新型コロナウイルス感染者がアルバイトしていたことが分かり、休業しているセブン-イレブン山梨上石森店=8日午前、山梨県山梨市上石森(渡辺浩撮影) 新型コロナウイルス感染が確認された山梨県内の60代男性会社員が「セブン-イレブン山梨上石森店」(同県山梨市上石森)でアルバイトしていた問題で、山梨県の長崎幸太郎知事は8日の記者会見で、男性が保健所に対してアルバイトを隠していたことを明らかにした。男性は「副業がばれるの怖かった」という趣旨の説明をしたという。 関係者によると、男性は食品メーカーの農場を担当する社員で、セブン-イレブンは副業だった。県によると、6日にPCR検査の陽性が確認された。当初の保健所への説明では、大阪府と和歌山県を訪れた後、2月28日夜に37度台の発熱があり、自宅療養していたとしていたが、実際には3月1、2、4、5日の夜にセブン-イレブンで勤務していた。 7日朝に店のオーナーに
阿川佐和子氏 進まないコロナ検査に疑問「五輪を中止させるわけにはいかないという逆算方式」 拡大 作家の阿川佐和子氏が8日、進行役を務めるテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」で、日本で新型コロナウイルスの検査が進まないのは、政府が東京オリンピックへの影響を考えてのことではないかとの疑問をぶつけた。 番組では、日本で新型コロナウイルスの検査態勢がなかなか整わない理由について議論。阿川氏は「これ、日本が感染者が少ないっていうふうにやってるのは、(検査)キットが足りないとか言ってるけど、結局はオリンピックに向けて、オリンピックを中止させるわけにはいかないという逆算方式で、そっちじゃないの?ってうがった見方をしたくなっちゃうんですよ」と、施政者の思惑への疑問をぶつけた。 これにはタレントの大竹まことも「その政治マター。思っちゃうよね」、元宮崎県知事、元衆院議員のタレント・東国原英夫も「そういう
グルメサイト「食べログ」でカリスマレビュアーとして知られる「うどんが主食」氏(以下、うどん氏)が、自らが高評価をつけているレストランのオーナーから過剰接待を受けていることが週刊文春の取材で分かった。 うどん氏はステーキ店「ウェスタ」(東京・日本橋)に「4.8」の高得点をつけ、〈私はここ以外ではステーキ食べたくありません〉と絶賛しているが、この店のオーナー、小林達彦氏と銀座のクラブで豪遊していたという。 二人が訪れたクラブのホステスが明かす。 「店でのうどん氏は楽しそうで、自ら持参した『うどんが主食』ステッカーをいろんな女の子の携帯に貼りまくっていました(笑)。会計は当然、小林さんです」 ウェスタ関係者もこう言う。 「うどん氏はウェスタでも食事代を奢ってもらっています。ロマネ・コンティで知られるDRC社の各ワインをはじめ、シャトー・ラトゥールやオーパス・ワンなど数十万~百万円以上の
6月7日にフジテレビの生活情報番組「ノンストップ!」が、前日の放送で赤城乳業のアイス「ガリガリ君」の特集中に「ガリガリ君火星ヤシ味」という実在しないアイスの画像を使用したことについて謝罪しました。フジテレビ広報部は、「インターネット上にあった画像を、勘違いして使用してしまいました」と理由を説明しています。 使用された「ガリガリ君火星ヤシ味」の画像(提供:ナポリたんさん) 番組は6日、企画コーナー「コレ知らないNO!」で「ガリガリ君」のかき氷食感がどのように実現されているのか赤城乳業の工場を取材しながら紹介。そのVTRで「ガリガリ君」の季節限定味として、「スイカ味」「九州みかん味」に続いて、実在しない「ガリガリ君火星ヤシ味」の画像を流しました。 フジテレビ番組「ノンストップ!」 「スイカ味」「九州みかん味」に続いて「ガリガリ君火星ヤシ味」の画像を流した 7日の放送ではニュースコーナーの最後、
