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ブックマーク / toritori0318.hatenadiary.jp (3)

  • GitHubクローンのGitLabを5分でインストールした - アルパカDiary Pro

    ※2015/6/22 最新版の手順に更新 ※2015/1/7 アップグレードについての記事を書きました http://d.hatena.ne.jp/toritori0318/20150106/1420558625 ※2014/5/24 補足記事書きました http://d.hatena.ne.jp/toritori0318/20140524/1400955383 で、お決まりのパターンでOSSに流れて、 GitLabとかやってみたんだけど、むっちゃムズいのねあれ。 まともにインストールできん。 http://d.hatena.ne.jp/rela1470/20140520 「GitLab インストール」 でググるとたいていまともにインストールしようとしている記事が見つかって なにこれ使うまで面倒すぎ! ってなりますよね。かつての自分もそうでした。 しかし最近のGitLabはRPMが提供され

    GitHubクローンのGitLabを5分でインストールした - アルパカDiary Pro
  • expressやsocket.ioのテストはこんな感じで書いてます、というお話 - アルパカDiary Pro

    最近仕事ではNode.jsしか書いてないtoritoriです。 お仕事でもexpressやsocket.ioを使っているのですが WebアプリケーションのテストについてWeb上にあまり書かれていないような気がします。 特にソケット接続した後のメッセージ送信/受信の部分です。 今までのようなHTTPの単純なリクエスト/レスポンスとは手法が異なりますしどうしたものかと。 そこで「自分はこんな感じでテストしてますよー」という記事を書いてみます。 裏を返せば「もっといい方法あるよ!」というのを聞きたいのです>< サンプルについて socket.ioのexample を使います。 ただし、サンプルではログイン時に遷移しない方式なので もう少し実用的な動作に近づかせるため あえてログインURLから遷移するようにし、 セッションもRedisを使うようにしてexpressとsocket.ioでセッションを

    expressやsocket.ioのテストはこんな感じで書いてます、というお話 - アルパカDiary Pro
  • dstatをfluentd+growthforecastでグラフ化(前編) - アルパカDiary Pro

    とあるクラスタ(複数台あるサーバ)に対して性能評価しているときに dstatでリアルタイムに数値見ながら評価したいんですが さらにまとめてリアルタイムグラフ化出来たら嬉しいのではないかなーと。 お、これはfluentd+growthforecastの出番では…! と思い早速試してみましたよっと。 全体像 ノードサーバ(監視される側) 各サーバでdstatを収集/整形しログに出力 fluentdでgrowthforecastAPIを叩く グラフ生成サーバ(growthforecast) config生成plackアプリを起動(今回はログ収集サーバで実行しているが、来はどこで起動してもよい) growthforecastプラグインでグラフ化 ※最初考えていた構成ではグラフ生成サーバでログを受け取ってから growthforecastに流しこんでました。 ログファイル自体も収集したい時にはその

    dstatをfluentd+growthforecastでグラフ化(前編) - アルパカDiary Pro
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