お金に関するarihit0のブックマーク (4)

  • 2014-01-01

    あけましておめでとうございます。 今年もちきりんブログをよろしくお願いいたします! お正月なのでお年玉の話。 子供にとってお年玉ってのは、もらってすぐに使えば毎月のお小遣いでは決して買えないモノが手に入る “使い甲斐の非常に大きな額” です。 ところが親の勧めに沿って “とりあえず貯金” してしまうと、大人になった後、「お年玉で何を買ったか」全く記憶に残りません。 この理由は、お金の価値の上昇スピードと、人の稼ぐ能力の上昇スピードの違いにあります。 小学校の時に 5000円もらったとしましょう。 小学生にとって 5000円は、自力ではとても手に入れられない大きな額です。 欲しくて欲しくてたまらなかった(でも親には買ってもらえなかった)何かを買っておけば、「やったー!!! うれしい!!!」という強い記憶が残るでしょう。 ところが数年が過ぎて高校生になると、貯金していた 5000円は最早そこ

    2014-01-01
    arihit0
    arihit0 2020/01/03
    これは確かに読まれるエントリだわ。
  • 「資産運用初心者がやりがちな4つの失敗」を投資歴約20年のベテラン投資家が語る|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    先日、金融庁が公表した「公的年金以外に老後資金2000万円が必要」という報告書が話題になりました。 給料を増やすといってもそう簡単な話ではありませんし、お金を増やす手段として「資産運用」が気になり始めた人もいるのではないでしょうか。 私も危機感に駆られ、資産運用に挑戦してみようかと考え始めた人のうちの一人。 ただ、失敗して大金を失うのは怖い。初心者がやってしまいがちな“失敗の典型例”がわかっていれば、多少は回避できるかもしれないのに… ということで、今回お話を聞かせてもらったのは、投資歴が約20年にもなるベテラン個人投資家・水瀬ケンイチさん。 これまで資産運用で経験してきた失敗と、そこから学んだ教訓を教えていただきました。 【水瀬ケンイチ(みなせ けんいち)】1973年、東京都生まれ。都内IT企業会社員として働くかたわら個人投資家として資産運用をおこなう。インデックス投資歴16年。2005

    「資産運用初心者がやりがちな4つの失敗」を投資歴約20年のベテラン投資家が語る|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • マイホームに向けて本格的に動き出して、半年が経った - ジゴワットレポート

    私もアラサーなので、そろそろ「家賃を払う」から「ローンを返済する」に移行するフェイズだと判断した。限界田舎の地方が都会より勝っている数少ないポイント、「土地の安さ」。この、人生に原則一度切りの切り札を、近いうちに切るつもりである。 最初は右も左も分からなかったマイホーム計画だが、さすがにこれだけ時間をかけると色々と身に付いていく。土地ひとつとっても、最初の頃はご多分に漏れず「立地」「通勤経路」「(子どもの)校区」「日あたり」程度しか関心が無かった。 それが今では「ここの建ぺい率は……」「用途地域は……」「駐車の際の切り返しの幅を確保すると……」「数十年後に運転免許を返納したらどういう生活になるか……」等々、当初より何十倍もの視点で土地を見ることができるようになった。(これがまた面白くて、最初の頃に「お、いいぞ!」と思った土地でも、今の視点で見ると全然ダメだったりする) とにかく、大きな買い

    マイホームに向けて本格的に動き出して、半年が経った - ジゴワットレポート
    arihit0
    arihit0 2019/09/24
    結騎さんとは多分ほぼ同い年。 ワタシは今年結婚し、持ち家に関しては先送りにしている。 「賃貸の方が合理的~」という意見に甘んじてる。 合理的であることと、納得することは全く違うことに心でわかっていながら。
  • 子どもの教育費いくら必要?いつから貯める? | コラム | auじぶん銀行

    ※文部科学省/平成28年度子供の学習費調査より 公立と私立の教育費ギャップは、すでに幼稚園からはじまっています。この表を見ると、私立幼稚園は公立幼稚園の2倍以上の金額です。そのため幼稚園を選ぶときは、その方針とともに必要な金額も調べておくことが大切です。 幼稚園から高校の15年間にかかる教育費を単純合計すると、すべて公立に通った場合で約540万円、すべて私立に通った場合で約1,770万円もの費用がかかることになります。ただし、これはあくまでも平均実績です。近年、小学校から塾に通って中学受験をする子どもが増えているので、実際にはもっと教育費がかかっている家庭もあると推測できます。 さらに進学だけでなく芸術・スポーツなど、教育の幅も選択肢も増えているため、それに伴い塾や習い事などにかかる費用もさらに大きくなるでしょう。だからこそ教育費の準備は、早めにはじめておきたいものです。 高校卒業者の進学

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