2,3個ならまぁわかるけど10も100も連打してトップブコメに入れようとしてるのはキモい 賛否両論のところ片方だの意見だけ連打とか、偏向報道とか叩く癖にやってる事いっしょじゃん
![スター連打](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
育ちがいいわけじゃないし、親が成金なだけだけど、実家は近所の中では金持ちの部類だった。 長女だから構ってもらったし、モノには苦労しなかった。自分は、よく言えばのほほんとした人、悪く言えば世間知らずのボーッとした人間だ。 通ってた公立の小中学校の学区に大きい市営の団地があって、同級生の半分はそこの子だった。片親率は高いし、同級生の父親の職業は聴いちゃいけないって暗黙のルールもあった。いい奴もいるけど、少しヤンチャすぎるのもいた。そこでは金持ちは悪であった。でかい家に住んでるだけで恥ずかしかった。あまり目立ちたくなかったけど、いじめられた。 そんな学区に一軒家たてる親も親だし(親も出身は県外なので仕方はないが)、大学の附属とか私立にワザと通わせないのは世間知らずだ。というかガチで虐待の部類。 高校は、その土地の富裕層が多いとこに建てられた学校だった。公立だけど、地方なので富裕層の子供とかが多か
要約:おそらくアニメの構成が悪い 11話がヤバいと話題になっている。 https://togetter.com/li/1153609 ひどいハーレムだとかテンプレだとか言われていて、自分もその通りだと思うが、本当にヤバい点はそこではない。そのヤバさを理解するには、11話に至る過程を理解していなければならない。自分はこのアニメをたまたま1話から見ていたので解説したい。 このアニメがハーレムものになるまでこのアニメの序盤は、異世界に転生した主人公が神から得た力で何の苦労もなくとんとん拍子に問題を解決していく話で、どこかで見たような要素だらけだった。 それが一番極端だったのは4話で、次の内容をAパートだけでやっていた。 3話の最後で主人公は、国王が毒にかかったと聞き、治しに向かう4話の序盤で国王の毒を主人公が魔法であっさり治す毒が盛られた現場の部屋を主人公が調べる容疑者全員を主人公がその場に呼び
ITPro方面に火種があったので。 COBOLやVB6との決別、初手は不良資産の一掃 中を読めばいつもに日経コンピュータなんだが… 例によって、日経コンピュータがCOBOLを悪者にしている。まぁ、いつものことなんで、それ自体は割とどうでもいいんだが、見出し詐欺はいけない。何がそうかと言えば、後半の「かんぽ生命」の話。 1200億円の巨費を投じて基幹系システムをNEC製メインフレームから米IBM機に移行し、2017年1月に稼働させたかんぽ生命保険も、ツールで全体の1割に相当する不要資産を廃棄した。NECの独自言語「IDLII」からCOBOLにツールでリライトした。 見出しに「COBOLやVB6との決別」とか言いながら、よく見れば COBOLにした という話だ。見出しと違う話なんで「あれれ?」と思ってTwitterで聞いたりもしたんだが、 かんぽ生命副社長・井戸潔が語る基幹系システム刷新、成功
町内に2校ある大磯町立中学校の学校給食で異物混入が相次いだ問題で、町の委託を受けている給食業者が提供先の幼稚園など約30カ所に事実とは異なる内容の文書を配布していたことが22日、分かった。事実誤認のほか、責任逃れとも受け取られかねない記述もあり、町側は委託先の変更も含めて検討に入った。 文書は、給食業者が提供している県西部の私立幼稚園などから問題の説明を求められ、19日に配布。社長名に社印が押され、▽異物混入が100件とあるが90%以上は髪の毛。弊社で混入したと考えにくい案件も含む▽(大磯町の)1校にのみ100件の異物混入は製造比率からみてもおかしい-などとしている。だが、町は20日の会見で「異物混入は84件。工場での混入が明らかな15件のうち髪の毛は3件あった」などと発表していた。 また、文書には「(弁当との)選択制であれば、食べたくなければ注文しなくていいで済んだ話。半ば強制的に始まっ
ことしもノーベル賞の発表まであと1週間余りとなりました。日本は、ここ3年、連続して受賞者を出し、初の4年連続のノーベル賞受賞となるのか注目されていますが、その一方で、過去の受賞者からは、このままでは日本の研究者がノーベル賞を取れなくなる時代が来ると強い懸念の声が相次いであがっています。 ところが、去年、ノーベル医学・生理学賞を受賞した大隅良典さんは「日本の大学の状況は危機的でこのままいくと10年後、20年後にはノーベル賞受賞者が出なくなると思う」と強い危機感を訴えています。 実際、技術革新の源となる研究論文の数を2015年までの10年間で見ると日本は低迷が続いています。 ことし3月、世界的な科学雑誌「ネイチャー」は、日本の科学研究が失速し、このままではエリートの座を追われかねないと指摘しました。 研究論文の数を比較するとアメリカ、中国、イギリス、韓国などいずれも増えているのに日本だけが伸び
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