2015年12月24日のブックマーク (11件)

  • 年45万円の出費!本当にヤバい実家の相続

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    年45万円の出費!本当にヤバい実家の相続
  • トンネル天井のモルタル23トン余剥落 千葉・君津 NHKニュース

    23日、千葉県君津市で、国道のトンネルの天井を覆っていた長さ20メートル、重さ23トン余りのモルタルが剥がれ落ちました。当時通行していた車はなく、けが人はいないということです。このトンネルは、3年前の山梨県の笹子トンネルの事故を受けて、千葉県が天井の補修工事を進めていて、県が原因を詳しく調べています。 剥がれ落ちたモルタルの重さは23.5トンに上り、当時は工事のため片側通行になっていましたが、通行していた車はなくけが人はいませんでした。 このトンネル内の道路の道幅はおよそ6メートルで、3年前に山梨県の中央自動車道の笹子トンネルで起きた天井板の崩落事故を受けて、安全点検を行ったところ、天井や壁を覆うモルタルの老朽化が明らかになったため、去年から古いモルタルを削って新たに吹きつける補修工事を進めていました。今回剥がれ落ちたのは、この工事で新たにモルタルを吹きつけた部分で、県はトンネル付近を通行

    トンネル天井のモルタル23トン余剥落 千葉・君津 NHKニュース
  • 三井不動産、語られぬ真実 傾斜マンションの闇 - 日本経済新聞

    横浜市の傾斜マンション問題は誰が引き起こしたのか──。大手企業が関わった大型マンションで、杭(くい)8が不具合を起こして2センチ沈下。産業界はおろか、国民生活も揺るがす事件の真因を探る。12年前、業界最大手の三井不動産が決議した取引に、傾斜マンション問題の質と、総合デベロッパーという業態の限界が凝縮されていた。不信の構図12月6日、新横浜プリンスホテルの大宴会場「シンフォニア」は、500

    三井不動産、語られぬ真実 傾斜マンションの闇 - 日本経済新聞
  • オリンピックと建築家

    いつの時代も…… 建築史をひも解けば、国や時代の記念碑が実現するまでの有為転変、右往左往は、今も昔も変わらない(12月22日、2020年東京オリンピック・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の設計・施工案で選ばれた“A案”の建築家、隈研吾ら) Yuya Shino-REUTERS 国や時代を象徴する記念碑的建築を、"自分こそ"と自負する建築家たちは、取りっこを繰り返してきた。 たとえば、明治二九年竣工の日銀店はどうか。御雇外国人建築家にもっぱら頼んできた記念碑を初めて日人建築家に託そうと明治政府が考えた時、まず名の挙がったのは辰野金吾ではなく山口半六だった。山口は大学南校を出てフランスに学び、帰国後は文部省に入り、大学や高等学校を手掛け、文部省内のランクは、森有礼大臣に続きナンバー3の地位にあった。 山口に分があった。にもかかわらず辰野に指名が下ったのは、当時日銀を仕切っていた高橋

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  • 新国立はザハ案「下敷きにしてる」森山高至氏が指摘 - 五輪一般 : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の新計画に採用された建築家・隈研吾氏(61)、大成建設、梓設計のA案が、前計画の女性建築家ザハ・ハディド氏の案に似ていると指摘されている問題で23日、建築エコノミストの森山高至氏が日刊スポーツの取材に応じた。森山氏は隈案について「(ザハ案を)下敷きにし参考にしているようだ」と述べた。 両案の平面図を見た森山氏は「柱の位置やスタンド形状の放射線がほぼ一致している」。大成建設はザハ案でスタンド工区を担当、梓設計は設計チームだったため「前案を参考にしているとは思う」と述べた。 ザハ氏はスタンドや柱の配置が極めて似ていると主張。断面図を比較してもミックスゾーン、インタビューゾーン、コンコースなどの位置が似ており、森山氏も「輪郭は参考にしたのでは」と分析。一方で「流用」の可能性については「それには当たらないのでは。骨組みを参考にすることは建

    新国立はザハ案「下敷きにしてる」森山高至氏が指摘 - 五輪一般 : 日刊スポーツ
  • 新国立競技場に対するザハ氏の主張には根拠があるのか?(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新国立競技場のデザイン案がようやく決定しましたが、これに対して「見直し前のデザインを担当したイギリスの建築家、ザハ・ハディド氏が"我々のデザインに驚くほど似ている"とコメント」したそうです(参照ニュース)。「法的措置を取る」とまでは言っておらず、「苦言を呈した」レベルの話のように思えますが、仮に法的措置を取ることになったとしたら、知的財産の観点から見て根拠がある話なのかを検討してみましょう。 実は、この話は、以前書いた記事「新国立競技場建設がザハ・ハディド氏の著作権を侵害することはあり得るのか」で触れています。ここでは、簡単に追記します。 まず、過去記事を書いた時点では、ザハ氏とJSCの契約において知財による権利行使をしないような条項が入っているかもしれないと書きましたが、今回の報道でザハ氏が「知的財産権は我々にあることを強調しておく」と言っていることから、そのような条項はなさそうだという

    新国立競技場に対するザハ氏の主張には根拠があるのか?(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 新国立「A案採用」は出来レースだったのか!?~「大成建設に取らせたい」という空気はこうして作られた(伊藤 博敏) @gendai_biz

