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テクノロジーとハードウェアに関するardarimのブックマーク (24)

  • いよいよ21年初めに量産へ!村田製作所の全固体電池は何に使われる? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    【京都】村田製作所は2020年度下期に量産を始める全固体電池について、補聴器などに採用される見通しを明らかにした。ロボット向けなどの位置制御機器や、工場などで環境データを収集するIoT(モノのインターネット)機器などにも採用される予定。同社はさらに容量が現状比20―30%高いタイプの開発を進めていることも明かした。高容量タイプは長時間利用前提のワイヤレスイヤホン向けで21年の早い段階に量産したい考え。 電解質に可燃性液体を使わず、安全で熱に強いなどが特徴の全固体電池は次世代電池として注目され、多くの企業が開発にしのぎを削る。村田は滋賀県の工場で20年度内に、月10万個の量産を始める予定を公表していた。 村田の全固体電池は容量2ミリ―25ミリアンぺア時で、他社開発品より100倍ほど高容量。サイズは縦5ミリ―10ミリメートル、横5ミリ―10ミリメートル、高さ2ミリ―6ミリメートルで表面実装可能

    いよいよ21年初めに量産へ!村田製作所の全固体電池は何に使われる? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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    ardarim 2020/08/15
    表面実装できちゃうのすごいな
  • 世界初の「バッテリーが要らない携帯電話」が誕生

    携帯電話は日常生活になくてはならない必需品になりましたが、バッテリーが切れてしまえば使えないため、同時にバッテリー切れ問題も避けられないものになりました。そんな携帯電話のバッテリー切れ問題を解消するべく、ワシントン大学の研究者が、世界で初めての「バッテリーなしで駆動する携帯電話」を開発しました。 Battery-Free Cellphone - batteryFreePhone.pdf (PDFファイル)http://batteryfreephone.cs.washington.edu/files/batteryFreePhone.pdf Battery Free Phone http://batteryfreephone.cs.washington.edu/ Say What? Researchers Develop First Battery-Free Mobile Phone | H

    世界初の「バッテリーが要らない携帯電話」が誕生
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    ardarim 2017/07/11
    実用性はともかく無駄に出てる電波で最低限の回路駆動が出来る実証実験としては面白い。
  • オムロンがハンダ付け不要の電子回路を製造技術、世界初

    sponsored X-500(JN-IPS24X500FR-H-C6)をレビュー 500Hzディスプレーの実力を14900KF&RTX 4090搭載PCで絞り出す! 合計約80万円でロマンを追求 sponsored 簡単アプリ操作でBluetooth、AirPlay 2、USB Type-C、AUXに接続可能 超渋いレトロラジオ風の高機能スピーカー「Edifier ED-D32」は買い! sponsored 上位モデルは今後も増えるであろう四角いLCDディスプレーのCPUクーラーを採用! 人気上昇中の液晶付きCPUクーラーを中心に映えBTOPCを構成! そのコダワリを聞いた sponsored AI向けのワークステーションやサーバーもズラリ ほかにない特徴や魅力が多数! COMPUTEXのSilverStoneブースをチェック sponsored クラウドストレージの使いやすさ、快適さの

    オムロンがハンダ付け不要の電子回路を製造技術、世界初
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    ardarim 2016/06/02
    なるほど、樹脂上に置いた面実装部品ごと更に上からパターンをインクジェット印刷で形成する感じなのかな。
  • LED誕生から50年:ギャラリー

  • ムーアの法則、28nmが“最後のノード”となる可能性も

    ムーアの法則、28nmが“最後のノード”となる可能性も:ビジネスニュース オピニオン(1/2 ページ) ムーアの法則というのは、そもそも「部品コストを最小限に抑えるための複雑さ」を示すものだ。その観点で考えると、実質的には28nmが“最後のノード”になる可能性がある。 ムーアの法則の終えんが近づいている――。近年、こうした予測をよく耳にする。その大半は、「2020年に7nmノードで終わりを迎える」というものだ。しかし、「実質的には、28nmノードがムーアの法則の最後のノードになる可能性がある」ということを認識しておく必要がある(関連記事:「ムーアの法則は間もなく終えんを迎える」、BroadcomのCTOが語る)。 もちろん、28nmプロセス以降も、より微細なトランジスタを作製し、より多くのトランジスタを1枚のウエハーから取ることは可能だ。しかし、コストは膨れ上がる一方になる。 “ムーアの法

