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2017年9月4日のブックマーク (3件)

  • ベビーメタルやピコ太郎が日本でもう一つなのに海外で大ウケする理由

    UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 ニューロビジネス思考で炙り出せ!勝てない組織に根付く「黒い心理学」 渡部幹 この連載の趣旨は、ビジネスマンのあなたが陥っている「ブラック」な状況から抜け出すための「心」を獲得するために、必要な知識と考え方を紹

    ベビーメタルやピコ太郎が日本でもう一つなのに海外で大ウケする理由
    around25
    around25 2017/09/04
    そう、ベビーメタルって日本ではあまり知られてないけど、海外で はスゴイらしいですね。日本の老齢化が影響してるなんて、なぜか悲しい。
  • 自撮り中の事故死が増加 75階建て屋上で宙づりの露モデルに批判 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    有名になろうとして撮影していた写真で、命を落とすこともある。また、危険な写真の投稿により、インターネット上で批判にさらされることもある。 アラブ首長国連邦のドバイを訪れていたロシアのモデル、Viktoria Odintcovaは当局から、地上約300m、75階建ての「カヤンタワー」の屋上で許可を取らずに撮影を行っていたとして、罰金を課される可能性がある。また、ネット上でも「ばか者」だとして批判を受けている。 それほどの高さで何の準備もせず、安全対策もせずに宙づりにされ、その状態を撮影していたというのは極端な例だ。だが、公式な統計はないとみられるものの、写真の撮影中に重傷を負う事故の報告件数は世界各地で増加している。そして、その原因の一つが自撮りだ。 デジタルカメラやスマートフォン、自撮り棒の登場以来、撮影自体はますます簡単になっている。その他の多くのことと同様、何かを簡単に実行可能にするこ

    自撮り中の事故死が増加 75階建て屋上で宙づりの露モデルに批判 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    around25
    around25 2017/09/04
    確かに撮ってる最中はカメラしか見てなくて、結構周りの人の邪魔になってる事が多い気がする。
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