![Twitter、ホーム画面で必ず「おすすめ」が表示される仕様を廃止するも、ユーザーは醒めた反応【やじうまWatch】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0863e2d01d339262020166ff508d00006b01ebe6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1473%2F316%2Fyajiuma-watch_1.png)
米Twitterは1月19日(現地時間)、開発者利用規約「開発者契約」を更新し、サードパーティアプリの提供を公式に制限した。告知はなかった。本稿執筆現在、日本語版はまだ更新されていない。 「ライセンス対象物(APIやコンテンツのこと)を使用またはアクセスして、Twitterアプリの代替または類似のサービスまたは製品を作成すること」を制限すると明示した。つまり、サードパーティアプリの開発を禁止するということだ。 Twitterでは1月12日からサードパーティアプリで問題が発生しているが、Twitterからは何も説明がなかった。 17日にTwitterの開発者対応チームの公式アカウントが「Twitterは、古くからあるAPIルールを施行している。その結果、一部のアプリが動作しなくなる可能性がある」とツイートしたが、「古くからあるAPIルール」が何を指すのかは不明だった。 サードパーティアプリ「
1月13日より一部のサードパーティ製Twitterクライアントアプリが利用出来なくなっている件、本日、Twitterが開発者契約を更新し、サードパーティ製アプリを全面的に禁止することを正式に発表しました。 開発者契約が本日更新され(日本語版は記事公開時はまだ未更新)、「ライセンス素材の利用に関する制限」の事項に「use or access the Licensed Materials to create or attempt to create a substitute or similar service or product to the Twitter Applications.(ライセンス対象素材を利用して、Twitterアプリケーションの代替または類似のサービスや製品を作成したり、作成を試みたりすること)」との条項を新たに追加し、サードパーティ製アプリを事実上禁止することを明らか
悲しいTwitterがつまらない。悲しい。 今日までめちゃくちゃ愛用したサービスなのに。 恥ずかしながら10年も愛用したサービスなのに。 10年愛用したことを恥じなければいけないサービスになった。 Twitterが日本で広まり始めた頃は牧歌的だった。 有益な情報もたくさん発信されていた。 それこそ仕事や人生で役立つ情報がいっぱい転がっていた。 飛び抜けてユーモア溢れるツイートで大爆笑したりした。 友人同士でくだらない話もした。 見ず知らずの人とゆるい繋がりを楽しんだりした。 軽くバズった時(当時は100RTでも大変なバズり方だった)は正直ちょっと嬉しかった。 今は罵詈雑言が飛び交う末期街になった。 自称「人生に役立つ情報を発信するアカウント」は情報商材屋になった。 被害者意識と声量の大きな人間しか見当たらない。 みんな血眼になって炎上対象か商材のカモを探している。 「昔は良かった」と全面的
米Twitterは12月18日(現地時間)、ユーザーがTwitter以外のSNS上の自分のアカウントや投稿をツイートすることを正式に禁じるとツイートで発表した。特に、Facebook、Instagram、Mastodon、Truth Social、Tribel、Nostr、Post.を対象としている。 違反するツイートは削除され、アカウントは一時的に凍結される。繰り返せば完全に凍結される可能性がある。 同社は15日、複数の著名ジャーナリストのアカウントと凍結し、他のユーザーがそれらのジャーナリストの他のSNSアカウントをツイートすると、それらのツイートを削除した。ジャーナリストの凍結はその後解除された。 Twitterのヘルプセンターに新たに追加された関連ポリシーのページ(日本語版はまだない)によると、他のSNSに関するツイートは「無料のプロモーション」とみなし、「今後、Twitterでの
Twitterの新CEOイーロン・マスクが、休眠アカウント約15億を近日中に削除し、名前を開放することを明らかにしました。 使いたかったユーザー名 (@のうしろの部分)が休眠アカウントに先取されていて残念だった場合には取得のチャンスであると同時に、アカウントを長い期間使っていなかった場合は削除されてしまう可能性があります。 イーロン・マスクによれば、削除されるのは「年単位でログインがなくツイートがないアカウント」 “ These are obvious account deletions with no tweets & no log in for years” と自明のアカウント削除と表現していることから、「作られた時から」ひとつもツイートがなく、何年もログインがない空アカウントの意味と思われますが、「何年もツイートやログインがない」アカウント、つまりかつては使われていたものの数年前から
米Twitterのイーロン・マスクCEOは感謝祭でもある11月24日正午過ぎ(現地時間)、「人々は声を上げた。来週から凍結アカウントの恩赦を始める。Vox Populi, Vox Dei(ラテン語で「民の声は神の声」という意味)」とツイートした。 同氏は前日、「Twitterは、法に違反したり悪質なスパムに関与したりしていない限り、凍結アカウントに恩赦を提供するべきか否か」という非公式な投票を行った。その結果、総投票数316万の72.4%が賛成だった。 マスク氏は19日には「トランプ前大統領の凍結を解除するべきかどうか」という投票を行い、約1500万票の51.8%が賛成だったため、20日に凍結を解除した(トランプ氏は本稿執筆現在、まだツイートしていない)。 マスク氏は10月にはコンテンツモデレーションのための評議会を設立するまではアカウントの凍結解除はしないとツイートした。評議会がまだない
