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2014年6月17日のブックマーク (8件)

  • 【画像】 脳科学者・茂木健一郎 「貼り紙つくった。全国の温泉、公衆浴場関係の方、ご活用ください!」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 脳科学者・茂木健一郎 「貼り紙つくった。全国の温泉、公衆浴場関係の方、ご活用ください!」 1 名前: マシンガンチョップ(岐阜県)@\(^o^)/:2014/06/17(火) 10:28:53.00 ID:FwySLkAm0.net 茂木健一郎 @kenichiromogi 9:45 - 2014年6月17日 貼り紙、つくった。全国の温泉、公衆浴場関係の方、ぜひ、ご活用ください!!!! https://twitter.com/kenichiromogi/status/478699879602982912 【画像】 http://pbs.twimg.com/media/BqSvAN-CIAAEP7A.png 有田芳生さんがリツイート 茂木健一郎 @kenichiromogi 33分 貼り紙、つくった。全国の温泉、公衆浴場関係の方、ぜひ、ご活用ください!!!! https://twi

    【画像】 脳科学者・茂木健一郎 「貼り紙つくった。全国の温泉、公衆浴場関係の方、ご活用ください!」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • サッカーの試合後に日本サポーターがゴミ拾いをしていたことが実は海外ではマナー違反であることが発覚:ハムスター速報

    TOP > ニュース > サッカーの試合後に日サポーターがゴミ拾いをしていたことが実は海外ではマナー違反であることが発覚 Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年6月17日 11:14 ID:hamusoku 先日のワールドカップの日対コートジボアール戦で、日のファンが、試合に負けたのにも関わらず、スタジアムのゴミを拾ったことが、様々な国のサッカーファンやメディアに驚かれました。 Japanese fans stayed behind after the game last night to clean their section of the stadium. Class act. pic.twitter.com/av1hzs4eXY— World Cup 2014 (@Brazil14WC) 2014, 6月 15 日人として大変誇らしく思えるエピ

    サッカーの試合後に日本サポーターがゴミ拾いをしていたことが実は海外ではマナー違反であることが発覚:ハムスター速報
    argame
    argame 2014/06/17
    似たような事日本で日本人の後輩に言われたことあるんだよなー。ちなみに当然の如く早稲田出身
  • 日本でデスマーチが発生する理由とW杯コートジボアール戦のゴミ拾いの関係 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    先日のワールドカップの日対コートジボアール戦で、日のファンが、試合に負けたのにも関わらず、スタジアムのゴミを拾ったことが、様々な国のサッカーファンやメディアに驚かれました。 Japanese fans stayed behind after the game last night to clean their section of the stadium. Class act. pic.twitter.com/av1hzs4eXY— World Cup 2014 (@Brazil14WC) June 15, 2014 Japanese fans cleaning near the seats where they were sitting. Such an admirable civilisation. Massive respect. pic.twitter.com/leAYPuEK

  • 偉大な小説の時代はもう終わった? 時間不足と中断の時代の作品と読書

    最近ひとつの小説を、ひとつのまとまった文章を、なんの妨害もなく集中して読めたことがありますか? 読みの深さはどうでしょうか? 楽しい、悲しいというだけではない微妙な感情の機微、隠された隠喩、ひょっこりと顔をのぞかせる伏線、張り巡らされた著者の意図を意識のなかで再構築させつつ、この読みで正しいのかと霧の中を迷いながら光の方に向かって進むような濃密な読書体験に恵まれていますか? そもそも、この二つの段落を読む間にメールの受信箱を開きたくなる誘惑を感じたり、ツイッターの通知に目を一瞬そらしたり、いったいこの人は何を言ってるんだ、3行で書けばいいのに!とページを離れそうになった人は? なにもそれが悪いということではありません。しかし、あるまとまった分量と情報量をもった文章を読むための時間も集中力もなくなりつつある今、文学、あるいは日常の文章そのものが変化しつつあるのかもしれないというのは意識してお

    偉大な小説の時代はもう終わった? 時間不足と中断の時代の作品と読書
    argame
    argame 2014/06/17
    ビンゴ景品に寄贈した空の境界上下巻がかなり人気無かったので、ラノベ的なものが好まれるという表現ももう相当に古いのかもしれない。まぁ空の境界は全然ライトじゃないとも言えるが…w
  • 和解だけが救いの形ではない――『聲の形』作者・大今良時氏の目指すもの/大今良時×荻上チキ - SYNODOS

