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2018年2月5日のブックマーク (5件)

  • エンジニアの採用面接対策 - @ledsun blog

    paiza.hatenablog.com に、面接で落とした理由があります。 最近は技術者が面接をすることが多いです。 技術者は採用面接に不慣れなことが多く、質問が下手くそです。 面接官側の不手際で、コミュニケーションに齟齬があって落ちていることもあると思います。 自分の採用面接経験での「こういうことが聞きたかったんだよ」という辺りを書きます。 実践すれば面接に受かることを保証するものではありません。 1位:自己表現(プレゼンテーション)力 職務経歴を聞かれて、一から十まで細かく説明しようとする人 面接の最初にお互いの緊張をほぐすために、自己紹介をしてほしくて使います。 面接官がどっから題に入っていいのかわからないので、とりあえず聞いてみます。 30秒〜1分くらいで、簡単に説明してもらえれば良いです。 内容よりは、喋り方を見ています。 評価をするためよりは、これから会話をして行くときに「

    エンジニアの採用面接対策 - @ledsun blog
    arktks00
    arktks00 2018/02/05
  • 企業に聞いた!「エンジニアを面接で落とした理由」ランキング - paiza times

    こんにちは。谷口です。 ITエンジニアの中には、面接でも「技術さえあれば特に喋らなくていいだろう」「技術だけを見てほしい」といった感じで、あまり多くを語りたがらない人もいます。 しかし、現実には応募者から説明してもらわない限り、「どんなスキルを持った人なのか」「これからどんな仕事がしたいのか」といったことはわかりません。 また、技術的には同じレベルの応募者が複数人来たとしたら、面接で「話がよくわからなかった」「人間性に不安が残る」という人よりは、「話がわかりやすくて、人間性も問題なさそう」な人が採用されるのは当然です。 ただ、個人で応募していると落選してもお祈りメール一通で終わるケースがほとんどで、面接における受け答えの改善点がわからなくて困ることもありますよね。 paizaでは、採用選考で応募者を落とした企業には「落選理由」をヒアリングしていますので、今回は技術面以外でエンジニアに多い落

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    arktks00 2018/02/05
  • なぜ製品仕様を合議制で決めてはいけないのか。

    プロダクトマネジメントにおいて「製品仕様を合議制(多数決)で決めてはいけない」というルールがあるが、それは何故なのか。そして、だとしたらどのように人の意見を取り入れるのが良いのか、を考えてみた。 なぜ製品仕様を合議制で決めてはいけないのか。合議に参加している人たちは、その問題の責任者ほど制約条件や問題の背景を深く理解をしていないから。合議制や多数決で物事を決めると、必ずその結果に満足している人たちの方が満足していない人たちよりも多くなる。これは素晴らしい手法だ。 しかし、製品開発の目的は社内の人を満足させることではない。正しい製品をつくることだ。製品にとっての正しさとは、「その製品を顧客(市場)が求めていること」であり、これを満たすためには様々な調査や知識が必要だ。 製品仕様のように、問題の複雑さが一定を超えると、知識を持っている人と持っていない人の意見に違いが出始める。世の中(「社内」と

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    arktks00 2018/02/05
  • エンジニア年収800万の壁

    上場済みのWebベンチャーだけど、うちの会社は年収800万の壁がある。どんなに優秀でもエンジニアでいるかぎり800万が最高値。 昔はそんなことなかったのだけど人事制度が改定されてそうなった。 800万以上は部長以上と明確な線引がされていて、年収を上げたい場合部長を目指すか転職するしかない。20代が多い会社なので大半は 年収500〜600万円代で気にしている人は意外と少ない。その一方で30代以上の優秀なエンジニアがどんどん抜けていっている。 社外の勉強会やカンファレンスで積極的に発表するような人たちは殆どいなくなってしまった。 そして年収がネックになっているのか、入社してくるのは若手かそこそこの中堅ばかりで、エッジの効いた人は抜ける一方になっている。 エンジニア年収800万以上を目指せない会社が存続していくのは難しいだろう。いまは優秀な彼らが設計したシステムがあるからよい、 今後だれがアー

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    arktks00 2018/02/05
  • エンジニアの次のステップへの勉強法 - Qiita

    言われたものはだいたい作れるし、どんなプログラミング言語が来ても大抵書けそうかなってなったエンジニアがそこで成長が止まってしまう人を見かけることがあります。 技術が好きで、作ることが好きで、なのに環境に求められず成長が止まってしまっているんだろうと思います。 ここで成長が止まってしまう環境とは、 新しい技術の情報を仕入れて語り合うエンジニアが居ない 業務用件に高い技術が求められない 改善サイクルが遅い 開発プロセスなどをまとめる人がいない などです。 簡単に言うと、今はうまく仕事があるけれど、停滞している仕事場ですね。 下手にビジネス的に成り立ってしまっているので、それ以上成長をする必要がないのです。 まあ、そういう生き方もありかな?って思うので、それでいいやって思う人は続きは読まなくてもいいかなって思います。 ここから先はエンジニアとして技術を伸ばすことが楽しい、ものを作ることが楽しい、

    エンジニアの次のステップへの勉強法 - Qiita
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    arktks00 2018/02/05