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WebAPIの仕様を記述する方法はいくつかあると思う。 普通に日本語で記述する JSON Hyper-Schema、WADL、RAML、Swaggerなどを使う 仕様書の代わりにプログラムを書く HTTPメッセージそのものを記述しておく でも、文法にばらつきがあったり、読みにくかったり、ツールのセットアップが面倒だったり、どれもイマイチな所があって、手軽な方法が欲しいと思っていた。 何気なくcurlコマンドのオプションを調べていたら、「もうこれでAPIドキュメント扱いにしちゃえばいいんじゃね?」と思えてきたのでメモしておく。 curlコマンドのおさらい curlコマンドはlibcurlの付属コマンドで、最近のUnix系OSなら大抵最初から入っていると思う。コマンドの詳細はmanを読んでいただければ。 cURL - How To Use (マニュアルページ日本語訳) curlコマンドのオプシ
(p. 27) 端的に言えば「同じことを二度書いてはいけない」ということですね。この原則を当てはめなくてもいい例外のパターンもいくつかあるのですが。。 コードにおいて「同じことを二度書いてはいけない」を忠実に守ろうとすると、同じコードを何度も書きたくなったら、何らかの方法でそのコードをまとめる必要があります。 サブルーチン / 関数 サブルーチン化/関数化はコードをまとめる技術として最も基本的なものです。 例えば、libcurlで3つのURLに存在するHTMLを取得するコードを書いてみます。 <?php $ch1 = curl_init('http://www.yahoo.co.jp/'); curl_setopt($ch1, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true); $responseHtml1 = curl_exec($ch1); curl_close($ch1);
「Zend Framework 日めくり Calendar 2012」の3日目の記事です。何となくQiitaで書いてみます。 Zend Framework でデータベースを扱う時の定番モジュールがZend_Dbです。公式のQuickStartがわかりやすいんですが、TableDataGatewayをDataMapperから使うというガチガチ厳密な使い方をしているので、「難しそう」「面倒くさそう」という印象を受けるかもしれません。 もうちょっとお手軽に、不真面目に使う書き方を考えてみます。解説を長々と書くとダレそうなので2日間に分割します。今日は概要だけ。 用語の整理 Zend_Dbについて少し解説。主要なクラスはこの3つです。 Zend_Db … DAL(PDOのWrapper) Zend_Db_Table … O/R Mapper(Table Data Gateway) Zend_Db_
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