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2013年10月28日のブックマーク (4件)

  • phpenv + php-build を使って 5.3 と 5.4 を共存させつつ php-fpm を使う - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok

    っていう話なんですが、前提として、 phpenv + php-build は他にも多くの方が語ってるので、そちらを参考に。いやむしろ僕も参考にさせていただきました、ありがとうございます、いくら安いとはいえこれで PHP 5.4 のためにVPS1台借りるとかってことがなくなってよかったです。というか @yuya_takeyama さんのおかげですありがとうございます。 php-buildPHP 5.4.0 beta1 をビルドする - Born Too Late phpenv で複数の PHP 環境を管理する - Born Too Late なんですが、えーっと、作るのはだいたいWebアプリで、cli の php が複数バージョンいれられるのは大変嬉しいけどそれだけだと PHP 5.4 なら built-in server があるからいいけど PHP 5.3 の開発とか困るねってことで

    phpenv + php-build を使って 5.3 と 5.4 を共存させつつ php-fpm を使う - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok
    artzt
    artzt 2013/10/28
    PHP-FPM の設定 話がそれました。 で、php-fpm つきでビルドができると、以下のように sbin/php-fpm が生成されます。 $ ls -la .phpenv/versions/5.4.0s/sbin/php-fpm -rwxr-xr-x 1 sotarok sotarok 31055874 2012-05-02 00:38 .phpenv/versions/5.4.0s/sbin/php-fpm こいつを
  • PHP5.3.8をCentOS6でbuildconfしたらすんなりいかなかった件

    PHP5.3.8をCentOS6(GMOクラウドの仮想サーバ)でをPECL拡張を入れるため自前コンパイルしようとbuildconfしたらすんなり行かなかったので、ちょこっとメモ。 必要な物なライブラリなどはyumで入れてある前提。 # mkdir ~/src # cd src # wget http://jp2.php.net/get/php-5.3.8.tar.bz2/from/this/mirror # tar -xjf php-5.3.8.tar.bz2 # cd php-5.3.8 <省略>(PECL拡張モジュールの導入) # ./buildconf --force Forcing buildconf buildconf: checking installation... buildconf: You need autoconf 2.59 or lower to build thi

    PHP5.3.8をCentOS6でbuildconfしたらすんなりいかなかった件
    artzt
    artzt 2013/10/28
    configure: error: libXpm.(a|so) not found. [/code] なんかlibXpmが行方不明らしい。 64bit版OS使ってるので上記のオプションに加えlib64ディレクトリを指定してやります。 [code] # ./configure ... --with-libdir=lib64 [/code]
  • PHPのバージョンを複数管理する(その1) - 加齢なるアラサープログラマの日常

    PHP5.4はまだ実用しないけど、traitなど新しい機能があるのでcliでは触っておきたい。 今からやろうとしてるFuelPHPは5.3以上でないと動作しなく、FuelPHPの実用も考えているので5.3も入れておきたい。 ということでrbenvならぬphpenvをいれてみることにする。 普段作業メモ残さないのがこちらのアカウントになりますので今回はブログ書きながらの作業となります。 1.Formuraある? パッケージ管理はbrew使ってます。 $ brew search | grep php 単にbrew searchだけだと現在install可能なformuraが表示されるのだけれどPHPはないので 素直にbrew search phpすると $ brew search php josegonzalez/php/php53-pcntl josegonzalez/php/php54-h

    PHPのバージョンを複数管理する(その1) - 加齢なるアラサープログラマの日常
    artzt
    artzt 2013/10/28
  • コトバの作法 [305]紙の書き方、Webの書き方

    ~正解なんてない!日語の選び方【文章作成のコツ】~ コンテンツをいかに順序立てて書いていくかというセオリーとして、「起承転結」という手法があります。 ところが、これはWebでは成り立たないというのが、ある程度共通した業界認識になっています。 その原因は、ブラウザーにある「戻る」ボタンです。 検索エンジンなどを利用して刹那的に訪れたページを、じっくり最後まで読む余裕は、大半の閲覧者は持っていません。 ページの冒頭だけを確認して、これは求めている情報ではない(もしくは、探すのが面倒)と感じると、すぐに検索結果に戻ってしまうのです。 このため、結-結論、承-いきなり題に入らないための導入部、起-そもそもの問題定義、転-感想という順、「結承起転」が、Webの書き方になってきます。 これをですね、某編集は[事実]-[発展]-[理由]-[共感]だと教えてくれました。 例題として、「女体入口」バス停