韓国人3人がイタリアでドローンを飛ばし歴史的な大聖堂を損壊 警察出動の大騒動 1 名前: 雪崩式ブレーンバスター(庭)@\(^o^)/:2015/06/23(火) 12:41:40.41 ID:buaUgsIJ0●.net 韓国人がイタリアのミラノで代表的な大聖堂『ドゥオーモ・ディ・ミラーノ』付近でドローンを飛ばし大騒動となっている。42歳、39歳、35歳の男性3人の韓国人は現地日付の22日午前にドゥオーモ広場でカメラ付きドローンを飛ばした。世界で5番目の大きなこの大聖堂は完成するまでの5世紀の歳月が掛かった世界的な建造物。 あろうことか韓国人達はこの世界的な大聖堂にドローンをぶつけてしまったのである。これによりイタリア警察が捜査にのりだした。警察は大聖堂の管理会社の通報により出動。 韓国人達が飛ばしたドローンは大聖堂の最も高い位置にある金色のマリア像の近くにある、テラス屋根に設置されたケ
下村博文文部科学相(61)は22日の記者会見で、建築家・槙文彦氏(86)らのグループが示した新国立競技場のデザイン見直し案に関し「前向きな提言であり、謙虚に耳を傾けた上で最終判断したい」と述べ、一部意見を取り入れることも検討する考えを示した。下村文科相はこれまでゼロベースでの見直しについて否定的だったが、初めて前向きな姿勢を示した。「1週間くらいで最終決定しなければならない」と話し、新国立競技場の整備問題が月内にも決着する見通しも示した。 下村文科相は会見で自発的に建築家の槙氏の名前を挙げ「最初から決まっているから、聞く耳を持たないということではない。いろんな方々から(ラグビーW杯に間に合うという)前向きな提言をもらっている」と述べた。 槙氏のグループからは、屋根を支える2本の巨大なキールアーチ構造が巨額の建設費と工期の長さにつながっていると指摘されており、「前向きな提言であり、謙虚に
社内見学、してみたいなぁ…。 着々と工事が進むアップルの新社屋「Apple Campus 2」ですが、新たな空撮動画が公開されました。 動画を見ると本社建物の基礎工事が終わり、外壁や地下駐車場の工事が進んでいることがわかります。敷地内には280万平方フィート(約28万平方メートル)の広大な本社キャンパスや巨大なフィットネスセンター、イベントセンターなどが建築予定。 さらに、円形の本社の内部には広大な緑地エリアやアウトドアダイニングエリアも設置されるそうです。緑であふれるアップル本社でダイニング! まさにゴージャスとしか言いようがありませんね。 今後はこの本社キャンパスからアップルの素晴らしい新製品が登場すると思うとワクワクが止まりません。 source: MacRumors (塚本直樹)
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