タグ

ブックマーク / www.hageatama.org (3)

  • ディープで震える深淵への誘い:電子回路開発ゲー「SHENZHEN I/O」 | はげあたま.org

    プログラマには、複雑な正規表現が通った瞬間、エレガントな手順でワンライナーを書き上げた瞬間、ずっと巣っていたバグの原因がわかった瞬間など、圧倒的な達成感とともに脳汁がだくだく出る瞬間があります。 この、難問に対してハッキリと正答が出せるおもしろさというのはとてもゲーム的なんですが、じゃあそれをゲームにしてしまおうというのが今日紹介するSteamで今月から早期アクセスを開始した『SHENZHEN I/O(深セン I/O)』です。 http://www.zachtronics.com/shenzhen-io/ http://steamcommunity.com/app/504210 この土日、普段だったら後回しにはしないPSVRもP5も放置して、これしか遊んでません。来だったら、これを更新する時間はPSVRの感想エントリに充てるはずだった時間です。それほどの作品なので、是非1人でも多くの人

  • ラブライブ!第6話感想。とうとうCGとセル画の越えられない壁を越えてきた! - はげあたま.org

    ラブライブ!の歴史はPVアニメの歴史であり、それはセル画とCGの壁をいかに越えるかの歴史である。ラブライブ!のライブシーンを他のダンスCGアニメや、アイマスアニメと比べてアレだという論調も見るが、根的にお門違いなのだ。設定しているゴールが全く別物なので、比べている奴がアホである。 まずは2010年8月の1stシングル『僕らのLIVE 君とのLIFE』から行こう。 この頃のCGは予算が無く、かなりテスト的側面が大きかったのだろう。 使っているカットも少なく、全体カットばかりである。作画としても、肌のグラデーションもなく、輪郭も不自然で、いかにもCGなのが一目でわかる。 そこから1年後。2011月8月の3rdシングル『夏色えがおで1,2,Jump!』では、少し進歩が見られた。 カットの切り替わり直後に一瞬だけセル画の真姫を混ぜて、カメラが一気に引くのに合わせてCGに移り変わるという見せ方をし

    ラブライブ!第6話感想。とうとうCGとセル画の越えられない壁を越えてきた! - はげあたま.org
    ardarim
    ardarim 2013/02/14
    単に作画省力化の道具ではなく、手描きとのいいとこ取りして補完、融和を図ってるってことなのかな。「作画の崩しの有無は意外と目立たないが、異なるタッチの絵が同時に存在する違和感というのは…ぬぐいがたい」
  • Koboの版元別一覧で電卓叩いたら鼻水でそうになった - はげあたま.org

    koboストアの期待の出来無さに心が折れたってのに頑張って戻ってきたkoboストアの品揃えを見守るページさん.そして,koboストアさん側もさっそくその期待に応えて,Coolな新規追加分を送り込んできて話題になってますね. では,今日現在(2012年9月18日)の状況をまとめてみます. さて,こちらはyaXpathGraphによる冊数監視ですが,ごらんのようにもともと8月中に6万冊と言ってたのが,半月遅れでほぼ追いついていたりするんですよ.まあこれも今までの状況と,ITMediaの電子書籍ストアごとの蔵書点数定点観測でジャンルごとのバランス狂ってるので水増し酷いのわかってましたよ. しかし,見守りページでは版元別の冊数もカウントされているんですが,これ見ていると思ってた以上に素敵な状況のようで,数えてたら泣きそうになりました. アディインターナショナル(楽譜系):14229 青空文庫:10

    Koboの版元別一覧で電卓叩いたら鼻水でそうになった - はげあたま.org
    ardarim
    ardarim 2012/09/25
    「この調子で公約の20万冊到達するとすると,日本史上最大のカオスなショップが期待できそうですね.年末近くなることには,Wikipedia先生による水増しなんて可愛いくらいの裏技が飛び出してくると信じています!」
  • 1