NSTがレボリューション向けに近未来を舞台にしたFPSを開発中? - Nintendo iNSIDE (iNSIDEにトラックバックできないですね...ココログのIPを弾いてたりとか?) 詳細は上記リンク先と情報元のN-Siderを読んでいただくとして、こちらから補足することがあるとすれば、記事で紹介されているNSTの開発スタッフは、最近(18ヶ月以内?)になってNSTに入社したスタッフというわけではありません。山城重喜さんは『ウェーブレース ブルーストーム』、Vivek Melwaniらは『1080°シルバーストーム』の開発に参加しており、少なくとも3年以上前からNintendo Software Technology(以下、NST)で働いていることになります。また、志村由紀美さんについても、現地でNST(NOA)に就職された方なのではないかと思います(そもそも任天堂のような会社が、海
Posted at 2005/10/17(Mon) 21:16 in misc 「スコットランドヤード」というボードゲームをご存知でしょうか。プレイヤーが犯人と刑事に別れ、ロンドン市街地に見立てたゲーム盤上で追いかけっこを繰り広げる戦略ゲーム、とでも言いましょうか。(詳細:Wikipedia)。 で、先日、これを東京のJR/地下鉄を使って実際にやってきました。 区間内のJR・都営地下鉄・東京メトロ一日乗り放題の東京フリーきっぷ(1580円)を使って、総勢12名、犯人1組刑事3組に分かれて一日中駆けずり回ってきました。いやー、すごい疲れたけど面白かった。詳細レポ、というか随時経過が専用ブログにあがっています。一日中地下鉄にいるとこんなに疲れるなんてなぁ。大江戸線をずっと旋回していた頃なんて頭痛とあくびが出る始末。大丈夫なのか酸素濃度は。あと刑事達の携帯の電池が切れまくって大変でした。「殉職」
今日は、ガソリンを飲んでしまった。 メキシコの奥山を調査するときには、小さな村でガソリンを分けてもらうことがしばしばある。今日も、山の中でガソリンを入れなければ、オアハカシティまでたどりつけない事態となり、小さな村で給油した。 写真はそのときの様子。このように、ホースひとつで、タンクから車にガソリンを入れる。言うまでもなく、最初は、タンクに片端を入れたホースを、もう一方の端から吸う。 いつもは村の人がやってくれるのだが、今回は、ガソリンを入れたタンクとホースを渡されて、自分でやれと言われてしまった。ものはためし。やってみようじゃないかとチャレンジした結果、口の中に、あっという間に、ガソリンが噴き出してきた。 サイフォンの原理、おそるべし。 何しろ油なので、水ですすいでもとれない。ハンカチを口の中に入れて、できるだけ拭いたが、舌や口の中にねっとりとまとわりついたガソリンはなかなかとれない。
千葉オシム監督の評伝発売へ http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-051107-0010.html 先日ナビスコカップで優勝したジェフ・ユナイティッド・千葉を率いるイビチャ・オシム監督の半生記、「オシムの言葉 フィールドの向こうに人生が見える」が12月5日、集英社より発売。 著者は「誇り ドラガン・ストイコビッチの軌跡 (集英社文庫)」、「終わらぬ「民族浄化」 セルビア・モンテネグロ (集英社新書)」の木村元彦氏。期待度大である。 たぶん売れるだろう。 いやジェフサポはJリーグでダントツに数が少ないからそんな本売れないって?そんなことはない。 いやねえ、確かにオシム監督も自嘲気味に語るとおり、ジェフサポというのは7000人くらいしかいないかもしれない。でもジェフサポ以外にもオシム監督のファンという人達がいっぱいいる。その数推定700万
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/iga/1099350862/-100 アニメ漫画業界より。 トーンワークばりばりの漫画と、反対に殆ど使わない漫画を対比して考えてみるスレです。 1 名前: 投稿日: 04/11/02 08:14:22 情感が伝わりにくというか そんな雰囲気があるね 2 名前: 名無しさん名無しさん [sage] 投稿日: 04/11/02 08:43:20 オタ系とか売れてるでしょう。 5 名前: 名無しさん名無しさん [sage] 投稿日: 04/11/02 11:51:18 悲しいかな絵の技術に没頭する作家の漫画は 絵は確かにすごいとは思うけど 話がスカスカだったりする事がよくある。 7 名前: 名無しさん名無しさん 投稿日: 04/11/02 16:42:37 ある技術に特化してる個性は買うが >5 の言うとおり そーゆー漫
朝から、今日が初日の東京国際自転車展へ。場所は東京ビッグサイト。 今年は、即売会がなく、ブランド系ロードバイクの展示が軒並みサイクルモード2005に流れたとかで、だいぶツヤ消しの展示ということだが、私には関係ない。私が見たいのは、有象無象の様々な新技術だ。自転車は、個人レベルでも作ることができるので、様々な試行錯誤がやりやすい。個人の創意による技術革新が望めるのだ。 それでも通常の自転車は長い歴史の中で熟成され、そうそう簡単に革新技術などは出てこない(マウンテンバイクは実に巨大なパラダイムシフトだった)。だが、折り畳み自転車やリカンベント、タンデム、電動アシストといった分野では、まだまだできることが一杯ある。 ブランド自転車のニューモデルはどうでもいい。小さな事業者から出てくる創意工夫や新技術が楽しいのだ。 で、何を見てきたか。以下は主に写真にて。 村山コーポレーションの二輪駆動自転車。開
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