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生存権に関するartaneのブックマーク (5)

  • 3種類のクズがホームレスになりやすい。 - Automatons Hacking Guide

    そもそもはてなホームレス擁護してる連中も批判してる連中も実情を見ないで空論を交わしてる。誰一人としてホームレスと人間として向き合ったことがある奴が居ないのはすぐに分かる。あの歯の抜け落ちた洞穴のような穴から悪臭とともに放たれる言葉を五感で感じ取ったことがある奴はいるのだろうか?空想のホームレス像でアレコレ議論している。当に馬鹿馬鹿しい。ホームレスにもホームレスコミュニティ的なものがあって、そこが心理的にも物質的にも互助会として非常に上手く機能しているから、「生活保護と家」というのを事務的に一人ずつバラバラにやったのではうまくいかないなんて話を聞くとマジ笑う。さも事情通のようにしたり顔で良くいう。その中に実社会よりもキツいヒエラルキーがあってリンチされたり、婆さんホームレスが売春してたり、縄張り争いしたりしていることは語られない。そして餓死などによって間接的に殺人が行われたりすることも知

    artane
    artane 2008/09/07
    自分の無謬性と貧困に転落しないと言う無根拠の自信から来る傲慢、そして想像力の恐ろしいまでの欠如。こういう他者を人として認められず明日は我が身とも思えない人を量産したのが中曽根以降の「改革」の最大の負債
  • 北米先住民族ラコタ、米国から「独立宣言」

    米国バージニア(Virginia)州キング・ウィリアム(King William)で開かれた先住民族の祭り「パウワウ」に部族長の衣装で参加するラコタ(Lakota)、チェロキー(Cherokee)、カトーバ(Catawba)、クリーク(Creek)の各民族の人々(2005年5月28日撮影)。(c)AFP/Stan HONDA 【12月20日 AFP】(一部修正)「シッティング・ブル(Sitting Bull)」や「クレージー・ホース(Crazy Horse)」などの伝説的戦士を生んだ北米先住民族ラコタ族(Lakota Indians)の団体が、米国からの「独立」を宣言した。 ラコタ族の代表らは19日、ワシントンD.C.(Washington D.C.)郊外の荒廃した地区にある教会で記者会見を開き、「米国政府と締結した諸条約から離脱する」と発表。北米先住民族の運動で知られるベテラン活動家ラッ

    北米先住民族ラコタ、米国から「独立宣言」
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    artane 2007/12/21
    メキシコのサパティスタ蜂起から約11年、中南米での先住民族の叛乱の火は、とうとうアメリカ本国でも立ち始めた。アングロサクソンの少数者による一世紀以上の世界支配体制の「終わりの始まり」を我々は支援すべし。
  • ハコフグマン: クローズアップ現代 名ばかり管理職

    11月19日(月)悲鳴あげる“名ばかり”管理職 十分な権限を与えられず自分の勤務時間すら決められないにもかかわらず「管理職」として扱われる"名ばかりの管理職"。過酷な長時間労働を強いられながら残業代も支給されない…そんな20~30代の若手社員が増えている。背景にあるのは人件費を抑制しようとする企業の姿勢だ。パートや派遣など非正規労働者の割合が増える中で、一握りの正社員が入社数年で管理職に任命され、限界を超えて働かされるケースが少なくないという。そうした人たちが過労で心身の健康を損なう被害も相次いでいる。景気回復のかげで若い管理職が使い捨てられる労働現場の厳しい実態を取材し、改善に向けた対策を探る。スタジオゲスト:森岡孝二さん(関西大学経済学部教授) 良い問題提起だったと思う。要するに名目だけ管理職にしてしまって残業代を払わず、長時間・薄給で酷使しようという、企業によるあからさまな労働者奴隷

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    artane 2007/11/21
    昔からあったけど、何故か大きな問題にならなかった。最大の癌は御用組合と経営者の馴れ合いと会社の中での巧妙な分断策に抗する連帯意識の欠如を育んだ教育。
  • 支えたい人々 - 泣きやむまで 泣くといい

    以前にも同じようなことを書いたことがあるかもしれないけれど。 子どもたちや保護者の求めに応じて、うちの法人が学生スタッフを数十人もコーディネートして支援をしている話をすると、おそらく「地域福祉」に熱心な人たちから、「もっと様々な人たちから支えられてこそ『地域で生活する』ということだ」という批判だか反論だか意見だか、よくわからないものを浴びせられる。おととい某所で話したときもそうだった。これまでにも地元の年長世代中心のボランティアグループの関係者などから、同じようなことを言われてきた。 しかし、自分には障害をもつ子どもがなぜ「地域」に支えられなければいけないのかが、よくわからないのである。 だって、ひとまず31歳で五体満足とされる自分は、おそらくここでいう「地域」に支えられて生きることを強いられない。必要なものは市場を通じて得られる。家事は苦手だが、人にやってもらいたいなんて全く思わないので

    支えたい人々 - 泣きやむまで 泣くといい
    artane
    artane 2007/07/21
    誰でも、できることは限界が、ある。孤軍奮闘では無理でも繋がれば楽勝でできることも、又、ある。そこの二律背反の狭間に置かれているが故の叫びといえば格好良すぎるか?(^_^;
  • 公園から追い出されたのは「彼等」だけじゃない。 - 想像力はベッドルームと路上から

    長居から戻って - Arisanのノート 長居公園、行政代執行 - モジモジ君のブログ。みたいな。 ホームレスは怖いですねえ - 猿゛虎゛日記(ざるどらにっき) 「ホームレス支援」という文脈からは少し別の視点で。 行政側に正当性を与える言説は、「公園は公共の場所であるから、占有することは許されない」というものである。正論と言えば正論だ。 そう、公園は「公共の場所」、即ち「僕達の場所」である。つまり、その形式や用途に関して、「僕達」が決定権を持っている場所だということだ。 では、現在、当に「僕達の好きに」使える公園が一体どれくらいあると言うのだろう。 例えば多くのパフォーマーがいることで有名な井の頭公園だが、今年からこんな制度が実施されている。 http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/seibuk/inokashira/artmrt.pdf 要するに、「公園で

    公園から追い出されたのは「彼等」だけじゃない。 - 想像力はベッドルームと路上から
    artane
    artane 2007/02/08
    体裁を繕うために社会保障の無い人々をリンチするが如き傲慢さ。一般市職員の権利剥奪のために御用組合のダラ幹と共謀して労組潰しを徹底した大阪府の面目たるや如何に。
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