ブックマーク / www.nikkansports.com (16)

  • 築地残留・豊洲売却案「ヒルズ化」で8年後経費逆転 - 社会 : 日刊スポーツ

    東京都江東区の豊洲市場移転問題を検証する市場問題プロジェクトチーム(PT)の小島敏郎座長(弁護士)が8日に公表した「築地残留・豊洲売却プラン」について、都の市場関係者が9日、日刊スポーツの取材に応じ、豊洲市場跡地を高層マンションや大型商業施設とする案について「可能性は十分にある」と語った。湾岸地区の開発を進めたい民間大手デベロッパーが跡地取得を検討しているとの情報も浮上した。 約4370億円で豊洲市場跡地を売却できるプランを8日、市場PTの小島座長が発表した。その方法は用地を10区画に分割し、地区計画を変更することで容積率を上げ、高層ビル建築を可能にすることで地価を引き上げる。PTの資料では5区画を分譲マンション(50階)2区画を賃貸マンション(17階)1区画を事務所ビル(15階)商業施設(6階)小・中学校とする案だ。 都の市場関係者は約4370億円という試算について「高すぎることはない」

    築地残留・豊洲売却案「ヒルズ化」で8年後経費逆転 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 新国立競技場に木製観客席を要望 東京五輪実施本部 - 五輪一般 : 日刊スポーツ

    自民党の2020年五輪・パラリンピック東京大会実施部などは31日に開いた合同会議で、大会のメインスタジアムとなる新国立競技場の観客席のいすを木製にするよう政府に改めて申し入れた。内閣官房の整備計画再検討推進室はコスト面などで課題が多いと説明した上で、再検討する方針を示した。 推進室によると、6万8000席で20億円程度を見込むプラスチック製のいすを木製にすると費用は2~3倍に膨らむ見通しで、調達に30カ月以上かかる可能性があるという。維持管理費も完成後50年間で数百億円の増加が見込まれるとした。 だが、出席議員からは各地の木材が使われれば全国で開催機運が高まり、林業の活性化にもつながるとの期待や、競技場の魅力が増すとの指摘が相次いだ。橋聖子大会実施部長は「日の匠(たくみ)の技を未来永劫(えいごう)つないでいくためにも、木のいすは私たちに与えられた使命」と述べた。

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  • 世界初「自慰ボックス」誕生? NY男性にサービス - 世界の奇妙なニュース - 社会コラム : 日刊スポーツ

    世界初の「自慰ボックス」が出来た? 英国のアダルトグッズメーカー「ホット・オクトパス」は今月12日、米ニューヨーク中心部のマンハッタンで「GuyFi(ガイファイ)」という名称の個人ブースを設置した。16日付のニューヨーク・デーリーニュース紙電子版などが報じた。 見た目は普通の電話ボックスだが、入り口が黒いカーテンで仕切られている。中にはパソコンと折りたたみイスが置かれ、壁面には同社製品の広告。ビジネスマンに仕事中のストレスを軽減してもらうというのが表向きの目的で、自慰行為を直接的に勧めるものではない。 複数の調査結果によると、ニューヨークで働く男性の30~40%が仕事の休み時間に自慰行為をすると回答したという。リラックス効果があるとみられ、同社はこのデータに着目し、マンハッタンで働く男性に向けたサービスを始めた。製品の広告ブースという位置付けで、使用料はかからない。設置初日には約100人が

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  • 新国立はザハ案「下敷きにしてる」森山高至氏が指摘 - 五輪一般 : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の新計画に採用された建築家・隈研吾氏(61)、大成建設、梓設計のA案が、前計画の女性建築家ザハ・ハディド氏の案に似ていると指摘されている問題で23日、建築エコノミストの森山高至氏が日刊スポーツの取材に応じた。森山氏は隈案について「(ザハ案を)下敷きにし参考にしているようだ」と述べた。 両案の平面図を見た森山氏は「柱の位置やスタンド形状の放射線がほぼ一致している」。大成建設はザハ案でスタンド工区を担当、梓設計は設計チームだったため「前案を参考にしているとは思う」と述べた。 ザハ氏はスタンドや柱の配置が極めて似ていると主張。断面図を比較してもミックスゾーン、インタビューゾーン、コンコースなどの位置が似ており、森山氏も「輪郭は参考にしたのでは」と分析。一方で「流用」の可能性については「それには当たらないのでは。骨組みを参考にすることは建

