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2014年6月26日のブックマーク (5件)

  • GitHubクローンのGitLabを5分でインストールした - アルパカDiary Pro

    ※2015/6/22 最新版の手順に更新 ※2015/1/7 アップグレードについての記事を書きました http://d.hatena.ne.jp/toritori0318/20150106/1420558625 ※2014/5/24 補足記事書きました http://d.hatena.ne.jp/toritori0318/20140524/1400955383 で、お決まりのパターンでOSSに流れて、 GitLabとかやってみたんだけど、むっちゃムズいのねあれ。 まともにインストールできん。 http://d.hatena.ne.jp/rela1470/20140520 「GitLab インストール」 でググるとたいていまともにインストールしようとしている記事が見つかって なにこれ使うまで面倒すぎ! ってなりますよね。かつての自分もそうでした。 しかし最近のGitLabはRPMが提供され

    GitHubクローンのGitLabを5分でインストールした - アルパカDiary Pro
  • GitHubクローンのGitLabを1分で使えるようにする - Webtech Walker

    元ネタ GitHubクローンのGitBucketを10秒でインストールした - rela1470のにっき GitHubクローンのGitLabを5分でインストールした - アルパカDiary Digital Oceanはこんな感じでサーバーつくるときに色んなアプリケーションがプリインストールされたイメージを選べる。 GitLabもこの中にあるので、これを選んでサーバーをつくると、GitLabがインストールされてbundle installとかdb:migrateも済んでる状態で、さらにWebサーバーとWorkerも起動した状態でできあがるので、サーバーができた瞬間からGitLab使える状態になってる。大体1分くらいでできる。 サーバーができたらとりあえずIP指定してブラウザで見たらログイン画面が表示されるので初期アカウントの Email: admin@local.host Password:

    GitHubクローンのGitLabを1分で使えるようにする - Webtech Walker
  • peco/percolでCUIなスニペットツールを作ってみる - Glide Note

    以前にSheetというスニペットツールを利用すると大変便利と書いた。 CUIなスニペットツールsheetが便利なのでzshでsheetファイルを補完 - Glide Note - グライドノート で、障害対応で使うコマンドとかよく忘れるコマンドを大量に登録してて、毎日使ってて重宝してるんですが、スニペットが 増えると管理が破綻する問題があって、pecoやpercolを使えば解決出来そうと思ってやってみた。 仕組み snippets用のファイル or sheetのスニペットファイルをpeco/percolで絞りこんで、クリップボードに送ったりして簡単に利用できるようにする よく使うコマンドのスニペットファイルを用意 sheetの資産をそのまま利用も出来るんですが、今回は下記のような感じでファイルを~/.snippetsで用意。私が使ってるやつから一部抜粋。 1 2 3 4 5 6 7 8 9

  • GHQ - r7km/s

    ghqというレポジトリ管理ツールを使ってみた。 Installation Goがインストールされていてかつ環境変数$GOPATHが設定されている環境で、go getを使ってインストールできた。 手元の環境を調べてみると、Goのversionは1.2.1、環境変数$GOPATHは$HOME/.goに設定されていた。 $ go get github.com/motemen/ghq $ go version go version go1.2.1 darwin/amd64 $ echo $GOPATH /Users/r7kamura/.go $ cat /Users/r7kamura/.zshrc.local | grep GO export GOPATH=$HOME/.go export PATH=$PATH:$GOPATH/bin $ which ghq /Users/r7kamura/.go

    GHQ - r7km/s
  • 爆速PhalconをChef-soloで爆速インストール(Vagrant編) - blog-poralis

    新しいブログに移行しました↓ https://boblog.ima0123.com == コア部分がC言語で記述されているがゆえ爆速に動作するPhalcon。 これを爆速で動作できる環境をつくるために、Chefレシピを用意しました。 https://github.com/aiMatz/cookbook-phalcon Phalconを動かすまで意外と道のりがありまして、 非常に手間なのでChefでやるのがベターですね。 ここ最近は、vagrantが出てきたこともあって、 開発マシンを汚さずに手軽に作成することができて、便利な世の中です。 vagrantへの各種インストール作業は、Chefのcookbookを使います。 実行はやっぱり、knife-soloですよね。 vagrantの用意 vagrantのインストールは、ググってくだされ(・ω・) vagrant box(OSイメージ)の取得

    爆速PhalconをChef-soloで爆速インストール(Vagrant編) - blog-poralis