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児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の一部を改正する法律案 http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/g17301005.htm http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/keika/1DA7D0A.htm <法案提出者> 稲田朋美(自民党) 高市早苗(自民党) 柴山昌彦(自民党) 富田茂之(公明党) 2010年1月18日、国会に提出。自公改正案はアニメやゲームなどの創作物全般に対する規制が盛り込まれた内容。 <読売新聞に掲載された同法案担当の葉梨康弘氏(自民党)の発言> 「子どもをモノとして見ることは悪だという規範を広げることが必要だ。そのため、アニメやゲームも規制の対象とする動きが国際的にあるとし、与党案(注:自公案)では将来の規制
2010年12月16日19:05 カテゴリオタクin中国漫画 中国オタクの「青少年健全育成条例」への反応 アニメや漫画に対しての規制となる、 東京都の「青少年健全育成条例」が可決されましたが、 今回の条例はアニメや漫画への規制と言うことから、 中国オタクの面々にとってもかなり注目されているようで、 中国のソッチ系の掲示板でもちょっとした話題になっているようです。 ありがたいことにこの件について、 「中国オタクの反応はどうなのか」という質問や、 中国オタクの反応についての情報を数多くいただいております。 そんな訳で、今回はそれについてちょっとばかり書かせていただきます。 それでは以下、中国のソッチ系の掲示板で見かけたやり取りを、 例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。 東京都の青少年健全育成条例が可決だ……! 日本のアニメや漫画終了。オタクの末日が来た。 すまん、俺の日本語能
2010.03.13 2次元オタが絶対言ってはいけない主張 (6) カテゴリ:カテゴリ未分類 引き続き都の2次元表現規制にまつわるお話ですが。 私はオタクです。そして今回の法規制は反対です。が、その際にオタク側が絶対に言ってはいけない、と思う主張がありまして。それは 「2次元を規制したら本当の性犯罪に走るやつが出る!それでいいのか!」 という・・・これ、はっきり言って「脅迫」です。まるでオタクは2次元規制されたらリアル性犯罪に走るような言い方になっていて、かえって警戒心をもたれます。 実際のところ、この法律が出来ようと出来まいと、リアルな性犯罪はやってはいけない!それは当たり前の事です。逆に、今回の規制によって本当にオタクがリアル性犯罪に走る連中が続出したら、マジで「性衝動すら抑制できない連中である」という証拠になってしまいますし・・・ その辺はオタクも社会の一員である以上、気をつけて発言
2009.07.12 オタク産業が規制の矛先に上げられやすい理由 (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 ふと、どうしてマンガ、アニメ、ゲームといったオタク産業がPTAや社会的地位のある人、警察権力などから規制の対象になりやすいかを考えたのですが、結局 「子供や若年層がターゲットであるのに対してセックスに結びついた作品が目立つから」 という、それなんでしょうね。 当たり前ですけど、その他の趣味、スポーツでも、料理でも、釣りでもそうですが、そういうものが「子供の教育上よくない!」という理由で規制の対象になることはまれ(あっても本当にごく少数)であるのは、例えば料理の本で「くぱあ」とか、スポーツでおっぱいブルンブルンが話題になる競技は少ない(ビーチバレーぐらい?)。 それに対してオタ産業って翻って考えるとエロを売りにする作品が非常に多い。しかも目立つ。ユーザーもそれを求めている。 本来、そういう業界
外国の人権団体が行った抗議により日本のゲームソフト業界の特定ジャンル全体が禁止される。これは過去にあまり例の無い事態でありさまざまな問題を含んでいる。 コンピュータソフトウェア倫理機構(ソフ倫)はレイプ等の性暴力を扱うゲームソフトの製造・販売を禁止する方針を決定し、6月3日に日本全国の加盟各社に通知された。このニュースはフランスの大手通信社AFPによって世界中の大手新聞・TV・ニュースサイトに配信された。 配信された地域は英語圏・フランス語圏・スペイン語圏・ポルトガル語圏・ドイツ語圏・アラビア語圏の諸国で、私自身の目で直接確認できたのは英語圏・フランス語圏等の十数ヶ国程度のニュースサイト。 世界の大部分の人々はAFPを通じてこのニュースを目にする。他のニュースソースはゼロに等しい(一部のオタク系サイトだけは例外で日本語のソースを直接翻訳・紹介している所がある)。よってまず最初にAFPの配信
ちょっとMixiのほうで「漫画アニメに規制賛成派」の方と議論したのですが ・・・・やっぱ恐ろしいです。 表現の自由云々など一般人がどうでもいいとおもう部分は一切排除して 実際に子供の犠牲が増えることを中心に説得を試みたのですが全く話がかみ合いません。 とにかく「個人的に嫌い」が最優先で それを子供を守るための本能だと断言。 「実際規制したらどうなるか、それは子供を守ることにはならない」と言う話は何度も繰り返したにもかかわらず一つも頭に入っていないようでした。 一番肝心な部分を華麗にスルー、そして反論です。 最後には価値観が違うので水掛け論だと言われました。 価値観じゃねーよ。 「子供の犠牲を増やしちゃいけない」って価値観は同じなんだから 純然たる方法と結果に対する話し合いだろ。 ネットじゃこういう人は少数派ですが 問題はネット以外の世界ではこういう人たちが世界標準だと言うこと。 そしてこう
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