2018.03.22 19:00 ブルーノ・マーズは「文化の盗用」? 黒人音楽を演る「カラオケ歌手」? ~アメリカで大炎上 今月半ば、「非黒人のブルーノ・マーズが黒人音楽をやるのは文化の盗用!」「彼は才能のかたまりで、黒人音楽をリスペクトしているだけ!」という論争が巻き起こり、激しく炎上した。ブルーノ批判を始めた黒人女性活動家/ブロガーの Seren Sensei(以下、セレン) は、ブルーノがマイケル・ジャクソンやプリンスの曲も演奏することから「カラオケ歌手!」とまで貶めた。 しばらく続いたこの騒ぎも先日、大物ミュージシャンのスティーヴィー・ワンダーが「くだらないたわ言だ」「ブルーノは才能にあふれている」「彼は素晴らしいミュージシャンにインスパイアされたんだよ」と擁護、さらには「神は音楽をだれもが楽しめるものとして創造した」と発言したことで、一応の沈静化を見せた。 だが、スティーヴィー・
誇りを失った豚は、喰われるしかない。イエスはこれを聞いて言われた。 「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」 (マルコによる福音書2章17節) この本は『恥の殿堂』の続編という触書なのですが、 僕はこちらのほうから先に読みました。それでも 全く問題ありません。 それにしても、海外の人たちの辛辣なジョークには 僕も笑ってしまうほかありません。 久しぶりにノビー落合の本を読んで見ました。 相変わらずの文体で日本と日本人の悪口を 書き飛ばしております。 今回は日本および日本人を主に扱ったジョークを ふんだんに含んでおり、それが結構辛らつであり、 またユーモラスであるので、自分たちのことが 笑いものにされているにもかかわらず、おもわずにやりと してしまいました。 主に槍玉に上げられているのは 政治家だったり、 海外で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く