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workに関するarittakeのブックマーク (9)

  • 失敗をおそれず「やりたい」と声をあげることが納得できる仕事への第一歩 | インタビュー|BizCOLLEGE PREMIUM

    転職に欠かせないのが、自分がどのような人間なのか、何ができるのかを会社に対してプレゼンテーションすること。また転職した先で納得できる仕事をするためにも、「自分がやりたいこと」を主張することは必要だ。社会人になってから複数回の転職を繰り返し、それぞれの会社で誰もが聞けば「ああ、あれが」と分かる仕事を残してきた、NHN Japan株式会社 執行役員 広告グループ長 田端信太郎氏の「自分をさらけ出す」仕事術を聞く。[聞き手:スタイル株式会社 竹田 茂] 上司も同僚も「自分カンパニー」のお客様 ――田端さんはこれまでNTTデータ、リクルート、ライブドア、コンデナスト・デジタル、そしてまたNHN Japanにいわば「出戻り」と、いくつも会社を変わっています。しかしすでに田端信太郎という「名前」だけでそこそこ仕事が取れてしまうように思いますが、フルタイムの会社員をやめてフリーランスになろうとは考えなか

  • Cybozu Inside Out: サイボウズ技術説明会 for students

    学生の皆さんにサイボウズの開発について、もっと知っていただきたい、という思いからエンジニア志望者向けに技術説明会を開催しました。 6/14(木) 18:30 - 20:30 サイボウズ社12F 過去、著名なエンジニアにご講演いただいたイベントは何度かありましたが、発表者も全てサイボウズで開催する技術イベントは今回が初めてとなります。今回は人事担当にお願いして、いろいろとチャレンジしてみました。 1. 会社説明はしない 説明するより、サイボウズのエンジニアと話す方が早いはず。 2. スーツ禁止 エンジニアはカジュアルで仕事をするのです。 3. アルコールとスナック 懇親会はこれがないと始まらない。 就職活動も佳境を迎えているこの時期、参加していただけるのかと開催側は心配していましたが、当日は多くの方にご参加いただき、座席も急遽追加しました。 皆さん、熱心に話を聞いてますね。 さて、トップバ

    Cybozu Inside Out: サイボウズ技術説明会 for students
  • ひきこもりのための新社会人生活 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    先週の月曜日の午前中、なんとなくネットサーフィンしていたら、なんと会社では入社式をやっていることがわかった。なるほど。去年までは入社式の予定がいつのまにか入れられていて、めんどくせーと、毎年、無視して行かなかったのだが、とうとう今年は連絡も案内も来なくなったらしい。いつのまにかやっていたのだ。 さて、というわけで4月は新社会人がたくさん誕生するシーズンである。新卒信仰を批判するひとは多いが、会社にとってやっぱり新卒者とはとてもいいものだ。社会人生活なんて、たいていはろくなもんじゃないから、数年たつとどんなにフレッシュでやる気のある人間でもだんだんとすれてくる。中途採用でもある程度年齢が上になるともう新しいことに挑戦できるひとはなかなか採用できない。その点、新卒はなにしろ世間を知らないので、面倒くさいことあんまりいわないし、とりあえず挑戦しようというやる気があることが多いので、やっぱり会社に

    ひきこもりのための新社会人生活 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 「働きがいを求めてはいけない」 ワークスアプリケーションズ 牧野正幸CEOに聞く:日経ビジネスオンライン

    「働きがいのある会社」とはどのような会社なのだろうか。それを検証するため、日経ビジネスでは2007年以降、「Great Place to work® Institute Japan(GPTWジャパン)」(contact@greatplacetowork.jp)の協力を得て働きがいのある会社」という企画を続けている。 この調査において、ソフトウエア開発のワークスアプリケーションズは2010年にトップに輝き、昨年と今年はグーグルに続く2位と上位の常連になっている。同社はなぜ、社員の働きがいを常に意識するのか。そのために、経営者や現場は何をしているのか。社員の働きがいと組織の成長について、牧野正幸CEO(最高経営責任者)に聞いた。 牧野 正幸(まきの・まさゆき)氏 ワークスアプリケーションズCEO(最高経営責任者) 1963年兵庫県生まれ、49歳。大手建設会社、ソフトウェア会社役員を経て、システ

    「働きがいを求めてはいけない」 ワークスアプリケーションズ 牧野正幸CEOに聞く:日経ビジネスオンライン
  • PARTYはじめました - Censorable log

