919 capi!つけてみた カテゴリ:mp3Player ぴったり! 間違いなく無くすな(;´Д`) http://www.diatec.co.jp/products/det.php?prod_c=306 表面が傷だらけなんですが・・・ ケース買わそうとハードコートケチってるだろ!Appleめ! ポリカーボネートって堅いから素人じゃ研磨はムリだし 傷はあまり気にしない方だけど表示部までいっちゃってるからなぁ とほほ 「mp3Player」カテゴリの最新記事
コーエーSP本部リーダー・中村真一氏のおかげで,なんとか"4Gamer的"な話題を入手することができた。氏が語った「意欲作となる新しい三國志」に関しては,早急にさらなる新情報を得たいところである 東京ゲームショウ2005のコーエーブースは,PCゲーマーにとっては寂しいものだったと言わざるを得ない。コンシューマの次世代機関連の展示がメインで,PCゲームに関しては,「大航海時代 Online」「信長の野望 Online~飛龍の章~」が映像出展されているだけであった。 とはいえ,多くの優れたPC向けコンテンツを開発/運営してきたコーエーである。このままスゴスゴと帰ってしまってはあまりにももったいない。ということで,コーエーSP本部リーダー・中村真一氏を捕まえ,根掘り葉掘りいろいろ聞いてみたところ,思わぬ情報が飛び出てきた。 中村氏の話を総合してみると,次のような事実が明らかになった。 ・PC版と
PSS=PlayStationSpot 賑わいを見せるPlayStationSpot PS2、PSPと聞けばどんなものかパッと頭に浮かぶだろうが、PSSと言われれば「?」がつく人も多いのではないだろうか。へたをしたらどこが違うのか気がつかないかもしれない。 今年のSCEブースにはPlayStationSpot(以下PSS)なる半径1メートルにも満たないエリアがふたつ設置されていた。床は黄色い円形でエリアが区切られ、中央にはPSSの紹介がディスプレイされた1本のオブジェが立っているだけ、というシンプルなもの。 しかしその円形のなかには絶えず来場者が佇み、真剣に自前のPSPとにらめっこをしていた。このエリア内に入ることで無線通信によるダウンロードサービスが受けられるという代物だ。ここぞとばかりに筆者もダウンロードサービスを試してみた。 自前のPSPに斬新なフェイスプレートを装着している来場者を
nature.comに「Enthusiast uses Google to reveal Roman ruins - Google Earth programme leads to remains of ancient villa.」という記事が掲載されました。Google MapsとGoogle Earthを使っていて、偶然古代ローマの別荘遺跡を見つけたんだそうです。 遺跡ハンターとかそういうのではなく、イタリア人プログラマーが近所を見ていて、なんだかおかしな衛星画像を見つけ、その周辺を調べたら、ということだそうです。Google MapsとGoogle Earthの公開で、衛星画像を見ることができる人が一気に増えたのですから、今までわからなかったものを見つける人も出てくるんですね。 スラッシュドット(本家)に問題の場所へのGoogle Mapリンクがありました。発見のきっかけになった川
なぜかメイドさんがパンフレットを配っていたセガ・ロジスティクスサービスのブースでは,同社の新型USBコントローラのモックアップを展示中だった。 製品名は「Surf Wave For PC」。この名から想像がつく人もいるだろう。これは,同社がプレイステーション2用に11月発売予定のコントローラ「Surf Wave」を,PC用に再設計したものだ。 「現在の完成度は60%です。発売は12月を予定しています」と,丁寧な物腰で応対してくれた同社営業事業部 営業2課長の斉藤佳仁氏によれば,基本的な仕様はSurf Waveと同じとのこと。Surf Waveは振動機能に対応しており,この振動機能をオフにすると,アルカリ単三型乾電池×2本利用時でなんと1000時間の連続利用が可能という製品。この仕様はPC版でも変わらないという。基本的なところとして,連射機能,ボタンのカスタマイズ機能を持つ。通信範囲は6m(
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