    ムーアの法則、28nmが“最後のノード”となる可能性も
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
    ardarim
    ardarim 2014/01/07
    すごいな。ついにここまで来たか。性能は置くとしても、サイズがここまで小さくなったことにまずは感動する。そのうち、ブレードサーバならぬカードサーバとかの時代が来たりするんかな。
  • 「ムーアの法則は10年以内に臨界|CPUプラットフォーム|トピックス|Computerworld

    米国Intelの共同創業者であるゴードン・ムーア(Gordon Moore)氏が、コンピュータの演算能力は約18か月ごとに倍増するという「ムーアの法則」を唱えて以来、その驚くべき正当性はいくたびも証明されてきた。 Jon Gold/Network World米国版 米国Intelの共同創業者であるゴードン・ムーア(Gordon Moore)氏が、コンピュータの演算能力は約18か月ごとに倍増するという「ムーアの法則」を唱えて以来、その驚くべき正当性はいくたびも証明されてきた。 それでもなお、この数十年間、ムーアの法則は間もなく崩壊すると高らかに主張する声が途絶えたことはない。ニューヨーク市立大学の理論物理学教授であるミチオ・カク(Michio Kaku:加來道雄)氏もまた、少なくとも2003年から同法則の破綻を予測してきたひとりだ。カク氏は先日、BigThinkが制作したビデオ・トークの中

  • 新機能 「RGBWコーディング」 「HDRムービー」を開発

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2012年1月23日 新機能 「RGBWコーディング」 「HDRムービー」を開発 〜積層型CMOSイメージセンサーの第一弾に搭載、サンプル出荷を開始〜 ソニー株式会社は、スマートフォンなどに向けて、暗いシーンでもノイズの少ない高画質撮影を可能とする当社独自の「RGBWコーディング」機能と、逆光でも色鮮やかな撮影を実現する独自の「HDR(ハイダイナミックレンジ)ムービー」機能を搭載したCMOSイメージセンサー2モデルを開発しました。併せて、通常外付けが必要なカメラ信号処理機能を内蔵したモデルも開発しました。 当社は、次世代の裏面照射型CMOSイメージセンサーとして、さらなる高画質化・高機能化・小型化を実現する積層型CMOSイメージセンサーの技術を確立しており

  • カメラの進化を実現し続ける次世代の裏面照射型CMOSイメージセンサーを開発

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2012年1月23日 カメラの進化を実現し続ける次世代の裏面照射型CMOSイメージセンサーを開発 -スマートフォンなど撮影の楽しみ方と高機能化を拡充- ソニー株式会社は、カメラの進化を実現し続ける次世代の裏面照射型CMOSイメージセンサーとして、積層型CMOSイメージセンサーを開発しました。イメージセンサーは、従来の裏面照射型CMOSイメージセンサーの支持基板の代わりに信号処理回路が形成されたチップを用い、その上に裏面照射型画素が形成された画素部分を重ね合わせた積層構造にすることで、カメラの進化に繋がる高画質化・高機能化・小型化を実現します。今後は、次世代の裏面照射型CMOSイメージセンサーとして位置づけ、より使いやすく撮影の楽しみ方を広げるカメラの開発

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    ardarim 2012/01/23
    イメージだけ見ると誰でも思いつきそうなアイデアではあるけど、実現してなかったってのは技術的な課題がすごかったんだろうなあ
  • 透ける有機ELディスプレイ、TDKが量産