    広告代理店の電通を退社して、伊藤直樹、原野守弘、清水幹太、川村真司とともに、新会社「PARTY」を立ち上げました。 ここまで、あまり情報をオープンにできませんでした。 いつもお世話になっているみなさんに何の連絡もできず、不義理をはたらいてしまいました。特に、前の会社の採用のインターンや講義で、ぼくを見て「電通いいな」と思ってくれた、才能ある新卒のみなさん(とくにこの2年間)に「中村やめんのかコラ」と連絡をいただきました。「お前会社好きって言ってたじゃないか」「騙したな」などと誤解をさせてしまっていたら申し訳ないと思い、その誤解も解けたらなと。 で、あらためてご挨拶できればと思い、ちょっと書くことにしました。 (以下の発言は、個人的なもので、PARTYとは何ら関係がありません。また、以前の会社である電通を貶めるような発言はいっさいしていないつもりですが、なにぶん人の感じ方はそれぞれですので、

  • 35歳を超えたエンジニアの5つの働き方

    おおいしつかさ 旅行とバイクとドライブと料理と宇宙が好き。 Ubie Discoveryのプログラマ。 ぼくは36歳です。けっこう大きなサイトで、RailsJavascriptを書いたり、パフォーマンス改善したり、iPhoneアプリの開発でObjective-Cを書いたりしています。マネージメントはしていなくて、今でも普通にエンジニアとして働いています。 35歳定年説の35歳を超えてから1年以上が過ぎたところですが、昔のようにはいかなくなってきたところ、昔と変わらないところ、昔よりよくなってきたところなどがいろいろあります。年を取ってもエンジニアを続けたい人の参考になるかどうかわかりませんが、そういう人たちのためにぼく個人の体験をここに書いておこうと思います。 1.理解できるまで聞き返す 特に若い人たちとの会話で痛感するのですが、相手の言いたいことを一度で理解することが難しくなってきまし

  • Vol.9 「降格になっても、あなた自身は何も変わらないよ」と言われて、素直に頷けますか?:日経ビジネスオンライン

    みなさま、こんにちは。すっかりごぶさたしてしまいました、“う”あがりOLです。 新しい年を迎えて、いかがお過ごしですか? 今年の抱負は何とお決めになりましたか? 私は今年、「う」のために遠ざかっていた趣味の書道を再開しようと思っています。好きだった趣味に興味を持てなくなってしまうのも「う」の特徴。そうなってしまう前に、趣味の世界を広げ、深めて、自分自身をリフレッシュさせてあげるのも、効果的な予防策のひとつだと思います。 さて、今回は「降格」のお話です。 会社に勤め、順調に行けば、平社員→主任(係長)→課長→部長代理→部長という具合に昇格していきます。そして、その逆が「降格」です。言うまでもなく、マイナスの評価ということです。 「う」になる前、私は「出世や昇格に疎い」タイプだったと思います。 取り立てて優秀なわけでもなく、人に抜きん出て能力があるという自覚もない凡庸な人間だったので、出世や昇

    Vol.9 「降格になっても、あなた自身は何も変わらないよ」と言われて、素直に頷けますか?:日経ビジネスオンライン
  • 私が人生の進路変更をした本当の理由 - My Life After MIT Sloan

    遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。 昨年は、このブログを通じて当にたくさんの方と知り合い、色々と考えるきっかけを与えてもらえました。 またMITを卒業して、仕事にも復帰し、最近はようやく自分らしく仕事が出来るようになってきました。 有難うございます。 「書く」、そして発信するという行為は自分にとっては大切な時間。 留学中に自分のスタイルを確立し始めていたのに、昨年の後半は、ブログやTwitterがほとんど手につかずにいた。 これは仕事が忙しいというより、ある人生の決断が出来ずにずっと悩み続けていたからだった。 それは私にはとても大切な時間でしたが、記事を待って下さっていた方には申し訳なかったです。 12月に入ってようやく結論が出て、動き始めて、最近ようやく落ち着き始めたところ。 これからは前のように、ブログ記事も(土日中心に)頻繁に書いていこうと思う。 この決断について書

  • 就活に失敗して思うこと

    http://anond.hatelabo.jp/20110107214632 概ね賛同。 現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。 大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分を企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。 この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。 「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。 そこを絶対に勘違いしないでほしい。 「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」 当にこの一言に尽きると思う。 0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されて

    就活に失敗して思うこと
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