    現在、『週刊少年マガジン』で連載中の漫画『聲の形』は、読み切りとして2011年の『別冊少年マガジン』に初めて掲載された際に、小学校を舞台に、いじめを受ける聴覚障害者のヒロインをけなげに描くことに対する批判も含め、読者から様々な反応が生まれた作品だ。「なにがそんなにヤバいのかまだよくわからない」と語る作者・大今良時氏。大今氏は『聲の形』で何を描こうとしているのか、学校生活をどのように過ごしていたのか、荻上チキがインタビューを行った。(構成/金子昂) 荻上 お会いできてうれしいです。『聲の形』は様々な読み方ができる優れた作品で、楽しんで読んでいます。特に、いじめの構造を端的に抉り出しているな、と思いました。多くのいじめ描写は、いじめっ子をわかりやすい悪者として描くことが多いんですが、いじめっこ/いじめられっ子というのは固定的なものでもないし、教室内の秩序の在り方によって、流動的に発生してしまう

    和解だけが救いの形ではない――『聲の形』作者・大今良時氏の目指すもの/大今良時×荻上チキ - SYNODOS
  • 日本戦ツイート分析|2014ワールドカップ(ブラジル大会):朝日新聞デジタル

    ※選手や監督の名前を含むツイートを収集、その中に多く出てくる言葉を分析・抽出しています。 ※ツイッターのデータは「NTTデータ」の協力で収集。東北大学大学院の乾・岡崎研究室の支援を受けて、ツイート件数、関連語、ポジ・ネガを分析しました。関連語では、意味のない文字などを除いています。 ※円グラフは、いわゆる「ポジ・ネガ分析」です。活躍を評価しているツイートを「ポジティブ」。プレー批判や交代を要求するようなツイートを「ネガティブ」。単に選手交代を紹介するなど、評価に言及しないツイートを「ニュートラル」と分類しています。 ※最新ブラウザの使用をおすすめします。お使いのブラウザによっては正しく表示されない場合があります。 ※画像のうち、遠藤、岡崎、伊野波、、ザッケローニ監督、ボニ、ヤヤ・トゥーレ、ドログバ(2枚目はAFP)、長友(2枚目)はロイター。大久保、柿谷、内田、今野、青山、酒井高、ジェルビ

    日本戦ツイート分析|2014ワールドカップ(ブラジル大会):朝日新聞デジタル
    argame
    argame 2014/06/17
    これは分かり易いビッグデータの活用法wバズワード気取ってるよりよほど良い
  • オープンソースのプロジェクトを成功させるために避けるべき12のこと

    by opensource.com 情報に誰でもアクセスできるようにし、レシピを自由に改造・改変・再配布可能にすることでソフトウェアの発展をより容易にするオープンソースソフトウェアを開発するプロジェクトが世界中に存在しますが、オープンソースのプロジェクトを成功させる上で「根的にオープンソースのソフトウェアをどう考えるべきなのか?」ということから「どのようなライセンスを使えばいいのか?」ということまで、OpenSolarisの失敗を例にとってエンジニアのBryan Cantrill氏がまとめています。 Corporate Open Source Anti-patterns http://www.slideshare.net/bcantrill/corporate-open-source-antipatterns スライドは以下から見ることが可能です。 2005年にサン・マイクロシステムズが

    オープンソースのプロジェクトを成功させるために避けるべき12のこと
  • なぜ、高学歴の人物が、深い知性を感じさせないのか?:日経ビジネスオンライン

    なぜか「知性」を感じさせない「高学歴」の人物 田坂教授は、5月に、新著『知性を磨く「スーパージェネラリスト」の時代』(光文社新書)を上梓されました。この連載『知性を磨く スーパージェネラリストへの成長戦略』では、ビジネスパーソンは、いかにして、日々の仕事を通じて「知性」を磨いていくべきか、そして、「七つのレベルの知性」を垂直統合した「スーパージェネラリスト」へと成長していくことができるかについて、伺いたいと思います。 まず、この連載第1回のテーマは、「なぜ、高学歴の人物が、深い知性を感じさせないのか?」です。 最初から、随分、刺激的なテーマですね? 田坂:そうですね。正確に言えば、「なぜ、高学歴の人物が、必ずしも、深い知性を感じさせないのか?」と言うべきですが、実際、高学歴を誇る人物を見ていて、たしかに「頭は良い」とは思うのですが、あまり「賢い」とは思えない人物がいるのではないでしょうか?

    なぜ、高学歴の人物が、深い知性を感じさせないのか?:日経ビジネスオンライン
    argame
    argame 2014/06/17
    1+1=2に疑問を抱き続ける事は知性であり、魂の強さであり、学問への愛情である。自分が大学に行かなかった理由が少し分かった気がする