『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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秋頃にここでも少し書かせてもらった来年度の裁量労働交渉の話、 年度末も差し迫ったこの時期になってようやく結論が出ました。 ※なんのことか分からない方はこちらの記事をご覧ください。 →http://singlemom.exblog.jp/16781693/ ●上司から驚きの言葉が! 事の発端は、私がときどき家に仕事を持ち帰って残業していることについて、 私は在宅勤務が認められている身ではないため、 家で仕事をしていると私自身が懲戒対象になってしまう、 という問題が浮上したことでした。 この問題を解決したいと秋頃から労働組合や上司に相談していたのですが、 一昨日ようやく上司から1つの結論が伝えられました。 「来年度から在宅勤務制度の適用を認める」 これが人事部が出した最終結論です。 結論が出ぬまま3月に入ってしまい、私はもうすっかり諦めていたので、 まさか在宅勤務制度の適用を人事がOKするとは
今週になって急に上司が休職するという話が浮上しまして。 一昨日からあっという間に1年間の休職に入ってしまいましたorz なんでもご家庭の事情だそうで。。。 私は上司が1人しかいない(上司というのは部長で、私は部長直下)ので 突如宙ぶらりんになってしまいました。 ●来年度の勤務について相談を 今ちょうど上期の業績査定を進めている時期で、上司との面談が必要なんですが、 肝心の上司が面談前に休職・・・ というわけで、ピンチヒッターでうちの部を兼務することになったnew上司と とりあえず面談しました=3 このnew上司は以前私の上司だった方なので、不幸中の幸いといいますか 面談は比較的スムーズに進んだのですが、 最近家で仕事をすることが増えてきて、 産休前より格段に仕事量が増えていることが時短の私にはなんとしても腑に落ちないので 来年度から時短解除して裁量労働に戻していただくわけにはいきませんか?
電通は11月1日付けで、ロボット関連ビジネスに取り組む社内横断組織「電通ロボット推進センター」を発足した。ロボット宇宙飛行士「KIBO ROBOT PROJECT」やソフトバンクの「Pepper」に参加した実績を生かし、コンサルティングやコミュニケーション向けロボットの開発・活用、新しいコンテンツの開発などを進めていく。 「KIBO ROBOT PROJECT」では電通はプロジェクト全体のマネジメントを担当。人型ロボット「KIROBO」は国際宇宙ステーション(ISS)に搭載され、若田光一飛行士との会話実験などを実施した。KIROBOは来年帰還する予定だ。またソフトバンクのロボット「Pepper」でもキャラクターや会話エンジンの開発などを担当しているという。 同プロジェクトへの参加実績から、ロボット関連のコンサルティングや活用についての相談が増えたことから新組織を発足。「ロボットを新しいコミ
Google元CEOエリック・シュミット氏とラリー・ペイジ氏のアドバイザーのジョナサン・ローゼンバーグ氏が、Googleが行っている「新しいマネジメント方法」を全面的に公開したのが「How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス) ―私たちの働き方とマネジメント」です。2014年11月4日(火)に新著刊行を記念してシュミット氏が来日、元Google日本法人代表取締役の村上憲郎氏と「Googleが成功した方法とは何か」についてトークイベントを行いました。 日経電子版特別フォーラム開催 | グーグルCEOエリック・シュミットが語る経営とその哲学、「How Google Works」 http://pr.nikkei.com/campaign_event/201411_hgw_es/ ベルサール汐留に到着。 会場は地下1階のホールなので、エスカレーターで降りていきます。 会場付近で
ある意味、強烈な存在であるカマドウマと森で出会った。 その森に招いてくれた神戸大学の佐藤拓哉准教授は、「僕の研究室はフィールド」という生態学者であり、「我が研究のフルコースを味わってください」とばかりに、森の中の「好奇心のレストラン」に導いてくれた。そして、こってりと味わい深くカマドウマについて語ってくださった。 しかし、それは前菜。 今回は、主菜に登場いただく。 カマドウマに寄生するハリガネムシだ。 かなり嫌われ者昆虫であるらしいカマドウマで嫌な気分になった方には申し訳ないが、さらに衝撃的かもしれない生き物である。 この時期に水辺で出会うカマドウマは、腹の中にハリガネムシを養っている可能性がある。しかし、実際に水に飛び込んで、ハリガネムシが出てくる瞬間に出会うには運が必要なので、ここはすでに脱出した後のハリガネムシを探すことにした。 水の中でゆらゆら細長いものが揺れていたり、蠢いていたり
国土交通省は老朽化が進む郊外の団地再編を促す。高齢化で空室が目立つ団地を廃止しやすくし、街の中心部に住宅を集約できるようにする。独立行政法人の都市再生機構(UR)が地域単位で団地を統廃合できるよう来年の通常国会にUR法改正案を提出する方針だ。空き家・空き室(総合・経済面きょうのことば)の解消につなげるとともに、交通の便が良い好立地に住民の住み替えを促す取り組みを後押しする。
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