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  • 「新国立」失敗は人ごとのJSCと司令塔不在が響く - 社会 : 日刊スポーツ

    女性建築家ザハ・ハディド氏(65)がデザインした新国立競技場の旧計画と佐野研二郎氏(43)が制作した大会エンブレムが、相次いで白紙撤回された。2020年東京五輪の「顔」が総工費高騰と盗作騒動でつまずいた。新国立は明日22日にも新案が決まるが、旧計画の担当者が肌で感じた失敗要因と新計画への忠告を語った。今日から「あの日あの時から~2015年ニュース掘り起こし~」と題し、今年起こったさまざまな出来事を振り返ります。 「完成すれば、すごいスタジアムになっていた…」。安倍首相が白紙撤回を決めた7月17日。日スポーツ振興センター(JSC)幹部は、都内の居酒屋で悔しそうに焼酎の水割りを飲み干した。キープボトルのタグに「NNS 7/17」と記した。New National Stadium-。完遂できなかった計画への未練をにじませた。 あれから5カ月。旧計画に携わった関係者は、撤回に至った原因を明かした

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  • 激流に耐え命救った白い家、胸中にあったのは大震災 - 社会 : 日刊スポーツ

    関東・東北水害で、大きな被害が出た茨城、栃木両県では13日も行方不明者の捜索が続き、新たに男性3人の死亡が確認された。このうち1人は、茨城県常総市が鬼怒川の堤防決壊前に避難指示などを出していなかった三坂町で発見された。同市高杉徹市長は記者会見で「行政上のミスだった」と認めて謝罪した。一方、三坂町の住宅が流される中で、一軒の白い家がそのままの形で残った。ネット上では、頑丈な家が危機的状況にあった近隣住民の命を守ったと話題になった。 常総市三坂町の堤防決壊現場で、周囲の住宅が流されたり半壊する中、1軒の白い家がそのままの形で残った。流れてきた家を受け止め、さらには濁流の中、電柱につかまった男性が助かった要因になったとみられている。電柱は、白い家のすぐ下流に立っており、家により水流も弱まったとインターネットなどでたたえられている。 この様子は、テレビ中継され、ネット上でも「あの白い家はすごい」と

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  • 白鵬けいこ激しすぎた…耐震問題浮上し部屋移転へ - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の横綱白鵬(30)が所属する東京・墨田区の宮城野部屋が、秋場所(9月13日初日、両国国技館)を最後に移転することが28日、分かった。現在の部屋は4階建てで1階に土俵があり、引っ越しの原因は耐震構造の問題。白鵬らによる稽古の衝撃で倒壊の恐れがあるため、新たに同区内で京成押上線・八広駅近くに部屋を構える予定だ。 部屋の移転はお家騒動が原因であることが多いが、今回は耐震構造が問題だった。白鵬は稽古中、勢い余って相手を羽目板(壁)まで突き飛ばすことがあるが、その衝撃はもちろん横綱級。あまりの破壊力で壁がきしみ、建物の耐久力が弱まった。居住には問題ないという。 白鵬が出演する「住友林業」のCMでは、家屋の柱にどれだけテッポウを打ってもビクともしない住宅構造が紹介されていた。現在の部屋は1980年(昭55)に建てられ、翌年に耐震基準が「震度5程度」から「震度6以上の地震で倒れない住宅」に改定され

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  • 新国立は和風建築かも?「日本らしさ」を方針に - 社会 : 日刊スポーツ

    政府は14日、関係閣僚会議を開き、2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の建設計画見直し案の基方針を公表した。9月初めに公募を開始する国際コンペでは「日らしさ」が重要な要件となる方針。施設は原則として競技機能に限定し、屋根は観客席の上部のみとした。遠藤利明五輪相は陸上大会開催のために必要なサブトラックの常設を断念し、五輪時は仮設とすると表明した。 木材を利用した和風建築、日歴史文化が反映された新国立競技場が生まれる可能性が出てきた。政府が行ったインターネット調査などで「最新技術で日らしい『和』のイメージのある競技場に」との声が多く寄せられた。自民党の提言でも「木材等の多様な資材の利用」が明記されており、それも考慮した。 関係閣僚会議で安倍首相も「明治神宮外苑との調和」について言及。基方針には周辺環境や景観との調和が盛り込まれた。新国立再検討推進室の担当者

