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非ネットで聞いた話なども含め、ここまでやっても信じない人もいっぱいいるみたいで、そこまで疑う人のためにとりあえずパッチは出しておいたのだが、みんな「怪しいよね」って陰で言うだけで、誰も追試はしてくれなかったみたいだ。他人の書いた、しかもCPU使用率なんて割とどうでもいい系のエントリなんてわざわざ検証する人はそりゃいないだろうとは思うけど、気分が悪いのも確かだ。どうせ誰も試さないなら、パッチ自体は次のネタにとっときゃよかったなぁ…。 http://d.hatena.ne.jp/tkng/20091003/1254578195 では折角なので、検証を。Firefox前提なら、Firebugのプロファイル機能で一発なので、検証用マシン*1で以下のスクリプト実行。 // ==UserScript== // @name google stats // @namespace http://ss-o.n
FirefoxがCPUを常に15%ぐらい食うのが気になっていたので調べてみたら、Googleのトップページを開くとものすごい勢いでJavaScriptが実行されることがわかった。具体的には、var k=t.value;k!=h&&X(0);h=k というコードが毎秒100回実行されている。このせいで、自分の使っているPCだと、Googleのトップページを開くだけでCPU使用率が2%ぐらい上がっているようだ。Firefox特有の問題というよりは、ウェブページ側の作り方に依るものみたいだ。たぶん他のブラウザでも問題は変わらないだろう。 Googleのトップページの場合、コードを調べてみた限りでは、原因はどうも検索候補の自動補完用のコードみたいだ。現在の入力文字列が過去の記録と違ったら補完の提示をやり直す、みたいなことをやっているように見える。 HTMLではテキストボックス内のテキストが変更され
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だいぶ間が空いたので(仕事のほうでFlashLiteに虐められてました…)、リハビリ的な適当更新で、最近のdev版Google ChromeのExtensions関連についてメモ書きです。 バージョンが4に つまり、早ければ今月中にもstableが3になる、かもね WebStorage、WebDatabaseがテスト可能に Extensionsを有効にしていれば(起動オプションで--enable-extensionsをつければ)使用可能です enable-local-storage、enable-session-storage、enable-databasesでそれぞれ個別に有効にすることもできます。 ExtensionのAutoUpdate Page not found - The Chromium Projects まだ試してないです メッセージなしでパッケージング pack-exte
この記事で取り上げているAPIは現在と使い方が異なっていたり、使用できなくなったものを含んでいます。 特にToolstrips APIは最新のChromeでは使用できなくなっています。詳しくは『続・先取り! Google Chrome Extensions』をご覧ください。 はじめまして。株式会社ALBERTの太田と申します。Google Chromeのベータ版公開から早1年が経ち、開発版には待望の Extensions が実装されています。今回から4回にわたって、この Extensions の導入や開発手順について、解説させていただきます。 Google Chromeの開発版とExtensions Google Chrome には3つのバージョンがあります。一般ユーザー向けの正式リリースであるstable版、テスター向けのbeta版、開発者向けのdev版の3つです。 さらに、Chromi
前の記事 憧れの映画に登場できる、「ブルーバック撮影」キット 『Windows 7』を選ばない7つの理由 次の記事 Googleマップ利用、現実世界で『モノポリー』ゲーム 2009年9月 2日 Doug Cornelius 自分の家の近所や職場のある地域を使って『モノポリー』ゲームを楽しむというのはどうだろう? これは、9月9日(米国時間)に開始される『Monopoly City Streets』のコンセプトだ。期間限定のオンライン版『モノポリー』であり、『Google Maps』を基に土地の売買、建物の建設、取引を行ない、世界中の参加者たちとリアルタイムで競い合うことができる。 販売元である米Hasbro社がこのゲームのお試し版にアクセスさせてくれたので、内容を紹介しよう。 私は、職場のある場所から始めることにした。ステート通りを買い、自分のオフィスが入っているビルを買った。簡単だ。残念
App Storeよりスゴかったりもする、Androidアプリの初代グランプリ作品発表2008.09.03 17:00 App Storeもイマイチかな~なんて思っちゃったあなた、Androidですよ! いよいよGoogleの「Android」を搭載した携帯電話の発売も迫ってきましたが、早くも対応アプリケーションの初代世界チャンピオン選出を賭けたコンテスト「Android Developer Challenge(ADC) I」の結果発表が行われましたよ。 最優秀の10作には賞金27万5000ドル、続く準優秀の10作には賞金10万ドルが贈られているんですけど、この発表作が、それはもうどれも面白そうなアイデアいっぱいで、ちょっとiPhoneアプリにはない輝きすら放っているのもありますね。 見事、初代グランプリに選ばれたアプリケーションの数々を、続きにアップしておきましたので、どうぞチェックして