    森喜朗氏がB案を推したのは、A案に結論を導くための高等戦術だった?【PHOTO】gettyimages わずか8点差の裏事情 東京オリンピックのメーン会場となる新国立競技場は、建築家の隈研吾氏、設計事務所の梓設計、ゼネコンの大成建設で取り組むことになった。 こちらがA案で、伊東豊雄氏、日設計、竹中工務店・清水建設・大林組JVがB案。納得がいかなかった伊東氏は記者会見を開き、「基理念では負けていない。工期短縮で大差をつけられたことは、疑問に思っている」と、口にした。 確かに、実力は伯仲、A案が610点でB案が602点。工期短縮部分で27点の大差をつけられ、これが「敗因」の決め手となったが、A案の36ヵ月に対しB案は34ヵ月で劣っていない。なぜ「工期で差がつくのか」という疑問もわかる。 ただ、そうした建築家としての率直な意見より、今回は、「大成建設に取らせたい」という“空気”が、政界にも官

    新国立「A案採用」は出来レースだったのか!?~「大成建設に取らせたい」という空気はこうして作られた(伊藤 博敏) @gendai_biz
  • ザハ氏、デザインの類似性を調査 - 共同通信 47NEWS

    【ロンドン共同】20年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場で白紙撤回となった旧計画のデザインを手掛けたザハ・ハディド氏の建築事務所は23日、新たに採用された大成建設、梓設計と建築家の隈研吾氏の計画案について「デザインチームが類似性について詳細な調査を開始した」と明らかにした。法的措置に踏み切るかは「未定」としており、調査結果を受けて検討するとみられる。  著名な女性建築家のハディド氏は22日、事務所を通じ「発表されたデザインは、われわれが2年かけて提案したスタジアムのレイアウトや座席の構造と驚くほど似ている」との声明を発表していた。

    ザハ氏、デザインの類似性を調査 - 共同通信 47NEWS
  • ザハ・ハディド氏、新国立のデザイン決定受け批判

    英ロンドンにあるサーペンタイン・ギャラリーの新スペース「サーペンタイン・サックラー・ギャラリー」を訪れた建築家のザハ・ハディド氏(2013年9月25日撮影)。(c)AFP/LEON NEAL 【12月23日 AFP】2020年の東京五輪でメーン会場になる新国立競技場(New National Stadium Japan)の新たなデザインが決定したことを受け、巨額の建設費が問題視されて自身のアイデアを白紙撤回された建築家のザハ・ハディド(Zaha Hadid)氏が批判のコメントを出した。 当初採用されたハディド氏のデザインでは、建設費が2500億円を超えると見積もられ、世界でも過去に例がない高額の競技場が完成する予定だった。 しかし、莫大な建設費とデザインへの批判が相次ぎ、日政府は、新国立競技場の建設計画を白紙に戻すことを発表していた。 日スポーツ振興センター(JSC)は先週、建設費を大

    ザハ・ハディド氏、新国立のデザイン決定受け批判
  • 溶接不十分の部品 さらに増え690の橋に NHKニュース

    全国の500を超える橋で、耐震補強工事に使われた部品に溶接の不十分なものが見つかった問題で、その後の国土交通省の調査で、橋の数はさらに増えて690に上ることが分かりました。これを受けて国の専門家の委員会は工事を発注する国などにも製品の抜き打ち検査を行うことなどを求める再発防止策をまとめました。 22日開かれた再発防止策を検討する専門家による委員会では、その後の調査で、溶接が不十分な製品を作っていた会社は1社増えて125社に、橋の数は100余り増えて、香川県と長崎県を除く全国45の都道府県の690の橋に上ることが報告されました。 また、125社のうち12社で溶接の工程を省く不正が行われていたほか、製品を検査する段階で、複数の検査会社が溶接の不良を意図的に見逃すなど、不正に関わっていたことも報告されました。 これを受けて委員会では、工事の元請け会社に対して、すべての製品の検査を行うよう求めてい

  • 笹子トンネル崩落事故 会社側の過失認め賠償命じる判決 NHKニュース

    3年前、中央自動車道の笹子トンネルで起きた天井板の崩落事故で、死亡した5人の遺族がトンネルを管理する中日高速道路などを訴えた裁判で、横浜地方裁判所は「適切な検査を行っていれば不具合を発見する可能性があった」として会社側の過失を認め、合わせて4億円余りの賠償を命じる判決を言い渡しました。 裁判で遺族は「事故の3か月前の点検で、天井板を固定していたトンネル上部のボルトの周辺をハンマーでたたいて確認する打音検査を行うなど十分な点検をしていれば、事故を防ぐことができた」などと主張しました。一方、中日高速道路などは「打音検査を行ったとしても不具合を見つけることはできず、事故を予測することはできなかった」などとして会社側に過失はなかったと反論しました。 22日の判決で横浜地方裁判所の市村弘裁判長は「適切な検査を行っていれば不具合を発見する可能性があったと認められ、会社側に過失があったと言わざるをえ

    笹子トンネル崩落事故 会社側の過失認め賠償命じる判決 NHKニュース
    architopic
    architopic 2015/12/24
    笹子トンネル崩落事故 会社側の過失認め賠償命じる判決 NHKニュース