    TDKは5月31日、世界初の透けるカラー有機ELディスプレイを開発し、量産を開始したと発表した。ディスプレイの裏側からは表示内容が見えにくい構造になっており、デザイン性を重視した携帯電話のメインディスプレイといった用途を想定している。 表示エリアは対角2.4インチ(36.0×47.9ミリ)、240×320ピクセル(QVGA)。40%の透過率を持ち、透けて見えるシースルータイプながら、150カンデラ/平方メートルの輝度を実現したという。 同社の有機ELディスプレイはパッシブマトリクス方式を採用しており、画素1つ1つをTFTで駆動させるアクティブマトリクス方式と異なる。カラー表示はカラーフィルターを使用しており、RGB各色の輝度寿命が同一で色ずれがなく、温度特性にも優れるとしている。 TDKマイクロディバイスで3月から月産1万個規模で量産している。 関連記事 巻き取れるほど柔軟な有機ELディス

    透ける有機ELディスプレイ、TDKが量産
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    ardarim 2011/05/31
    透けるというキーワードだけでエロフィルターが反応する程度の厨二脳。ARとの相性は良さそうですね。
  • 電子ペーパーもカラー化へ ブリヂストン「AeroBee」、E Ink「Triton」

    電子ペーパーもカラー化へ ブリヂストン「AeroBee」、E Ink「Triton」:FPD International2010 ブリヂストンが電子ペーパーの新ブランド「AeroBee」を披露中国Hanvonは、E Inkのカラー電子ペーパー「Triton」を採用した初の端末を展示している。 フラットパネルディスプレイの総合技術展「FPD International2010」(11月12日まで、幕張メッセ)では、モジュールから応用製品まで、電子ペーパーの最先端が集まっている。ブリヂストンは、電子ペーパーの新ブランド「AeroBee」と、端末の試作品を披露中国Hanvonは、E Inkのカラー電子ペーパー「Triton」を採用した初の端末を展示している。 「AeroBee」は、切り替えの速さが特徴のブリヂストンの独自技術「QR-LPD」を使った電子ペーパー事業の新ブランド名。QR-LPD

    電子ペーパーもカラー化へ ブリヂストン「AeroBee」、E Ink「Triton」
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    ardarim 2010/11/12
    これは楽しみ。結構きれいだ。応答性もそこそこいいなら携帯端末での用途もそろそろ来るのかな。
  • Microsemi | Semiconductor & System Solutions | Power Matters

  • 宇宙線による シングルイベントエラーが LSIを襲う

    「 ednjapan.rbi-j.com 」のページは、ドメインが無効な状態です。 こちらから変更・更新を行ってください。 「 ednjapan.rbi-j.com 」is Expired or Suspended. The WHOIS is here.

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    ardarim 2010/04/01
    「SEEはすべての人のパソコンで起こる可能性があるが、それが起きた時にそれがSEEとは気づかず、Microsoftを非難しようとする人も多い」
  • インテル、48コアプロセッサのデモを実施--目標は「人間並みの知覚」の実現

    サンフランシスコ発--Intelは米国時間12月2日、完全なプログラム制御が可能な48コアプロセッサのデモを行い、マルチコアの方向へさらに数歩踏み出した。同社ではこのプロセッサについて、人間を超える実行能力を持つ、強力なデータコンピュータの実現へ道を開くものだとしている。 13億個のトランジスタを集積した同プロセッサは「Single-chip Cloud Computer」(SCC)と呼ばれており、Intelのテラ規模研究プロジェクトが2007年に開発した80コアの「Polaris」プロセッサを引き継ぐ世代となる。第2世代であるSCCはPolarisと違い、「Pentium」や「Core」といったIntel製x86系チップ向けの標準的なソフトウェアを実行できる。 このチップのコア自体はそれほど高性能ではなく、Intelのフラッグシップモデルである「Nehalem」というよりはむしろローエン

    インテル、48コアプロセッサのデモを実施--目標は「人間並みの知覚」の実現
  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    コロナ禍明けで以前の賑わいが戻ってきた「2023国際ロボット展(iREX2023)」。稿では、サービスロボットゾーンの展示を中心にレポートする。近年の目玉になっている川崎重工業の2足歩行ロボット「Kaleido」はさらに進化を遂げ、人機一体による“魔改造版”も登場。サンドイッチマンならぬ「サンドイッチロボ」も注目を集めた。