無料なのは間違いないが、(おそらく)最速にしてあるところがミソ。 魔法使いに必要なもの 基本的なRubyの知識 基本的なhttp, htmlに関する知識 Googleアカウント 魔法使いに必要でないもの 自宅サーバ レンタルサーバ MVCとかDBとかの知識 前提 アプリケーションはGoogle App Engine(Java)の上で動かす JRuby+Sinatraで構成。JRubyはJava仮想マシン上のRuby実行環境のことで、SinatraはRubyの超お手軽・軽量Webフレームワーク。 そんじゃあ始めます。俺の環境がLinuxなので、WinやMacを使ってる方は適宜読み替えてね。 1、まずGoogle App Engineのアカウントを取得する。アプリケーションを適当に登録する。 Googleのアカウントがない人はまずそこから。既に持ってる人はGoogle App Engineに登
続きは、特集:先取り! Google Chrome Extensions|gihyo.jp … 技術評論社 と、 連載:続・先取り! Google Chrome Extensions|gihyo.jp … 技術評論社をどうぞ。 用意するもの Google Chrome 3.0.190.1以降(dev版か、latest Chromium snapshotがオススメ。) 最低限必要なもの manifest.json JSON(not JavaScriptなので、値を'ではなく"で囲まないといけないなど、割と厳格なので注意)で書く拡張の定義ファイルです。 一応必須といえるのはnameとkeyの2つですが、とりあえずはnameさえあればOK。keyはパッケージするときに自動で振られるので自分で書く必要はありません。 { "content_scripts": [ { "js": [ "all.js"
I/Oでの目玉って、ほんとはWaveなんかよりこれでしょ。Waveが流行るの待ってたら少なくとも1年以上かかるでしょ。ぼくは今すぐそこにあるものが大好きです。 案外はやくうちのApps(Standard Edition)でも有効にしてくれました。これだけのためにPremierでもいい、とおもったくらい。 Hello World的なもの コード function hello() { Browser.msgBox("Hello, World"); } 結果 入力プロンプト 次は入力プロンプトを出してみる コード function helloWithPrompt() { var name = Browser.inputBox("Enter your name"); Browser.msgBox("Hello, "+name); } 結果 単純なんだけど、これ、サーバサイドJavaScriptです
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 Google I/O でセンセーショナルなデビューを果たした Google Wave が話題です。ソーシャルでリアルタイム性の高い諸機能もさることながら、デスクトップ・アプリケーションと同等、もしくはそれ以上に操作性の高いたユーザー・インターフェースに驚かされます。その中でも特に画期的なのが、ファイルのドラッグ&ドロップです。従来、ファイルのアップロードは Web
How Do I Start? If you're new to the Maps Data API, here's how we recommend you get started: Get familiar with the Google Data APIs. Read the Maps Data API Developer's Guide. Refer to the HTTP Protocol Reference as needed. The Google Maps Data API allows client applications to view, store and update map data in the form of Google Data API feeds using a data model of features (placemarks, line
Googleのリサーチブログで紹介されていた、新しいキャプチャ方式の論文[pdf] こういう画像を、ちゃんと上を向くように直すことで、ユーザが人間であることを確認する、というもの。 なお、Aは人間でもコンピュータでも上がわかるような画像、Cは人間でもコンピュータでも上がわからないような画像、Bが人間だけ簡単に上が判定できる画像、だそうだ。画像にも、上がはっきりしているものと、どちらが上と取れる画像があるので、このキャプチャに向いた画像を選別して使うと書いてある。 3枚ぐらいの判定でよい結果が出たということで、実際に今CAPTCHAがあるようなWebのフォームに適用しようとするとこんなイメージになる。 また、キーを入力するタイプの今主流のキャプチャよりも、キーボードが無くて画面も小さいこういうデバイスで特に有用である、とも言っている。 [追記] ジョェバンニ、じゃなくてamachangが数時
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ITmedia Newsに『GoogleとMozillaが提携:Googleの位置情報機能、次期Firefoxで採用』という記事が出ているが、これについてFirefox側から開発者が解説した『Geolocation in Firefox 3.5 and Fennec』を読むと、内容の理解がより深まると思われる。 Firefox 3.5 Beta 4は、ユーザーがWebサイトと位置情報を共有できるようにするための標準規格、「W3C Geolocation Specification」(ただしドラフト)をサポートしている。これまでもMozilla LabsがGeodeというアドオンを出してはいたが、Geolocationを利用したサービスがなければユーザーにアドオンをインストールするメリットがなく、かといって一定のユーザーベースがなければサービスが出てこないというジレンマをかかえていた。そこで
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