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ブックマーク / kibashiri.hatenablog.com (4)

  • 財政再建より「モリトモ」問題を優先せよ(朝日社説)、だと?〜調子づきおごり高ぶる朝日社説 - 木走日記

    実に乱暴な論を朝日新聞社説が掲げております。 財政再建より「モリトモ」問題を優先せよと言うのです。 (社説)財政再建論議 まずは「森友」の解明だ https://www.asahi.com/articles/DA3S13427206.html?ref=editorial_backnumber 社説は冒頭、「首相が議長を務める経済財政諮問会議で、新たな財政再建目標とそれを達成する具体策に向けた議論を始めた」ことを受け、「肝心の財務省、そして安倍政権は、」「国民の信頼を失ったままだ」と痛罵、「こんな状態で、国民に痛みを求める財政再建を進められるのか」と罵り、「まずは疑惑を解明し、きちんと説明するのが先だ」と、「モリトモ」問題を優先せよと主張します。 新年度予算の成立を受け、政府はきのう、首相が議長を務める経済財政諮問会議で、新たな財政再建目標とそれを達成する具体策に向けた議論を始めた。 来年秋

    財政再建より「モリトモ」問題を優先せよ(朝日社説)、だと?〜調子づきおごり高ぶる朝日社説 - 木走日記
    arguediscuss
    arguediscuss 2018/04/01
    現状、この国は中国や北朝鮮みたいに一党独裁で成り立っているのだと認識したうえで、その現状を肯定するのであれば、こういう言説も成立するのかね/てか財政再建なら自民党内にも他に人材いるし倒閣でいいじゃん。
  • 緻密に計画された極めて長期に渡る中国の海洋戦略を検証〜戦争反対ならばまず中国大使館の前でデモすべきだ - 木走日記

    さてスプラトリー(南沙)諸島であります。 満潮時に海没してしまう岩礁に人工島を作り3000メートル級の滑走路など軍事拠点化を進め、国際法を無視して強引に領土領海の拡張を推し進めている中国なのであります。 南シナ海の領有権問題に関しての中国の主張の根拠は、1953年から中華人民共和国がその全域にわたる権利を主張するために地図上に引いている破線・九段線(きゅうだんせん、英語: Nine-dotted Line)であります。 ウィキペディアよりパブリックドメインの九段線の地図をご紹介。 ■図1:中華人民共和国が主張している“九段線”(緑色) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E6%AE%B5%E7%B7%9A 地図の緑色の破線が中国が一方的に主張している”九段線”なのでありますが、ご覧のとおり、南沙諸島、西沙諸島を含め、ほぼ南シナ海全域を中国の主権が

    緻密に計画された極めて長期に渡る中国の海洋戦略を検証〜戦争反対ならばまず中国大使館の前でデモすべきだ - 木走日記
    arguediscuss
    arguediscuss 2015/11/03
    中国が対米防衛をしようとしているだけなら、中国を刺激しなければ防衛以上のことはしないのでは?(むしろ防衛以上のことをしてそうにも見える)/SEALDs的には「改憲してから言え」で済むのでは。
  • 憲法学者の「受け入れられない」真実に、沈黙を守る朝日新聞 - 木走日記

    朝日新聞はじめ、マスメディアがどこも報じていないのが不思議なので、あえて当ブログが取り上げたいと思います。 九日付け産経新聞記事から。 明大教授「かわいがっていた教え子、合格させたかった」 司法試験の考査委員を務めていた明治大学法科大学院の青柳幸一教授(67)が教え子の女性に司法試験の問題を漏洩(ろうえい)した国家公務違法(守秘義務)違反事件で、青柳教授が法務省の調査に「かわいがっていた教え子なので何とか合格させてやりたかった」などと動機を説明していたことが9日、関係者への取材で分かった。 関係者によると、女性は20代後半で、明大法科大学院を修了。司法試験は法科大学院修了後の5年間で最大5回まで受験できるが、女性は1回目の受験で不合格になっており、今年は2回目の挑戦だった。 法務省によると、青柳教授は自身が作成した憲法分野の論文式試験の問題を女性に漏洩した上、一対一で添削していた。さらに女

    憲法学者の「受け入れられない」真実に、沈黙を守る朝日新聞 - 木走日記
    arguediscuss
    arguediscuss 2015/09/12
    権威性にダメージ与えようとするのではなく、議論そのものに立ち向かってほしいのだけど。人身攻撃(Wikipedia)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E8%BA%AB%E6%94%BB%E6%92%83を参照。
  • なぜ今この国に安全保障関連法案が必要なのか - 木走日記

    自民党の安全保障関連法案がらみの国会答弁を見ていて非常にイライラするのは、失礼ながらなんて説明がこんなに下手糞なのか、ということであります。 生肉使った、火事の例えなどしないで、もっと図とか数値を駆使して具体的に今回の法案の意義を説明すべきで有ります。 想定される個別の事態ですが、「重要影響事態」「存立危機事態」「国際平和共同対処事態」「武力攻撃事態」「武力攻撃予測事態」ですか、こんなものに拘泥した説明など繰り返しても意味有りません。 どうせ私を含めて国民は全てを理解できませんし、聞いてられません、何が「切れ目がない」のかよくわからないし、後で述べますが理論的には「切れ目がない」はずないんです、こんなもん私から言わせればその限りでは「欠陥」法案です。 そうではなくて、なぜこのタイミングでこの法案が我が国に必要なのか。そここそを国民に理解してもらわなければなりません。 来は憲法改正をめざす

    なぜ今この国に安全保障関連法案が必要なのか - 木走日記
    arguediscuss
    arguediscuss 2015/08/06
    同盟国が集団的自衛権を使えるので日本は個別的自衛権のみで対処可能では?/日本が集団的自衛権で先制攻撃するには、政府に軍事権が必要なのでは?憲法76条と以下参照。http://webronza.asahi.com/politics/articles/2014102500005.html
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