ソーシャルメディア大手、ツイッターのイーロン・マスクCEOは、自身のツイッターで、利用を永久に停止されていたアメリカのトランプ前大統領のアカウントを復活すると明らかにし、その後、トランプ氏のアカウントは復活しました。 ツイッターのイーロン・マスクCEOは、アメリカのトランプ前大統領のツイッターのアカウントを復活させるべきかどうか、ツイッター上で投票を呼びかけていましたが、投票は日本時間の20日午前10時前に締め切られました。 その結果、投票総数は1500万票を超え、賛成が51.8%、反対が48.2%で賛成多数となりました。 これを受けて、マスク氏は自身のツイッターにラテン語で「民衆の声は神の声だ」などと投稿し、トランプ氏のアカウントを復活すると明らかにしました。 その後、トランプ氏のツイッターのアカウントは復活しました。 ただ、アカウントは、去年1月に起きたアメリカ連邦議会への乱入事件で、
「Twitter 終了」がトレンドに入った。そもそもTwitter は終わるのだろうか。 「ハードコア」のあとに先週、イーロン・マスクが「ハードコアに働けない人は退職を選んでくれ」と全従業員に最後通帳を突きつけた。それは、すでに半分以上の人員がレイオフされたあとだ。 しかし、レイオフと「ハードコアの踏み絵」の間には大きな差がある。レイオフはあくまで過剰(とイーロン・マスクが考える)人材を会社が選んで辞めさせるのに対して、今回は「自発的に」やめさせるきっかけを作ったということだ。 匿名アプリBlindの内部調査によれば、その結果「残った人材の75%」が離れることを選んだ。この数字が正しいかどうかは別にして(おそらく、もっと多くの人はしぶしぶ残ることを選ぶはず)、結果として相当な数の社員が、Twitter を離れることを選んだ。 Kylie Robison @kyliebytesWhat I’
2022年10月27日にイーロン・マスク氏がTwitterを買収して以降、同社のCEOやCFO、従業員の約半数、さらには4400人の契約社員までもが解雇されています。そんなTwitterの大規模人員整理の中で、マスク氏のツイート内容が間違っていると指摘したエンジニアが解雇されたことが明らかになりました。 Elon Musk Publicly Punishes Twitter Engineers Who Call Him Out Online - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2022-11-14/musk-publicly-punishes-twitter-engineers-who-call-him-out-online Elon Musk says he fired engineer who corrected hi
漫画「チェンソーマン」作者・藤本タツキさんのTwitterアカウントが凍結し、11月11日時点で投稿が確認できなくなっている。まんが配信サイト「少年ジャンプ+」編集者・林士平さんの投稿によれば「年齢の関係でロックされている」という。藤本さんは自身のアカウントを小学生の妹・「ながやまこはる」が使っているという体で運用しており、Twitterの規約に抵触したとみられる。 「現在Twitter社に連絡中とのこと。また妹さんがツイートできるのを、しばし待ってもらえたら」(林さん)という。Twitterは13歳未満によるサービスの利用を禁じている。過去にはメディアミックス作品「アイドルマスター ミリオンライブ」や、バーチャルYouTuberの月ノ美兎さんも同様の理由で公式Twitterアカウントを凍結されていた。 チェンソーマンは2019年に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始。21年に第1部が終了し、
Twitter社を買収したイーロン・マスク氏は11月6日、ツイートに長文テキストを添付する機能を追加すると発表しました。 (画像はTwitterより引用) 実装時期は「まもなく」であるとして、「メモ帳スクリーンショットの不条理を終わらせる」としています。現在、一部で試験導入されている長文添付機能「Twitter Notes」のことなのかという質問に対しては、「それに近い感じ」と返答。 マスク氏は続けて、「あらゆる形態のコンテンツに対するクリエイターの収益化を進める」とも発表。詳細はいつ頃明らかになるのかとの質問に対して、マスク氏は「2週間」と返信しています。 これらの投稿に対してネット上では「外部サイトへの誘導が減り、Twitter内で完結するコンテンツが増えそう」「連続ツイートでしか書きたいこと書けなかった派の私にも嬉しい改善」「Twitter上で文字を読む体験も変わりそう」といった声が
阿鼻叫喚地獄推し 何の何の何!? キレッキレのギャグ
[25日 ロイター] - 米ツイッターは、「ヘビーツイーター」と呼ぶ最も活発な利用者のつなぎ止めに苦戦を強いられていることが分かった。内部調査資料の内容をロイターが確認した。 ヘビーツイーターは月間アクティブユーザー全体の10%に満たないものの、ツイート総数の9割を占め、ツイッターが世界全体で得る収入の半分を生み出す大事な存在。ただ「ツイーターたちはどこに向かったのか」と題した内部調査資料によると、新型コロナウイルスのパンデミック発生以降、ヘビーツイーターは「絶対的に減少」した。実業家イーロン・マスク氏が提案したツイッター買収の期限が迫る中で、同社が直面する大きな課題が浮き彫りになった形だ。
10月28日までに米Twitterの買収を完了する予定のイーロン・マスク氏は、買収完了後、Twitterの従業員の約75%を削減する計画であると、米Washington Postが10月20日(現地時間)、独自に入手した文書やインタビューに基づいて報じた。 Twitterの現在の従業員は約7500人。マスク氏は、同社を2000人程度の最小限のスタッフに削減する計画だと、この取引を支援する予定の投資家に語ったという。Twitterはマスク氏からの提案以前から、従業員の約25%を削減する計画ではあったが、マスク氏の計画は「想像を絶するものだ」とTwitterの元幹部はWashington Postに語った。この規模のレイオフは、有害コンテンツ管理やセキュリティ問題対策の能力を弱め、日常業務に間違いなく影響を与えるだろうと元幹部は指摘する。 この記事によると、マスク氏はまた、Twitterオーナ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く