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  • キールアーチにメス!新国立ザハ氏改良案が明らかに - 社会 : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場の建設計画見直し問題で、原案を手がけた女性建築家ザハ・ハディド氏(64)の事務所が用意する改良案の一部が29日、分かった。キールアーチを含めた構造全体にメスを入れ、鉄材の全体量を減らすなどし、総工費の大幅減額を可能にする。 政府が28日に、開閉式屋根の設置を見送る方針を固めたことで、同事務所の改良案が進展した。設計関係者によると、総工費高騰が懸念された今年初め、設計チーム側から「開閉式をやめた方がいい」と提案していた。開閉式をやめれば改良案の選択肢が広がる。総工費高騰の問題とされたアーチも、橋形式にこだわらず、さまざまな構造を検討し減額できるという。 閉じた屋根に大雪が積もった場合、それを支えるアーチに「鉄骨ボックス構造」を用いて強度を確保する必要があったが、それがなくなれば、簡易なキールアーチ構造にでき、鉄材を数割減らすこと

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  • 安藤忠雄氏「さらなる説明が求められている」新国立 - スポーツ : 日刊スポーツ

    整備費高騰が問題視されている2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場、新国立競技場の建設問題で、デザイン選考の審査委員長を務めた建築家・安藤忠雄氏が18日、都内で記者会見を行った。新国立への批判が高まって以降、安藤氏が会見するのは初めて。 安藤氏は会見に先がけ、報道陣に「新国立競技場基構想国際デザイン競技 審査とその後の経緯について」と題した文書を配布。その全文は次の通り。 ◇    ◇ 新国立競技場改築について、国際デザイン競技審査委員長として、ザハ・ハディド氏の提案を選んだ審査の経緯をここに記します。 老朽化した国立競技場の改築計画は、国家プロジェクトとしてスタートしました。「1300億円の予算」「神宮外苑の敷地」、オリンピック開催に求められる「8万人の収容規模」、スポーツに加えコンサートなどの文化イベントを可能とする「可動屋根」といった、これまでのオリンピックスタジアムにはな

    安藤忠雄氏「さらなる説明が求められている」新国立 - スポーツ : 日刊スポーツ
  • 1500億円削減、後藤田議員が新国立競技場の新案 - スポーツ : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場の建設問題について、後藤田正純衆院議員(45)が6日、都内でインタビューに応じ、整備費約2520億円に膨れあがった現計画を見直し、新国立を五輪後に野球場とサッカー場に分割する新計画案を語った。 「今どき、『国立』なんて古い。プロチームがホームチームとして入れば年間100億円は稼ぐ」。「後藤田案」は現行案より約1500億円、整備費を削減できるとしている。 新国立の事業主体である日スポーツ振興センター(JSC)の名を挙げ、「もし、自分がJSCだったらホームにしたいチームを入札する。巨人でもヤクルトでもいい。または新球団ができたっていい。新国立は一等地。どこがやったって回収できる」と話した。サッカー場にはJリーグチームを募る。 8万人のスタジアムを五輪後に改修し、5万5000人にする。縮小部分を曳家(ひきや)の技術でずらし、

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  • 新国立競技場現行案のまま、数百億円削減の計画浮上 - スポーツ : 日刊スポーツ

    建設費高騰で揺れる2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場(東京都新宿区)の現行案で、数百億円を削減する計画があることが11日、分かった。 新国立関係者によると、アーチ型屋根やスタンドなどの体は現行案のままにし、競技場以外の無駄を省く計画。数百億円の削減が可能で、環境面にも配慮できるという。 東京都の舛添要一知事(66)はこれまで、ゼネコンや専門家からの情報を元に、建設費は2500億円以上になるとしている。アーチ型屋根の中止を訴える建築家・槙文彦氏(86)のグループは2700億円超と試算。しかし新国立関係者は「今出ている数字は高い」と話し、2500億円を大きく下回る見方を示している。