「長時間労働を理由に別れるのは『ただのセフレ』」――。 タレントのマツコ・デラックスさん(44)が、2017年6月5日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)に出演し、長時間労働が理由で交際関係を解消してしまうカップルに辛辣な意見をぶつけた。 「ここまで長時間労働を悪にしてしまうと...」 番組では「残業で恋愛が」として、「残業40時間超 恋愛に支障70%」と伝える毎日新聞の記事を紹介。記事によると、結婚相談所が月平均40時間を超えて残業をしている男女を対象にアンケート調査した結果、恋愛に支障をきたした人は70%以上にのぼるという。「残業が交際に与えた主な影響」としては、「一緒に過ごす時間が減った」(38.2%)、「相手に迷惑を掛け我慢させた」(37.7%)、「けんかになった」(12.7%)の3つがフリップで紹介された。 こうした調査結果について、MCのふかわりょうさん(42)からコメン
【恋愛コラム/モデルプレス】品の良さはその人が持つ雰囲気だけでなく、「話し方」にも自然と現れるものです。話し方によって、性格や考え方がわかりますよね。そこで今回は、男性の恋愛観が話し方でわかる5つの要素をご紹介しましょう。気になる男性がどんな恋愛観を持っているのか、話し方から読み取ってください。 会話のスピードが速い男性は積極的次から次へと言葉が出てくる会話のスピードが速い男性は、恋愛に対して積極的です。 1人の女性を愛し続けるよりも、できるだけ多くの女性と交流したい、触れ合っていきたいという願望が強いでしょう。 まさに、男性の本能的な部分が強いといえます。 好みの女性を見つけたら積極的にアプローチして、ボディタッチを求めてくるかもしれません。 しかし、それも男性の好奇心が旺盛であり、活発的な証拠です。 明るくハキハキしているので、初対面でも接しやすいタイプになります。 以上のように、会話
by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと が16日の番組で、の「恋愛禁止」に意味深なコメントをした 恋愛禁止の話題で有吉が「今はもうね…」と発言すると、メンバーらが制止 は「言わないでください」と述べ、市川美織は人差し指を口に当てた この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
モデル・タレントであり、シングルマザーである梅宮アンナさん。仕事、妊娠、出産、結婚、離婚、子育てについてを全8回に渡って告白。第3回は、離婚を決めた理由について語りました。 【詳細】他の写真はこちら “お互いに子どもだった”短い結婚生活 ――娘さんの父親になる人との結婚はどのように考えてましたか? アンナ 当時つき合っていた彼とは結婚もしたかったですが、子どももすぐにも欲しいと思ってました。 そんな矢先に妊娠が発覚したんです。先ず、妊娠したことを父に報告したら、その瞬間「結婚しなさい」って言われました。父親としては当然ですよね。 でも、振り返ってみると、お互い若くて子どもでしたね。一般人の彼にとっては、“梅宮アンナと結婚した人”という事で、新聞や雑誌などでたくさん報道され、そうなる事に対して心の準備などできるわけもなく。 芸能人の結婚はあらゆることがスケルトンになってしまうから、
「白戸家」シリーズでおなじみのソフトバンク(旧ソフトバンクモバイル)のCM。CM総合研究所が発表する「銘柄別CM好感度ランキング」で8年連続1位を記録した人気CMである。 人語を話す白い犬の「お父さん(白戸次郎)」を中心に、独特なキャラクターが登場する同CMは、そのユニークな設定などが話題を呼んだ。しかし、昨年12月に発表された15年度の同ランキングで、ソフトバンクはKDDI(au)に首位を奪われて2位に陥落した。 さらに、ライバル企業に9連覇を阻止されただけでなく、小泉今日子を「元セーラームーン役」で起用するなど、名作アニメの主人公のその後を実写化した新CMに対して、視聴者から批判が殺到してしまった。 かつて好感度ナンバーワンを誇ったソフトバンクのCMは、なぜつまらなくなってしまったのだろうか。 逆効果に終わった、ソフトバンクの「KDDI挑発CM」 そもそも、ソフトバンクCMの迷走は昨年
