アップルのタイムスケールに対応することができるだろう。 アップルが実績のあるプロトタイピング部門を欲しいのなら、マクラーレンはまさにぴったりだ。 ホルダー氏は、テスラ社は自動車産業を破壊しているが、アップルのマクラーレン買収はさらに大きな破壊をもたらすだろうと述べた。 ・・・・・

    アップルがマクラーレンに関心を示す理由を分析 2 : F1通信
  • アップルがマクラーレンに関心を示す理由を分析 1 : F1通信

    アップルはなぜマクラーレンに関心を示すのだろうか? 技術大手のアップルがF1チームの支配権を握ろうとする理由や、マクラーレン・オートモーティブ社が製造するスーパーカーにどのような関心があるのかは不明である。ターゲットとして可能性が高いのは、この2部門と並ぶマクラーレン・アプライド・テクノロジーズ社である。 同社の事業のひとつにデータ解析がある。F1レース中、マクラーレンは起きるであろうあらゆるシナリオをコンピュータを使ってモデル化しているので、チームは継続的に作戦を適応させることができる。このようなモデリングは他のシナリオにも利用できる。例えば、典型的な中心市街における交通状況や、何マイルも離れた場所に対する問題の波及効果の予想などである。 同社はまた、自動車産業で使用される軽量カーボン・コンポジットや複雑な合金の先進材料も開発している。そして車両の挙動をモデル化して予測するシミュレーター

    アップルがマクラーレンに関心を示す理由を分析 1 : F1通信
  • 旭日旗のル・マン24時間ポスター : F1通信

    F1 Photo: 24 Hours of Le Mans, Rising Sun Flag, Mobil 1 The Grid "Mobil 1 The Grid" が、今年のル・マン24時間のポスター風画像をTwitterに投稿した。 「日では、ル・マン24時間は富士山のように崇められ、優勝は偉大だ」のコメントと@kamui_kobayashi(小林可夢偉)のリンク付き。 日の丸(日章旗)よりも旭日旗(Rising Sun Flag)の方が日(日出ずる国)のイメージなのは確かだ。 今年のル・マン24時間レースはWEC第3戦として6月18・19日に行われる。 "Mobil 1 The Grid" は、モービルワン(Mobil 1)がスポンサーのモータースポーツ情報番組(英国チャンネル4)。 -Source: twitter.com/Mobil1TheGrid +関連記事 2009年0

    旭日旗のル・マン24時間ポスター : F1通信
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2016/06/04
    "Mobil 1 The Grid" が、今年のル・マン24時間のポスター風イラストをTwitterに投稿した。
  • メルセデスF1本部: ハミルトン「ブラックリーはMTCとは対照的だ」 : F1通信

    Google Map 「MTC(マクラーレン・テクノロジー・センター)ほど洗練されていないが、もっと実用的でもっと伝統的だ」 ルイス・ハミルトンは、2013年1月メルセデスのドライバーとしての初日、これまでのチーム、マクラーレンと新チームを比較した。彼は如才なくふるまっていたが、ウォーキングにあるノーマン・フォスターが設計したほぼ地下にある4億5,000万ドル(492億2,550万円)のマクラーレン・テクノロジー・センターと、「オペレーション・センター」として知られるブラックリー近くにあるメルセデスの地味なビル群の違いを語るとき、ゆがんだ笑みを隠すことができなかった。 彼は「マクラーレンのファクトリーは未来的だ」と続けた。 「でも、ここはレーシングをするために必要なすべてが目の前にある。実用的だね。よいマシンをつくるチャンスがあると思う。だからこそチームを移籍したんだ」 彼の言う通りだった

    メルセデスF1本部: ハミルトン「ブラックリーはMTCとは対照的だ」 : F1通信
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2016/06/02
    「MTC(マクラーレン・テクノロジー・センター)ほど洗練されていないが、もっと実用的でもっと伝統的だ」
  • 2016年F1マシンの大きなトレンド: 吹付け車軸 : F1通信

    ウィングそのものによって生じるダウンフォースに関しては、大きな違いはないが、フロント・ホイールとタイヤによって生じる後流を整流するためにウィングをどう使うかが大きく変わる。 ウィリアムズFW35の「B」ダクト この問題を最小限にするため、各チームは異なる方法を使うだろう(上図のウィリアムズFW35を参照)。ホイールの設計と、ブレーキ・ダクトから気流がどのように排出されるかが、ホイールとタイヤ周囲の気流にとって重要となる。 さらに、チームは、長年吹付け車軸のアイデアを温めてきた。フェラーリ、マクラーレン、レッドブル(下図)は昨年これを使った。ただし、レッドブルは、フロアとディフューザーの性能を改善するか台無しにするかという下流の空気の整流方法のため、高ダウンフォースのトラックでしか利用しなかった。 レッドブルRB9「B」ダクト右側  2015年02月25日 マクラーレンMP4-3

    2016年F1マシンの大きなトレンド: 吹付け車軸 : F1通信
  • フェラーリ、保護コックピットでテスト走行 写真14枚: キミ・ライコネン : F1通信

    Kimi Raikkonen, Ferrari SF16-H running the halo cockpit cover フェラーリは3月3日バルセロナF1テストで、コックピット・カバー(保護コックピット、キャノピー)を装着したマシンでキミ・ライコネンがテスト走行をした。ハロー・デバイスとも呼ばれている。 キミ・ライコネン、シルクイート・デ・カタルーニャ +関連記事 2015年08月29日 チャーリー・ホワイティング「F1はいずれ保護コックピットになるだろう」 2015年08月29日 メルセデスが考案したF1の保護コックピット: 動画 2015年12月26日 FIA、メルセデスのキャノピーの評価を推進: F1の保護コックピット +関連記事 2015年02月18日 フェラーリ、急進的なF1コンセプトカーを発表 2015年12月03日 マクラーレンMP4-X 動画と画像12枚: F1コンセプ

    フェラーリ、保護コックピットでテスト走行 写真14枚: キミ・ライコネン : F1通信
  • メルセデスがホンダの「サイズ・ゼロ」コンセプトを信じない理由 1 : F1通信

    Analysis: Why Mercedes doesn't believe in Honda's size zero concept F1のエンジンメーカーは、2016年のパワーユニットについて大きく異なる設計コンセプトを採用している。しかしどのアプローチが成功するのだろうか? ジョナサン・ノーブルがコンセプトの違いを説明する。 新しいターボ規約が施行されて以来、F1におけるエンジン性能の重要性が明らかになっている。 そのため、ハイブリッド規約の3年目を前に、メーカー間の競争はこれまで以上に激しくなっている。 しかし、おそらくさらに意外なことは、最大流量100kg/時間における100kgの燃料から最大の出力を得る方法について、依然としてメルセデス、フェラーリ、ルノー、ホンダの間で基的なコンセプト設計の違いがあるのだ。 構造的な違い 両極端なのはメルセデスとホンダである。メルセデスはター

    メルセデスがホンダの「サイズ・ゼロ」コンセプトを信じない理由 1 : F1通信