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2009年6月2日のブックマーク (4件)

  • おい望夫! ヤフーで賭け将棋しようぜ (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    前編がぶっ飛んでた分、後編は何となくそんなもんかなとすんなり読めたんだが。もちろんタイトルは煽りな。 Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/02/news062.html ヤフー将棋 http://games.yahoo.co.jp/games/login.html?page=shg 人間、30歳超えたら「だいたい俺の人生こんなもんかな」って諦めがつき始めるじゃん。超一流なんて遠いよなと彼我を比べて分を知るというか弁えるようになるしな。webだろうが将棋だろうが限界の見えたヘボは一生ヘボなんだから、無理に超一流に絡もうとしないで実力に見合った将棋指せばいいじゃないか。 将棋だって日で愛される娯楽なんだから、まずは日できっちり将棋が面白がられる環境を作ってから輸出したほ

    おい望夫! ヤフーで賭け将棋しようぜ (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    arittake
    arittake 2009/06/02
    ジャイアン「おいのび太!野球しようぜ」/実に鮮やか、全く同意。痛烈すぎてかわいそうな気もするけど、これも愛かな
  • 『Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News』へのコメント

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    『Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News』へのコメント
    arittake
    arittake 2009/06/02
    あぁ、梅田さんは梅田さんなりに「好きを貫く」を実行しているのか。「超一流の人たちを見る自分が好き」を貫いている。それがたぶん『ウェブ進化論』を読んだ人のイメージと食い違ってて失望を呼んでいるような
  • Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News

    (※)この記事は前編の続きです。前編:日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く ――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。 そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。 それは否定しないよ。僕はそういう人間だからね。でもね、当はできる人が「できない」と言う文化は嫌いですね。当はできる人が「自分はダメである」といってみんなと仲良くせざるを得ない日の社会というのは嫌いですよ。 高校生でも中学生

    Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News
    arittake
    arittake 2009/06/02
    「才能の無駄遣い」タグが賞賛されるような風潮が嫌いなんだろう。そこは一部理解する/「好きを貫く」プロフェッショナルを見るのが好きな人で、自身の「好き」の対象は分散したり移り変わったりするということだ
  • TOFUBEATS WEBLOG imoutoid君

    ・imoutoid君 http://blog.livedoor.jp/imoutoid/ 5月の始まった直後のある日に彼の訃報に触れました。 ということで実は僕ら数人にとってこれはもう1ヶ月が経っていることになります。 とりあえず彼の父親から届いたメールを読んだときはファミコン宇宙人のこともあったし、冗談だと決め付けて彼の友人、そして彼の実家に電話をかけました。そこで泣きじゃくる友人と彼の母親の声を聞いたときに僕に事実という言葉が重く圧し掛かりました。 とりあえずその日は呂律がまわらないままで、翌日とりあえず京都でimdkmさんやトイドくんの友人の方と会ったのですが、生き帰りの電車ではどうしても動揺してしまって、取り乱してしまったりもしました。とりあえずどうすれば良いのかわかりませんでした。 最後彼と話したのは電話で、twitterで「電話かけるし!」と言った彼からでした。彼からの着信はそ

    arittake
    arittake 2009/06/02
    「生き帰りの電車では」の変換ミス(故意?)になぜか重さを感じた。生と死の話だとより強く実感した