おもちゃのまちにはおもちゃの宝が眠っている栃木に位置するバンダイの某施設(住所は、その名も「おもちゃのまち」!) こちらの倉庫にはボードゲーム界、いや玩具界に欠くことができないとてつもないお宝が眠っていいます。 おもちゃのまちは、もともとバンダイをはじめとした国内の大手玩具メーカーが数多く集まる一大玩具工業団地でした。しかし双六屋が「宝が眠っている」といったのは、別の理由です。それは・・・ 国内外の最高のおもちゃコレクションが集結! 『バンダイコレクション ザ・ロンドン トイ&モデル ミュージアム』 発行 ワールドフォトプレス ロンドンのコレクションの一部は、おもちゃコレクターの北原氏の監修によって本になっている。 英国のロンドンには『ロンドン玩具&模型博物館(London Toy and Model Museum)』が、そして日本の浅草には老舗の玩具問屋ツクダと玩具メーカーのツクダオリジ
少し堅苦しい話題が続いてしまったので、今日は気楽に科学うんちく。今日の標的は「三日月の絵」だ。 頭が思いっきり理科系な私は、何を見ても科学的に分析してしまうクセが抜けない。例えば、子供の絵本の表紙にこんな絵(引用元へのリンク)を見かけた時。 間髪を置かずに、「この絵はおかしい。三日月の暗い部分に星が見えるはずがない。」とツッコミを入れたくなってしまうのだ。昔は相手が子供だろうと誰だろうと、いきなりそんな感想を口に出してしまい、変人扱いされていたのだが、最近は少し気をつけて相手を見てから発言するようにしている。特に早く絵本を読んで欲しくて待っている子供にとっては、表紙の絵が科学的に正しいかどうかなどはどうでも良いことだ、ということぐらい私にも分かってきた。だてに二人の息子の父親はしていない。 そんな私でも、メルヘンを理解しないわけではない。例えば、こんな絵(引用元へのリンク)を見たとき。 さ
明日から、パはシーズンが始まる。 WBCの余韻をそのままに野球熱が盛り上げれば。 最近気になったのが、原巨人。しかも仁志の扱い。 もともと、原監督と仁志との関係はよろしくない。 これは前政権から。 そこにロッテから、小坂が入ったことで更に悪化。 まさに仁志の刺客と言うわけ。 最近の巨人オープン戦のスタメンを見てみると、仁志は外れている。 残り試合を考えると、今はシーズンを想定したベストメンバー。 つまり、彼は控えだということを意味する。 これは「プライドの高い」仁志には相当な屈辱だろう。 なんせ、彼はプライドでこれまでやってこれた選手だ。 高校で先輩を、大学で監督を屈服させているほどだ。 このまま、彼が控えでいるとなると、昨年の清原並みの 爆弾にもなりかねない。 これは、理想だが、 仁志が同一リーグにトレードなんてなると非常に面白いんだが。 でも背番号8は原監督から継承したもの。 なんかの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く