2009年5月23日のブックマーク (4件)

  • 嫌なことを先延ばしにする癖を直すには?(それが出来れば人生バラ色)

    嫌なことを先延ばしにする癖が、いつになっても抜けない。 いつかまっとうな人間になりたいと思いつつ、もう30歳だ。 嫌なことと言っても、仕事の作業から、毎日の家事、 役所の手続き、人間関係まで、ありとあらゆることだ。 例えば、土日にまとめてやる掃除、洗濯。 やってる途中に面倒くさくなると、その場で放り出して すぐゲームとか漫画とかテレビとかネットとかに逃げる。 すぐに2週間分とか、たまってしまう。部屋も散らかる一方だ。 仕事でも、一番面倒な仕事はいつも後回しだから、 結局はトラブルの原因になる。 だから、わりと器用なので最初は注目されても、 そのうち使えない奴、と言う評価になってしまう。 人間関係でも、メールの返事を考えて返そうと思ううちに、 出しそびれてしまい、関係がそこで終わってしまう。 自分から電話やメールをしたり、誘ったり、出かける企画をするのもしない。 だから、社会人になってから友

    嫌なことを先延ばしにする癖を直すには?(それが出来れば人生バラ色)
    arrack
    arrack 2009/05/23
    なんという俺。俺も仕事に新規性がないとまるでやる気がでなくなる/ADHDの恐れがあるから一度診断うけるといいよ。けどリタリンはもう処方されないから診断うけたところでどうにもならんが・・・
  • 県庁でソフト不正コピー=4000万円で和解交渉−石川(時事通信) - Yahoo!ニュース

    石川県庁の職員らがパソコン用ソフト550を不正にコピーし、公務に使用していたことが23日、分かった。昨年2月に著作権保護団体から指摘を受けて県が調査したところ、写真加工やプレゼンテーション用ソフトなどの不正使用が判明。県は団体側と和解に向け、4000万円程度を賠償する方向で交渉を進めている。 県によると、公務に使用する1000台超のパソコンで、許諾条件に違反してソフトがコピーされていた。県では、賠償金の一部を職員に負担させることも検討。今後、ソフトの管理体制強化など再発防止策を徹底する方針だ。

    arrack
    arrack 2009/05/23
    「県では、賠償金の一部を職員に負担させることも検討。」私物PCにでもインストールしてたのか?
  • Bloomberg/米経済、インフレ待望論 賃金上昇で消費拡大 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    「米経済が必要としているのは、古き良き時代のインフレかもしれない」。CEA(大統領経済諮問委員会)元委員長のグレゴリー・マンキュー氏(51)や、IMF(国際通貨基金)元調査局長のケネス・ロゴフ氏(56)らがこうした見解を示している。インフレ抑制の手綱を緩めれば、負債に苦しむ消費者や政府の債務返済が容易になる。値上がり前の駆け込み需要を促進するという点でも、米経済の支えになるかもしれない。 ◆まずデフレ回避 ハーバード大学教授のロゴフ氏は、この先2、3年は6%のインフレが望ましいとして「負債爆弾の脅威を和らげ、レバレッジ解消の道筋をつけるのに役立つ」と述べた。 しかし、物価が上昇するとの見通しが立てば、外国人投資家の動揺やドル急落を招きかねない。10%を超えるインフレを繰り返した1970年代には、その沈静化に10年近くが費やされ、リセッション(景気後退)を招いた。もし今、インフレ戦略を

    arrack
    arrack 2009/05/23
    インフレ期待論大勝利、というか勝ってもらわなくては困る。アメリカが成功すれば日本にも輸入されるから。/そのときはついでに現行日銀を廃止、もしくは一掃で。ついでに与謝野も
  • 経済って成長し続けなきゃいけないの?~『経済成長という病』 平川 克美著(評者:澁川 祐子):日経ビジネスオンライン

    先日テレビを観ていたら、35歳の団塊ジュニアを中心に積極的雇用政策を行った場合、20年後の経済成長(実質GDP)は現在と比べ5.7%増という試算がなされていた(5/6放送NHKスペシャル「“35歳”を救え~あすの日 未来からの提言」)。年に換算すると、0.3%程度の伸び率。かなり控えめな数字ではあると思うのだが、それでも正直「絵に描いた」にしか思えなかった。 もちろん若年層に向けて雇用政策を打つことに異論はないし、それによってこの不況を脱することができれば万々歳ではある。 だが「救う」対象にぴったりハマっている今年35歳の私は、どんなに強力なカンフル剤があろうとも今後20年にわたって「プラス成長を支えていく」未来図は描けなかった。バブルで「オイシイ」思いをしたこともなく、働き盛りの今「100年に一度の不況」に直面しているこの世代の一人としては、悲しいかな、経済成長が永遠に続くと信じられ

    経済って成長し続けなきゃいけないの?~『経済成長という病』 平川 克美著(評者:澁川 祐子):日経ビジネスオンライン
    arrack
    arrack 2009/05/23
    「GDPの伸びた分だけ我々の社会全体が幸せになったかといえば、甚だ疑問だ」ここ数年間は実質GDPが伸びただけで名目GDPは伸びていないデフレ状態、お金で幸せは買えないかもしれないが不幸は減らせる。自殺率推移を見よ