わたしの捨てれなかたものは、特殊な時に使用する洋服でした。 なぜ捨てれなかったのか 捨てれなかったものの正体はこちらです。 実は仕事で使う物だったからなのです。 なぜ嫌だったのか それは・・これを使った業務が嫌だったから。 厳密にはその業務自体はそんなに嫌いじゃなかったカモ・・。 むしろ少し楽しんでた。 職場の人の態度が死ぬほど嫌だったというのが正しいのかもしれません。 慣れないその職務の初日は過酷でした。 疲労困憊してトイレへ立ち寄った時に彼に会った時、 彼の口から出た吐き捨てるように言ったひとことが忘れられない。 思い起こせばあの時から　わたしのカウントダウンは始まっていたのかもしれない。 結果：【断捨離】やっと処分できる！見るたびに嫌な気分になりながらも捨てれなかったもの 捨ててやるぜ～！！ （いやモノは悪くないから。むしろお世話になったからね💦 ） やっとこの業務からも解放される

先日、Twitterで流れてきた文章が目に止まりました。 酷い言葉を投げかけられたら ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。 文章表現・コミュニケーションインストラクターの山田ズーニーさんのお話です。 ひどいことを言われた時に、 たとえばＩＫＫＯさんの「どんだけー」のように 暴言を吸収・無効化し、場を明るく笑いさえ生む 「返し言葉」ってすごいな。 山田ズーニーさんは、ある日高齢の女性に、コンプライアンスが飛び交う現代においてはちょっと、はばかられるような女性に対してデリケートな事を人の前でずけずけと言われたそうです。 （昔の田舎でよくあったような） 育った時代が違うのだから、恨む気持ちはさらさらないけど、思いがけずその言葉にかなり傷ついたのもだけど、その言葉に対して何も「きりぬける言葉」を発せなかった事にショックを受けたそうです。 とっさに返す言葉 こういう場面、ありますよね。 ひき

昨日、「うまく写真が撮れなかった」ので、お休みします！ などと、どこぞのお嬢様のようなことを堂々と宣言した私💦。 ちょっと待って！ そのレシピ知りたい！とおっしゃる方もいらっしゃり、 そうだ、そうだ、いったい私は何を言ってるんだと思い直した私。 で、リベンジいたしました。 ちったぁ、ましに撮れたかな？ こちらの牛肉のタイ風サラダ。 主たる調味料は、レモンとナンプラー、醤油のトリオ。 ナンプラー独特の風味がレモンとマッチして、爽やかな一品。 タレを別に取り分けて、先に牛肉に沁みこませることによって、お肉の味わいがアップしました。 明日から１０月とはいうものの、 まだまだ日中は暑い日が続きそう。 こんな目先の変わった一品で、お疲れの毎日を「リセット」するのはいかがでしょう。 それでは作り方のご紹介。 材料（２～３人分） ・牛切り落とし肉　200ｇ ・玉葱　1/2個 ・きゅうり　１本 ・レタス

当ブログでは、ひと品ずつ、お料理の紹介をしてまいりましたが、 本日、訳あって、休業でございます。 実は、本日ご紹介予定だった「タイ風牛肉サラダ」。 昨夕作って、美味しくいただきはしましたが、 ブログアップする段階で問題が・・。 写真がですねぇ、全くイケてないのでございます。 ねっ！ だいたい、メインのお肉の色が白っぽくて、これじゃ、ダメでしょう！ タレの広がり方も、何だか小汚い・・。 全体に、お料理に生気がなくて、全く美味しそうには感じられない💦 お料理をご紹介するときに大切なのは、 「これ！本当に美味しいよ～、作ってみてね」 というワクワクするような気持ち。 そのワクワク感が、この写真じゃ伝わらない！ そんなワケで、本日は休業でございます。 いつかリベンジして、キチンとご紹介したいと思います。 そこで、お目汚しのお詫びに、夕焼けの写真を。 近所の小高い丘の上からみた夕暮れです。