  • ソニー、指静脈認証技術「mofiria」開発 携帯電話にも

    ソニーは2月2日、指静脈認証技術「mofiria」(モフィリア)を開発したと発表した。携帯電話など小型モバイル機器にも搭載できるのが特徴。今年度中の商品化を目指す。 LEDが発光した近赤外光を指静脈に当て、体内で拡散した光をCMOSセンサーで撮像する「反射散乱方式」を採用。光を一方向から斜めに当てる構造で、LEDを平面に配置できるため、機器に組み込む際のデザインの自由度が高く、小型化も可能という。 撮影した指静脈画像から静脈パターンを抽出し、データを約10分の1に圧縮するため、モバイル機器の小容量なメモリーでも処理できる。指位置を自動補正する機能を備え、指位置を厳密に固定する必要もないという。 認証精度は、人拒否率0.1%、他人受入率0.0001%。認証処理時間は、PCCPU(Intel製ノートPC向け、クロック周波数2.8GHz)で約0.015秒、携帯電話のCPU(ARM9/150M

    ソニー、指静脈認証技術「mofiria」開発 携帯電話にも
    ardarim
    ardarim 2009/02/04
    最近のは大根とかちゃんと弾くようになってるんかね。
  • http://www.kumikomi.net/article/report/2008/55et/01.html

  • ソニーなどが新方式で全有機,フレキシブルな半透明ディスプレイを開発

    ソニーのドイツ法人とドイツの研究機関Max-Planck-Instituteは,フレキシブルで半透明なディスプレイを有機材料だけで試作した。「アップ・コンバージョン(UC)」と呼ぶ,スクリーン中の蛍光体を光励起で発光させる方式に基づく。同方式で従来課題だった点の多くを克服したという。

    ソニーなどが新方式で全有機,フレキシブルな半透明ディスプレイを開発
  • 【CEATEC JAPAN 2007を振り返る--電子部品】機器の付加価値,センサが担う

    今回のCEATECに登場した数々の部品の中でも特に目を引いたのが,入力系デバイスに代表されるセンサである。ユーザー・インタフェースの良しあしが機器の付加価値を大きく左右するようになってきた。こうした流れをとらえ,多くのLSIメーカーや部品メーカーが,入力を担うセンサなどの展示に力を入れた。これに比べると,プロセサやメモリといった処理/記憶系デバイスの進歩は成熟しつつある。 ロームは,広帯域かつ高感度の「薄膜積層イメージ・センサ」を参考出品した。太陽電池向けに使われ始めたCIGS(Cu-In-Ga-Se)系のフォトダイオードを,処理回路を集積したLSI上に形成した。可視光に加えて赤外線領域にも高い感度を持つ。 (画像のクリックで拡大) 東芝は,Si貫通技術を使った小型カメラ・モジュール「CSCM(chip scale camera module」を開発した。ワイヤ・ボンディングが不要になるた

    【CEATEC JAPAN 2007を振り返る--電子部品】機器の付加価値,センサが担う
  • 産総研,高純度の半導体カーボン・ナノチューブを用いたトランジスタを作製

    産業技術総合研究所は,純度を高めた半導体単層カーボン・ナノチューブ(SWCNT)を用いたトランジスタの作製に成功したと発表した(発表資料)。作製したトランジスタのオン/オフ比(オン時とオフ時のドレイン電流の比)は1×105以上であり,キャリア移動度は2cm2/Vs以上という。 今回,高濃度のSWCNTを得られる技術を開発し,トランジスタ作製に用いた。まず,市販のSWCNT原料粉末を共役高分子であるポリフルオレン(PFO)を分散剤として溶液中に分散し,続いて毎分3万回以上という超遠心分離することで,選択的に分離した半導体SWCNTの上澄み液を抽出する。PFOを取り除いた後,半導体SWCNT溶液を基板上にコーティングすることで半導体SWCNT膜を形成している。SWCNT薄膜を用いるトランジスタは,コストが安く,量産性に優れ,大面積化も容易とみられているが,半導体SWCNT以外に金属SWCNTや

    産総研,高純度の半導体カーボン・ナノチューブを用いたトランジスタを作製