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  • 新国立競技場、賛否のアーチ形屋根予定通り建設へ - スポーツ : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場(東京都新宿区)の事業主体、日スポーツ振興センター(JSC)が、国際コンペで選出されたデザイン監修者「ザハ・ハディド・アーキテクツ」に計画続行方針を伝えたことが8日、新国立の関係者への取材で分かった。整備費削減には努めるものの、賛否の声が上がっていたアーチ形屋根は予定通り、建設される方向となった。 新国立の関係者によるとJSC幹部が8日、ザハ事務所に対し、一部報道があった「契約解除」について事実無根と否定し、「キールアーチ」と呼ばれるアーチ型屋根を建設する現行案で進める方針を伝えた。その場で19年ラグビーW杯までの完成を目指し、協力し合う意思確認も行われたという。 5月中旬から新国立の建設をめぐる問題が揺れていた。同18日、文部科学省の下村大臣が都庁を訪れ、舛添都知事と会談。約500億円の都負担を求めた上で、アーチの中

    新国立競技場、賛否のアーチ形屋根予定通り建設へ - スポーツ : 日刊スポーツ
  • 長瀬智也ら出演のアサヒ発泡酒CM中止 - 国際ニュース : nikkansports.com

    スリランカ中部にある古代都市の遺跡で、世界遺産の「シーギリヤ」を舞台にしたアサヒビールの発泡酒のCMに対し、スリランカ国内で「文化遺産の冒涜(ぼうとく)だ」との批判が高まり、アサヒグループホールディングス(HD)は6日、CM放映の中止を決めた。 CMは、王宮の遺構があるシーギリヤの岩山「シーギリヤ・ロック」の頂上で、出演者の長瀬智也さんら男女が発泡酒を手にパーティーを楽しんでいるという設定。スタジオでの撮影と現地の空撮映像が合成され、5月中旬から日で放映されていた。 放映開始後、スリランカの新聞などが「国の文化遺産で酒盛りをする内容のCMは受け入れられない」と批判。今月5日には、中心都市コロンボの日大使館前で仏教団体のメンバーら約20人が抗議デモを行った。 AP通信などによると、スリランカのバラスリヤ国家遺産相も、同国の広告制作会社は栄養ドリンクのCMとして政府から撮影許可を得ていたと

    architopic
    architopic 2013/06/06
    長瀬智也ら出演のアサヒ発泡酒CM中止 - 国際ニュース : http://t.co/B5CwvWfkTU
  • 最後の同潤会アパート「お別れの会」開催 - 社会ニュース : nikkansports.com

    東大震災後に建てられた復興支援の象徴が消える-。6日、東京都台東区東上野にある同潤会「上野下アパート」で居住関係者50人が集まり、お別れの会が開かれた。11日から取り壊し工事が始まる。 上野駅から浅草に向かう途中、古びたアパートが現れる。打ちつけのコンクリートが頑丈そうな印象を放つ。地上4階建ての集合住宅は築84年。歴史的建造物の最後を住人、元住人らが思い出話をして惜しんだ。 1923年、首都圏を襲った関東大震災で多くの木造住宅が倒壊し、焼失した。財団法人同潤会が東京・横浜地区16カ所に、当時では珍しかった鉄筋コンクリートの集合住宅を建設した。「上野下アパート」は震災から6年後の1929年に完成。現存する同潤会アパートの最後となった。 57年からアパート1階に入居し、今月4日まで営業を続けてきた理容室パリーの女性店主、角田(つのだ)トクさん(77)は「寂しいね」とつぶやいた。福島・白河か

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    architopic 2013/05/07
    最後の同潤会アパート「お別れの会」開催 - 社会ニュース : http://t.co/B5CwvWfkTU
  • コートはがれ腹にグサッ!バレー選手負傷 - バレーニュース : nikkansports.com

    バレーボールの全日男女選抜大会第1日(大阪・ボディメーカーコロシアム)の1日、前代未聞のアクシデントが起こった。 パナソニックの伊東勇樹(25)が1次リーグの星城高(愛知)戦の練習中に、レシーブで床に飛び込んだ際、コートからはがれた細長い木片の一部が腹部につき刺さった。そのまま救急車で大阪市内の病院に運ばれた。手術を受けて入院となった。会場には警察が駆けつけて、現場検証を行うなど、ものものしい雰囲気に包まれた。伊東の練習相手を務めていた元日本代表で五輪出場経験もあるベテラン山隆弘(34)は「マジか?」と驚いた。大阪府バレーボール協会の河合信行理事長(68)は「聞いたことがない」と困惑していた。

    コートはがれ腹にグサッ!バレー選手負傷 - バレーニュース : nikkansports.com
    architopic
    architopic 2013/05/02
    パナ伊東腹部に損傷コート刺さる/バレー - バレーニュース : http://t.co/rtq5TL2wYf
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