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2013年9月29日のブックマーク (4件)

  • 特許を出願してみた

    何か便利そうな物を作ったり考えたりした人に「それ特許とったらいいよ!」と言う事があります。しかし、実際に特許を取りに行くにはどうしたらいいか分からない人が多いはず。 先日便利な物を作ったので、実際に特許を出願してみました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ミルクティーで煮た水餃子がうまい > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website

    argame
    argame 2013/09/29
  • 高度な確率ゲーム「量子人狼」がすごい

    あきやま まこと🍏ミスボド @unjyoukairou 量子人狼、ようやく終わった。全員が確率的に村人であり、占い師であり、人狼であるので、投票、占い、襲撃を均等に行い、それらの組み合わせによって確率的に自分の正体が決定するという確率的人狼。 あきやま まこと🍏ミスボド @unjyoukairou DBの生涯で、2度ほどタイムループが発生したが、その度に「前回ループでの結果」を踏まえて行動したら、それが確率に変動を与え、結果が変わるという劇的展開。これは、まさにSF。下手すると、ふつうの人狼より好きかもしれない、量子人狼。 あきやま まこと🍏ミスボド @unjyoukairou とにかく、確率がしきい値を越えて、その正体が、人狼なり占い師に収束する瞬間が面白い。人狼が収束して、その襲撃先に過去に選ばれていたので、未来において死んだり、占い師の可能性が失われて占うことができなくなったり

    高度な確率ゲーム「量子人狼」がすごい
    argame
    argame 2013/09/29
    よくまぁ次から次へと思いつくなw
  • “The Goal” Eliyahu M. Goldratt - joy - a day of my life -

    “The Goal: A Process of Ongoing Improvement”というCDブックを聴きました。邦訳は『ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か』という題名で大ベストセラーになっているのでご存知の人も多いのだと思います。 じつは私は去年までこのの存在を知りませんでした。英語のCDブックで語学を勉強しようとして探していて初めてこのに行き着いたのです。 CDは分厚い書籍の全文を朗読しているので9枚にも上ります。物語仕立てで工場が利益を生み出すプロセスを解説しているのですが、プロの声優が何人も出てきて、ラジオドラマのような感じです。 ただ正直に言えば、私はこの9枚のCDを去年の秋から何度も聴いてきましたが、結局内容を聴き取ることができませんでした。そこでいい加減疲れてきたので、降参して翻訳に手を伸ばしたのです。 翻訳を読んでその内容の面白さに引き込まれたのですが、正直に

    “The Goal” Eliyahu M. Goldratt - joy - a day of my life -
  • Amazon.comのジェフ・ベゾスCEOが、経営幹部に必ず読ませるビジネス書3冊 | PRFREAK

    もはや説明不要のAmazon.com、そして同社の創業者でCEOのジェフ・ベゾス氏。Amazon.comの経営幹部には必読ビジネス書が3冊あるそうです。 「経営者の条件」ピーター・ドラッカー著 出典:Wikipedia 今から50年近く前、1966年にドラッカー氏が書き上げた一冊。経営者に限らず、働く人すべてに。特に「時間がない、忙しい」が口癖の人にこそ読んでもらいたいですね笑 ・重要なのはできないことではなく、できること。 ・最大の強みにフォーカスし、強みの妨げにならない限り弱みは無視する。 ・成果をあげる人は仕事からも、計画からもスタートしない。まず何に時間がとられているか明らかにする。 ・成果をあげる人は貢献に焦点を合わせる。外の目標に目を向ける。圧倒的多くの人は逆に努力に焦点を合わせ、権限を気にする。 ・腐った強い人ほど組織を腐らせる人はいない。 「イノベーションへの解 利益ある成

    Amazon.comのジェフ・ベゾスCEOが、経営幹部に必ず読ませるビジネス書3冊 | PRFREAK
    argame
    argame 2013/09/29
    「日本人は、部分最適の改善にかけては世界で超一級だ。」これはホントそう思う