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2010年4月19日のブックマーク (3件)

  • 第41回 変化の認知 | WIRED VISION

    第41回 変化の認知 2010年3月 8日 サイエンス・テクノロジーITデザイン コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーITデザイン (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 人間は時間的な変化の認知が得意ではありません。変化の可能性に気付かず、一時的な状態のことを定常状態だと勘違いしてしまうことがよくあります。何かが一度うまくいったとき、それが普通だと勘違いしてしまうと「待ちぼうけ」のような失敗をしてしまいます。 私は昔たまたま通った交差点で財布を拾って届けたことがあるのですが、偶然のできごとに決まっているにもかかわらず、その交差点を通るたびに財布が落ちてる気がして地面を確認するようになってしまいました。 第一印象が大事だと言われるのは、人間は変化するものだということに気付かないため、最初の印象の状態がずっと持続すると勘違いしてしまうからかもしれません。

  • AquesTalk - テキスト音声合成ミドルウェア

    規則音声合成エンジン AquesTalkシリーズ 組み込み用に開発された小型軽量のエンジンで、テキスト情報(音声記号列)をリアルタイムに音声に変換して出力します。 これまで数百万台の機器に実装されています。現在、AquesTalk10/AquesTalk pico/AquesTalk2/AquesTalk1の4種類のエンジンがあります。 それぞれ音声生成アルゴリズムが違うため、声質が異なります。声質や動作に必要なリソース量を考慮してエンジンを選択します。 エンジン種類 AquesTalk pico シリーズ中、最小サイズのエンジンです。RAM500byte、ROM30Kbyte、8bit CPUという比類ない極小リソースでリアルタイムの音声合成ができます。リソース制約の厳しい小型の組み込み機器に適しています。 このエンジンを1チップマイコンに組み込んだ音声合成LSI AquesTalk p

  • AquesTalk - 世界はアルゴリズムでできている。

    『AquesTalk - テキスト音声合成ミドルウェア』 http://www.a-quest.com/aquestalk/index_win.html フリーの音声合成エンジン AquesTalk というのを見つけたので、拾ってきて、Pathの通ったディレクトリにDLLを置いてみた。 ドキュメント見て、以下のコードで女性声で喋ってくれるのを確認。 #include <stdio.h> #include "AquesTalk.h" #include <windows.h> #include <mmsystem.h> int main(int ac, char **av) { int size; unsigned char *wav = AquesTalk_Synthe("ごしゅ'じんさま、、おかえり/なさい/ま'せ、、", 120, &size); if(wav==0){ fprintf(

    AquesTalk - 世界はアルゴリズムでできている。
    arikui
    arikui 2010/04/19