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2013年2月8日のブックマーク (6件)

  • git-svnを使うときのベストプラクティス - Life goes on

    いつもの事ですが、タイトルは釣り。 現在のプロジェクトにアサインされてから、VCSがsvnに逆戻りしてしまったのでかれこれ5ヶ月近くgit-svnを使用してます。初めの頃に2~3回程checkoutしなおすレベルの失敗があったりしましたが、ここの所はそれほど問題無く運用してます。 gitとsvnでもう根の仕組みから全然違うんで、ある程度しょうがないのですが、ちょっとばかり気をつけないとハマる可能性があるので、その点について語ります。 svnがremoteになってるブランチは 絶対 に直接コミットなどしない 自分の中ではこれが鉄則になってます。例えば普通のsvnの構成だと、trunkがgitのmasterブランチになりますが、何かの修正するって時にはどんだけ軽い修正とかでも絶対にトピックブランチを作ってます。 原則として、masterブランチ(や、他のsvnで作ってあるブランチ)には、gi

    git-svnを使うときのベストプラクティス - Life goes on
  • Land of Lisp

    地球上でもっともパワフルなプログラミング言語であると言われながら、その謎めいたシンタックスやアカデミックな評判の高さなどから敬遠されることもあったLisp。そんなLispの不遇な時代に終わりを告げるのが書『Land of Lisp』(Lispの国)です。不思議なマンガやout-of-this-worldなゲームの数々とともに、ベテランLisperの著者が、謎多きCommon Lispを伝授。リストの操作、入出力、再帰などの基礎から始めて、さらにマクロや高階プログラミング、ドメイン特化言語などへと話題をすすめながら、Lispのより高度なテクニックについて解説しています。 翻訳者によるサポートページ(http://practical-scheme.net/wiliki/wiliki.cgi/Shiro:LandOfLisp) 謝辞 はじめに Lispがクールで、そして奇妙なわけ Lispがそ

    Land of Lisp
    array08_12
    array08_12 2013/02/08
    原著の表紙のほうがいいなw
  • アジャイルの「顧客に価値を届ける」の嘘と本当 - mizchi log

    酔った勢いでアジャイルについて思うところを書く。 顧客に価値を届けるのは誰か 顧客に届く価値 = 目に見える成果物、という評価は、フロントに近い人間しか評価されなくなる傾向を抱え込む。顧客に価値が届くまでには段階がある。複雑なものほどワークフローが長大になる。お互いの価値を見積もれるのは、小さいチームでお互いの職種について理解がある場合の理想であり、多くの場合理想は理想である。大きなチームほど、フロントに遠い人間は自分の価値を伝えるのが難しい。 難しいことを難しいということ エンジニアが自分の仕事について、エンジニア以外への責任説明を果たそうとすると努力は必要だが、必ずしもそれが伝わるとは限らない。 難しいことを難しいと言えないと、「それってすぐできるんでしょ?」という展開になりがちで、「任せてくれ!」と言えるのはかっこいいが、誰しもがスーパーエンジニアではない。そして見積もりに失敗する。

    アジャイルの「顧客に価値を届ける」の嘘と本当 - mizchi log
  • [PHP] 今さら、namespaceを試してみる、でござる - 生まれる時代をまちがえた

    この2〜3年、仕事の忙しさが祟り、Samurai Frameworkに関するパブリッシュができずにいました。 仕事上で修正するべき点、改修するべき点に関しては調整を施してはいたのですが、それだけです。非常に面目ない…。 この期に至っては腹を切って詫びるしかあるまい!とも思いましたが、僕が死ぬと悲しむ人が少なからずいる(はず)なので、思いとどまった次第です。 さて、改めて昨今のPHP事情を眺めてみると、 PSR-0〜3 namespace などなどの話題が目に入り浦島太郎状態になってしまいましたので、あーネームスペースでしょ、知ってる知ってる、あれだよね、うん。名前空間。といった感じではなく、もっと身に迫る実地体験で学んでみようと思います。 いいリハビリです。 もっともシンプルな例 なにはともあれ、基から。 1 Sample1\Foo\Hoge::execute 2 Sample1\Bar

    [PHP] 今さら、namespaceを試してみる、でござる - 生まれる時代をまちがえた
  • きつねさんでもわかるLLVM - 達人出版会

    内容紹介書は趣味でLLVMを触っている著者二人のLLVMをもっと普及させていきたいと思いから生まれたLLVM解説です。 LLVMは今非常に注目されていますが、度重なるAPI仕様の変更や公式ドキュメントの充実さなどが理由で、まとまった解説がなされたものはありませんでした。書によりまとまった情報が日語で手に入るようになり、多くの方にLLVMを知って頂けると幸いです。 書ではLLVMを使用したコンパイラの作り方を順を追って説明しLLVMへの理解を深めてもらおうというのがコンセプトになっています。フロントエンド(中間表現出力まで)、ミドルエンド(最適化)、バックエンド(オブジェクト生成)と幅広く解説していますので多くの方に有用な内容を含んでいるのではないでしょうか。 LLVMの用途は多岐にわたり,書では解説できていない部分もありますが,初心者向けの情報としてLLVMを利用するための基礎

    きつねさんでもわかるLLVM - 達人出版会
    array08_12
    array08_12 2013/02/08
    本は持ってるけどこれも欲しいな
  • 入門 モダンJavaScript

    書は、JavaScriptの“モダンな”プログラミングを視点として、言語の基礎から、アプリケーション開発に必要な知識までを解説する入門書です。JavaScriptの初心者や、JavaScriptに触れたことはあるもののなぜそうするのかきちんと理解できていない初級者を主な対象としています。丁寧な解説で、言語の基礎から、開発に必要な基礎知識、さらにはアプリケーション開発のためのテクニックまでを提供。JavaScriptのモダンな扱い方だけでなく、なぜそう書くべきかという裏付けを得ながら理解を深めることができます。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日を

    入門 モダンJavaScript