タグ

2021年9月15日のブックマーク (5件)

  • やりたいことへの道筋は柔軟でいい。カフェから寿司職人へと夢を切り替えた、週末北欧部のchikaさん - りっすん by イーアイデム

    「いつかはこんなふうになりたい」という目標や、やりたいことを持っていても、それをかなえるための具体的な行動に踏み出すのは、なかなか難しいものです。自分なりにやっているつもりでも「これでいいのかな?」と不安になっている人もいるでしょう。 そんなとき大事なのは「やりたいことの質」をまず見極めることなのかもしれません。 人気ブログ「週末北欧部」のchikaさんは、学生時代の旅行がきっかけで「将来はフィンランドでカフェを開きたい!」という夢を持つように。しかし夢の実現に向かって行動する中で、フィンランドでの寿司職人を目指すことにしました。 カフェと寿司、というと一見かけ離れているように思えますが、chikaさんの中では「自分らしい生き方と働き方を両立できる」という、一貫してブレない軸があります。chikaさんがそのことに気付いたのは「自分が当にやりたいこと」を探すために、たくさんの寄り道をした

    やりたいことへの道筋は柔軟でいい。カフェから寿司職人へと夢を切り替えた、週末北欧部のchikaさん - りっすん by イーアイデム
  • 尾身茂会長、政府との危機認識のズレ抱えた苦悩

    「約1年半に及ぶコロナ禍で、何度もルビコン川を渡ってきた」 そう明かすのは、政府の「新型コロナウイルス感染症対策分科会」の尾身茂会長だ。専門家として何より必要なのは、サイエンスをベースにした社会的応用だと信じている。官邸や政府に煮え湯を飲まされながら、そのたびに歴史の審判に堪えうる科学者としての「インテグリティー(高い倫理性)」を貫いてきたつもりだ。時には政府批判とも受け取れる言葉を発してきた尾身氏だが、それも専門家としての「説明責任」だったと振り返る。 地域医療機能推進機構理事長を兼ねながら、新型コロナ対策の専門家集団を率いてきた尾身氏が、このほどインタビューに応じた。感染症対策と経済の再建との間で揺れる政府と、専門家集団との認識のズレを埋めるために苦悩したことを打ち明ける。いくつもの正念場を乗り越えてきた尾身氏の、いわば“告白”だ。 「専門家会議」として初めての「見解」 尾身氏が最初に

    尾身茂会長、政府との危機認識のズレ抱えた苦悩
  • 「肉の万世」秋葉原本店ビルが売却に ネットで動揺広がるも「営業は継続」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 肉料理レストランを手掛ける万世が、秋葉原の店ビル(千代田区神田須田町)を売却したことが不動産マーケット情報の報道で分かりました。ネットでは「閉店してしまうのでは」といった声が上がっていますが、今後の営業がどうなるのか話を聞いてみました。 肉の万世の秋葉原店ビル(画像は肉の万世公式Twitterから) 肉の万世の秋葉原の店ビルは、地下1階~10階まで万世のレストランが営業していたレストランビル。近年では5階までの営業となり、営業規模を縮小していました。 そんな中での店ビル売却報道に、ネット上では「秋葉原の象徴が……」「寂しい」「いつか最上階でべるのが夢だった」「秋葉原に行く楽しみがまた減ってしまった」といった声が寄せられています。 そこで今後の営業について肉の万世に聞いてみたところ、「不動産マーケット情報に出てる以外の情報は

    「肉の万世」秋葉原本店ビルが売却に ネットで動揺広がるも「営業は継続」
  • コロナの感染拡大に備えた対策など 与野党が議論 衆院厚労委 | NHKニュース

    衆議院厚生労働委員会の閉会中審査が開かれ、新型コロナウイルスの今後の感染拡大に備えた対策などをめぐって議論が交わされました。 自民党の橋岳氏は、感染予防対策としての診療報酬の特例的な上乗せについて「加算は9月末までだが、何らかの形で続けなければ医療の現場が力を失う」と指摘しました。 田村厚生労働大臣は「第6波も見据えて対応しないといけない。感染状況だけでなく、地域医療の実態も踏まえてしっかりと財務大臣と話をしていきたい」と述べました。 立憲民主党の長昭氏は「準備が後手後手に回り、人災の側面もあって、医療は今もまだひっ迫している」と述べ、第6波に備えた対応をただしました。 田村大臣は「世界的に見ると、ワクチン接種がかなり進んでいる国でも以前と同じように感染が進む実情もある。専門家も『冬に向かって、また波が来る可能性は十分にあるのではないか』と話しており、しっかり体制を整備しないといけない

    コロナの感染拡大に備えた対策など 与野党が議論 衆院厚労委 | NHKニュース
  • 九州の高校の「朝課外」に疑問の声 「実施要望が根強い」との指摘も | 毎日新聞

    福岡市内の公立高3年の子どもがいる保護者から送られてきた封書。「3年生になると夕課外まで・・・もうクタクタです」などと書かれてあった=2021年8月、一宮俊介撮影 九州の多くの高校で長年続いている「朝課外(あさかがい)」の見直しを求める宮崎県内の生徒側の動きを記事(7月14日付朝刊)にしたところ、読者からさまざまな声が寄せられた。「事実上の強制」となっていることに現場の教員や保護者から疑問の声が上がる一方、実施を希望する保護者の声も根強いという元職員の指摘もあった。反響をまとめた。 朝課外とは教育課程に基づかない非正規の授業で、九州の高校で独自に定着。通常の始業時刻より約1時間早い午前7時半ごろからスタートするため、生徒も教員も、その分朝早く起きて登校する必要がある。

    九州の高校の「朝課外」に疑問の声 「実施要望が根強い」との指摘も | 毎日新聞
    archimedes777
    archimedes777 2021/09/15
    九州じゃそんなのがあるのか・・・