2月14日に『ベッキー♪ GO LUCKY』(TOKYO-FM)が終了し、出演するすべての番組をお休みすることになったベッキー。 一方、3月末に行われる日本武道館公演の追加チケットの販売告知をベッキーの活動休止発表の同日に公にした『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音。騒動が起こってひと月あまり、ふたりの今はあまりに対照的だ。 「川谷さんの事務所は、イメージ回復に必死です。テレビ各局に事情説明に訪れているようですが、こちらとしては“何をいまさら”という感じですね」(テレビ局関係者) 一部週刊誌で“妻と離婚したくない”との発言が報じられた川谷だが……。 「先日も“妻もベッキーからもすぐに離れたい”みたいなことを言っていましたよ。やはり離婚はするようです」(レコード会社関係者) こんな本心を漏らしているが、妻も黙ってはいない。 「売れないころから支えてきた妻は、川谷さんの思惑どおりに離婚を認めたくはな
好きな女性のことを考えると気が狂いそう Q どうしても欲しい、大好きな女の子がいます。かなり長い時期、毎晩のように夢に見るほど彼女のことが好きでした。そして、遂に気持ちを抑え切れなくなり、ロクに話もしたことがないのに、勢い余って告白してしまいました。 今思うと、そのとき私は神経衰弱と言えるような状態だったのかもしれません。結果はやっぱりダメ。私は否定され、絶望しました。しかしその後も無理に希望を持とうとし、「あのとき俺はタイミングが悪すぎたんだ。今から適切にアプローチすれば望みもあるかもしれない」と思い直し、適度にコンタクトを取っていました。 ある日、大学の食堂に座っていると、後ろに男女2人が仲良くいちゃついているのが見えました。彼女でした。私は頭が真っ白になりました。それから2週間ほどは寝込んだままで、大学にもいけず、悶々として過ごしました。それから1年ほど経ったのですが、心の傷はほとん
新潟県の地方紙、新潟日報上越支社の元報道部長が、インターネットのツイッターで弁護士に対する暴言を書き込んでいた問題で、過去にも不適切な内容の書き込みを繰り返していたとして、新聞社は無期限の休職処分としました。 新潟日報では、部長職を解いて、過去の書き込みなどを調査していましたが、元部長は、平成25年頃からツイッターの論争の場で人権侵害や差別につながる内容の投稿を匿名で繰り返していたことが分かりました。 このため新潟日報では、新聞社の社員としてあってはならない行為だとして、元部長を25日付けで無給で無期限の懲戒休職処分とし、27日の紙面やホームページに掲載しました。 新潟日報の桑山稔経営管理本部長は、「極めて不適切な行為であり、不快な思いをされた関係者の皆さまに深くおわび申し上げます。今後は社員の教育を徹底します」としています。
恋多き女優である。といっても、そのお相手は本。 読み始めれば、恋に落ちるようにのめり込んでしまう。「でも、1冊読み終える頃には、また気になる作品が出てきてしまって」 だから、かばんにはいつも本が入れてある。移動中でも撮影の合間でも、時間があれば手を伸ばし、1年間で読む本は100冊にもなるという。 本書は、この3年弱で読んだ数百冊のうち、97冊について日記風につづった読書エッセーだ。声を上げて泣いた小説も、胸を熱くしたノンフィクションも、くじけそうな時にいつも開くエッセーも魅力的に紹介していくが、本の世界と自分の日常とが溶け合い、豊かに響き合う様を丁寧につづった文章そのものも味わい深い。 「読んでいて、その世界に入ってしまう感覚を、すごく大切にしました。そうすると、するっと文章が書けるんです」 幼い日、母親に絵本を読み聞かせてもらった体験から始まる読書愛は、14歳で女優となり、言葉の重みを知
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