タグ

2015年12月30日のブックマーク (4件)

  • 「読書」を目標とするべきではない3つの理由。「読書」について改めて考えるための3冊。 - input & output

    来年の目標に「読書」を掲げるのは、少し待ってほしい。あなたにとって、「読書」は何の意味があるのでしょうか?単にを読んでも、何も得られず、他に使える時間が削られ、考える力も失われます。 「読書」にどんな意味があるのか少し考えてみませんか。 あなたにとって「読書」が必要なら、最後に紹介する3冊のを読むことをオススメします。 今日で仕事納め。それでも、大掃除をしたり、最後の忘年会をしたり、まだまだ忙しい日は続くのだと思います。 それでも、ふと息をついた時に、来年の目標とか、やりたいことを考えるのだと思います。 そんなあなたに伝えたい、 安易に「読書」を目標にすることはやめよう! なんとなく「読書」を目標にすることで、来年あなたはこんなに損をします。 「読書」の時間を作るために、その他の貴重な時間を割くことになる。 文字を眺める「読書」により、から何も得られない。 習慣的な「読書」をすること

    「読書」を目標とするべきではない3つの理由。「読書」について改めて考えるための3冊。 - input & output
    artofnoise
    artofnoise 2015/12/30
    読書を目標にする人って、元々本を読まない人でしょ。本なんて読みたい人が読みたいときに読むもの。目標にすること自体が間違ってる
  • 外国人が見た、日本人の変なお金の使い方って?--「昼は節約、夜は飲み会」

    お金の使い方を見ると、その人がどんな生活をしているのか、どのような性格なのかが把握できる場合が多い。では、外国人から見て、日人のお金の使い方で変なところはあるのだろうか? 20人に聞いてみた。 飲み会や水商売に使いすぎ 「普段は節約家で、お昼も可哀想なことにおにぎり一つで済ませる日人も少なくないのに、料理もちゃんとべられないような、お金ばかり使う飲み会に結構行っている。中国では、みんな普段のご飯代はそれほど節約しないような気がする」(中国/28歳/男性) 「会社の人と飲んで給料を浪費している。母国の人はお酒を飲まないです」(インドネシア/36歳/男性) 「少し変だと思うのは、特に飲酒に使うお金が多いことです。祖国ではお酒は禁じられています」(エジプト/33歳/男性) 「パチンコやキャバクラなどでお金を使うのは変だと思います」(シリア/35歳/男性) 「ボーナスが出たからといってお酒を

    外国人が見た、日本人の変なお金の使い方って?--「昼は節約、夜は飲み会」
    artofnoise
    artofnoise 2015/12/30
    よけいなお世話
  • キンコメ高橋の事件をネタに出来ないお笑い業界

    キングオブコメディの高橋が女子高生の制服を盗んで逮捕された。オンバト時代から割と好き、くらいの距離感でもこの報道は凄いショックだった。だけど、何よりショックだったのはこの報道をお笑い芸人がネタに出来ないことだ。 考えてみてほしい。この事件をお笑い芸人以外が起こしたら真っ先に芸人がネタにするだろう。特に爆笑問題は絶対にやっていたと思う。植草教授が品川のエスカレーターで手鏡越しに女子高生のスカートを覗いたモノマネをしたくらいだもん。それなのにサンジャポで一切ネタにしないどころかコメントもしない。 あとは伊集院光だ。俺は2年くらい馬鹿力リスナーだったからこういうネタが大好きなことくらい知ってるぞ。つい最近側溝男をネタにしてゲラゲラ笑っていただろ?? あれと同じようにやってくれるんだろうと思ってた。だとおもったら12月28日のラジオでは痴漢の冤罪を掛けられたときに高橋を擁護していたことを謝るだけだ

    キンコメ高橋の事件をネタに出来ないお笑い業界
    artofnoise
    artofnoise 2015/12/30
    ネタにしても面白くないからでしょ
  • 小説の最後の解説

    邪魔だからつけないで欲しい。 私は小説を読んだ後にぼんやりしながら内容についてあれこれ考えて楽しむのが好きだ。 解説を読んじゃうと自由に考えられなくなるような気がして邪魔でしょうがない。 こんなこと言うと解説読まなければいいじゃんって話になるわけだけど。 几帳面というか完璧主義というかそんな感じの性格のせいでどうしても解説まで読まなきゃ気がすまない。 だから物語を読み終えたら一度を置いてぼんやりしようとする。 だけど解説を読まなきゃという気持ちから、ぼんやりと考えるというよりさっさと考察を済ましてしまわなければいけない気になって全然楽しめない。 取り外せる付録みたいになっていたら、読まずに済むかもしれない。

    小説の最後の解説
    artofnoise
    artofnoise 2015/12/30
    最初に解説を読めばいい